ムカつく上司を殴ったらどんな罪になるのか?


ムカつく上司やゲスな上司を、ついつい殴ってしまう事ってありますよね。

しかし、日本社会において暴力は犯罪となり、どつく程度ならともかく、鼻が折れる勢いでパンチすればもれなく警察さんがやってきてしまいます。

路上ならともかく会社内ですと、身元がバレているわけで、残念ながら逃走することも出来ません。

つまり警察を呼ばれた時点で罪は確定してしまうのです。

しかし、ムカつく上司を殴ったら一体どんな罪になるのでしょうか?

そもそもムカつく上司にも原因がある訳で、民事不介入ということで警察は「二人で解決してね」とだけ言って帰るのでは?と思いますよね。

今回はムカつく上司を殴ったらどんな罪になるのか紹介します。

(ちなみに、画像の漫画はホーリーランドという喧嘩漫画です)

ムカつく上司でも殴ったら傷害罪です

残念ながら、上司の顔面をぶん殴った場合、傷害罪で逮捕されます。

ただし、鼻血が出る程度であれば、警察はこんなしょーもない喧嘩なんて処理したくないので示談を進めてきます。

示談とは、和解金などを支払って当事者同士で解決し、被害届を出さない(取り下げて起訴しない)ようにする方法です。

警察は、基本的に110番されれば飛んできますが、軽犯罪の場合、示談をすすめてきます。
もちろん被害届が出されれば法律に沿って動かざるを得ませんが、会社内でいい大人が喧嘩したなんて事件、書類が増えるだけでやりたくないというのが本音でしょう。

さらに会社がまともであれば、経営陣は「会社内で暴行事件なんてやめてくれ」と思うでしょう。

取引先や顧客に知られてしまえば「あそこで暴力事件があったらしい」とウワサになってしまいますし、メンツ丸つぶれです。

なので、基本は示談になります。

しかしムカつく上司がブチ切れて「被害届絶対に出す」と言い始めた場合、傷害罪として起訴されてしまいます。

そうなると、初犯であれば、よほど酷い怪我(骨折や全治一ヶ月など)を与えていなければ執行猶予がつき、前科にはならないでしょう。

しかし、懲戒解雇処分は間違いなしで、退職金なしの一発クビになってしまいます。荒野に放り出されるようなもんです。

一方、上司は職場復帰するでしょう。殴られた側というのは、殴った側よりも失うものが少ないのです。

会社としてはトラブルメーカーである上司も切りたいところですが、加害者ならともかく被害者をむげには出来ませんからね。せいぜい異動くらいでしょう。

では、怪我にならない程度に腹パンやローキックなどで攻撃した場合はどうでしょうか?

この場合、怪我にはならないので警察を呼んでも目撃者がいなければやったやってないの応酬になりますし、仮にやっても警察さんは「腹パンされたぐれーで騒ぐなよ」と露骨に面倒くさがります。

腹パンやローキック程度では診断書は出ませんし(よほど痛ければ打撲が出ますが…)それこそ起訴なんて受け付けてくれないでしょう。

かといって民事訴訟するか? というと、これも微妙。証拠がないですし、証拠を集めるのも大変です。科学捜査班にコネがあるなら別ですが。

よってムカつく上司を殴るときは顔ではなく腹にしましょう。威力のある膝蹴りがオススメです。ただし肋骨を折るのはNG。力加減に気をつけましょう。

暴力はいけませんが、よほど恨みがあるならイタチの最後っ屁ということで制裁してはいかがでしょうか?

ちなみに暴力を受けると、途端に萎縮するクソ上司もいます。弱いと想っていた相手に反撃されて、急にビビるタイプの人です。こういう人に一度暴力をふるうと、驚くほど都合良く動くようになったりします。

まぁ基本的に暴力はやめておきましょう。

上記のようなパワーバランスの逆転になることもありますが、大抵は面倒くさいトラブルに発展します。特に上司が女の場合は騒がれるので要注意です。女同士で平手打ちくらいなら最後に一発かましても…まぁトラブルにはなりますが、戦う気があるならどうぞ。

暴力はいけない事だがタブーではない

暴力で解決するなんて大人じゃない。というのは正論ですが、時には暴力に頼らなければ生き抜けない場面もあります。

どうしてもムカつく上司に原始的なパワーで対抗するという選択肢は、最終手段としても持っておくことをオススメします。

北朝鮮が核ミサイル開発一本であの米国とある意味対等に渡り合えているのも、暴力という原始的な脅しがあるからです。ある意味、暴力は失うものが無い弱者が持ってこそ威力を発揮するもの。ヤクザに鉄砲玉というヤケクソの殺し屋の役割があるように、鉄砲玉は権力を持っている相手こそ恐れるのです。

王者は奴隷に刺されるとよく言いますが、まさにそれですね。

ただ、仕事場の上司ごときに暴力をふるうくらいなら、さっさと転職をしてもっと良い職場に転職したほうが百倍幸せになれますよ。

殺したいほど憎い上司がいる方は、こちらの記事も参考にどうぞ!

・上司を殺したいくらい憎いと思ったらやるべき3つの対策。

ともあれ、暴力沙汰にするより、転職した方が良いですよ。

転職エージェントを利用して効率的に転職しよう

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真面目や我慢が美徳、という価値観は捨て去ろう

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社会に出ると、真面目な人や我慢強い人ほど潰されて、不真面目な人の方が生き残る…という話が本当なのだと実感します。
上司の八つ当たりに等しい説教も、真面目な人はしっかり全力で受け止めてしまいますから、ストレスがたまりやすく、うつ病や過労で倒れてしまうのです。日本では我慢強い事や真面目であることが美徳である、という価値観が一般的ですが、それは悪意のある上司の前では全く通用しません。

クソ上司に潰されないためにも、ぜひ不真面目な価値観を受け入れて、冷静にメリットとデメリットで判断し行動する「ずる賢さ」を身につけましょう。


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