銀行を辞めたい女性が転職する時にやるべき3つの戦略!元人事が女性の転職を成功させるコツを紹介します

pexels-photo-175045-large

安定している銀行の窓口業務に就職したものの、古臭い社風や堅苦しい空気が嫌で辞めたい…と感じる女性は多いです。

昔から「銀行はつぶれないから安定した職場だ」と言われてきました。

確かに、メガバンクであればつぶれない上に、給料水準も高く、女性であっても安定して稼げる仕事と言えます。また銀行員の同僚と結婚するチャンスも多く、寿退社の比率も大きいのも、銀行に勤めるメリットと言えます。

仕事の少ない地方都市では、公務員と銀行が鉄板の就職先としてもてはやされています。

しかし、だからといって、銀行の仕事はすべての女性が満足して働ける職場かというと、そうではありませんよね。

勤めている人ならわかると思いますが、派閥争いが激しかったり、お局様にいじめられたり、仕事そのものが金勘定ばかりでつまらない、飲み会が多くて嫌、男社会で男が基本偉そうでうざい…などなど、不満はかなり多く耳にします。

「もう銀行辞めたい。けど、文系で資格も何もない女性が、今以上の待遇で転職できるはずない…」

と思い込んでいませんか?

実は、銀行に勤める女性は、転職を成功するポテンシャルを多く持っています。

銀行勤めはキャリアにならない、と世間では言われていますが、それは間違いです。戦略次第で、銀行勤めの女性は外資系企業やIT企業に入れるのです。

実際、元銀行勤めのOLだった私の友人も、現在は外資系企業で総務人事を担当しています。年収は500万を超え、飲み会や残業もほとんどありません。

外資系企業なので、彼女は英語を勉強しながらの勤めになりましたが、現在はTOEIC850点、英会話もバリバリこなせています。

銀行に勤めていたときよりも、スキルも実務経験も身につき、よりいきいきと働いています。

今、銀行勤めをしていて、もう転職したいと思っている女性も、一歩踏み出せば彼女のように自分らしく働けるようになるのです。

しかし、もちろん闇雲に転職しようとしても、うまくはいきません。
そこで今回は、銀行を辞めたい女性向けの転職ノウハウについて紹介します。

1:大手企業ではなく、IT企業や外資系企業への転職を狙おう

f:id:moguhausu2:20150426211605j:plain

銀行勤めのOL女性が転職!となると、やはり経理や事務職での転職が多いですね。

しかし、職種に関しては、実はそこまで神経質になる必要はありません。
営業や技術職になりたいなら、その進路に合わせて転職戦略を組めばいいのです。

銀行勤めの経験がある女性の強みは、事務と総合職、どちらにでもいけるという点です。

銀行員ですから、もちろん事務作業の効率は高く、事務職としては強い経歴を持っています。

しかし、総合職であっても「数字に強い」という強みは十分活かせますし、やはり銀行出身という経歴はハクがついていますから、未経験であっても総合職や技術職にチャレンジすることは簡単です。

なので職種に関しては何も心配せず、あなたのやりたい職種を選びましょう。

気をつけるべきは、転職する業界です。

基本的に、日系のメーカーや商社などは、銀行と同じく古い体質で男社会の文化が強い傾向にあります。

なので転職をする際に、商社や日系メーカーばかり受けてしまうと、せっかく銀行から転職したのに「男社会の空気」や「女同士の派閥争い」「飲み会・おつきあい」「日系企業特有の空気読め文化」などを継承してしまうリスクがあります。

資生堂やピジョンなど、女性向け商品を扱っているメーカーであれば、比較的、そういった空気はありませんが、自動車業界や商社といった歴史ある業界は、やはり銀行と同じような文化・社風を持っていることが多いです。

なので、私は元銀行員の女性には、あえてIT企業や外資系企業への転職をお勧めしています。

IT企業や外資系企業は、社風が銀行や日系企業と異なり、かなり柔軟性があります。

女性が働きやすい環境で、またスキルアップもしやすく、年収も高水準。転職先としては非常に魅力的です。

総務・人事・経理として転職しても良いですし、総合職で入社しても、働きやすい環境にあると言えるでしょう。

IT企業や外資系企業は、規模の大小で判断するのではなく、会社の雰囲気や業績で判断するのが良いでしょう。

特に外資系企業で日本に進出したばかりの会社などは、一見、中小企業に見えますが、実は本社はものすごい大企業…というケースもあります。

このように求人を絞っていけば、転職で「うわ、どの求人に応募すればいいのかわからない!」と混乱することもなくなり、効率的に転職ができますよ。

2:銀行をやめるタイミングは「いつでも良い」が正解

f:id:moguhausu2:20150603112909j:plain

いざ転職活動…と思っても、在職中に転職するのが難しいケースも多いですね。

その場合、一番悩むのが、いつ辞めるかということ。

「ボーナスをもらってから辞めようかな」
「お局様のいじめがきついから、もう今すぐ辞めたい…」
「職歴が1年未満だから、今やめたら転職できないかも…」

転職をしようと思うと、そんな不安が出てきます。

しかし、実は銀行を辞めるタイミングは、いつでも良いのです。

ボーナスが出てからでも良いですし、新卒1年以内であっても、問題ありません。

銀行の仕事が合わない…と感じたのであれば、さっさと切り替えるべきなのです。いつまでも現職に向き合っていると、時間ばかり浪費して次に進めません。

銀行から転職したい!と思ったら、スパッと辞める日にちを計画して、さっさと転職に集中すべきです。

在職中に転職活動ができるなら在職中でいいですし、無理なら退職して失業保険を受け取りながら、じっくり転職活動をすればいいのです。

不安なんて、いざ行動を始めてしまえば杞憂だったことに気づくはずです。
行動することが、不安をかき消す一番の薬と言えるでしょう。

唯一、生活費だけはしっかり確保しておきましょう。

失業保険は3ヶ月の待機期間がありますし、1年以内の退職の場合はうつ病などの診断書がない限り受給できません。

転職活動に集中できるよう、きちんと貯金をして「退職後に生活費に困り、カードローンで耐え凌ぐ」なんてリスクの高い手段をとらざるを得ない状況に追い込まれないようにしましょう。

3:転職エージェントに相談して効率的に転職活動を進めよう

ざっくりと転職計画と転職する意思が固まったら、転職エージェントに登録して転職活動をサポートしてもらいましょう。

転職エージェントは、無料で利用できる転職サービスで、登録するとマンツーマンで担当者から転職サポートを受けることができます。

職務経歴書などの書類の作成方法から、面接ノウハウ、どの求人が良いか、キャリアプランはどう組んでいくべきか等々、プロの立場からしっかりアドバイスをしてくれます。

そして一番嬉しいのが、求人選びをエージェントが行ってくれる点です。

キャリアカウンセリングで希望条件などを伝えると、エージェントはそれにあった求人を探して紹介してくれます。

数多くある求人の中から、あなたの希望条件にマッチングしており、なおかつ内定の確率が高い求人をもってくるので、非常に効率的に転職活動を行うことができます。

転職エージェントは、そのエージェントにしか公開されていない非公開求人も多く抱えているので、一人で転職するよりもずっと効率的に良質な求人にアプローチできますよ。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

f:id:moguhausu2:20151130205659g:plain
DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

関連記事

退職してから転職をする場合は、きちんとハローワークで手続きをして失業保険を貰いましょう。失業保険の申請方法は下記の記事でまとめています。

・初めて会社を辞める時にやっておくべき行政手続き。保険や年金や失業保険の申請のやり方を分かりやすく紹介




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする