客室乗務員(CA)を辞めたい人は外資系企業の事務職に転職するべし!外資系勤務の私が語るCAから外資系企業にキャリアチェンジするメリット

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こんにちは。
某ブラック企業から外資系企業の総務人事に転職したYJです。
私は最近、人事として外資系企業の採用を担当しているのですが、そこで一つ思ったことがあります。

語学に堪能な女性って、意外に少ない!

というか、そういう人は大抵、大手企業に吸い込まれちゃうんですよね。
先日も英語・中国語が堪能な女性が面接にきたのですが、内定を出そうと連絡したら、すでに某大手メーカーに入社が決定したそうで、取り逃がしてしまいました。

しかし、私はその某大手メーカーの内情を知っていますが、正直いって「英語をしゃべれないおっさんにこき使われる仕事」です。日系企業は、すべてとは言いませんが、オッサン第一主義で「お前、英語しゃべれんだろ?これ訳して送っておいてくれや」と乱暴に雑務を押し付けられるケースが多く、離職率もまぁまぁ高いです。

「あーあ、外資系企業の事務だったら、そんな苦労しなくて済むのに…」

といつも心の中で、ため息をついています。

そんな折、ようやく入社が決まったのが元客室乗務員、いわゆるCAの女性です。

彼女はさすがCAだけあって語学力が高く、接客力も凄まじく高いです。

彼女は、うちの会社に入って「外資系企業がこんなに働きやすいなんて知らなかった」と驚いていました。
彼女が驚いた点は3つ。

1:外資系企業の事務職は残業がほとんどない。あっても全額支給
2:外国人の上司が非常にジェントルマン。威張ってない。レディーファースト
3:日系特有のうざい飲み会や偉そうなオッサンが一人もいない

彼女はCAを辞めたあと、日系企業に一度就職したそうですが、非常に「こき使われる」感じだったらしいです。

私は彼女の話を聞いて「元CAだったら、外資系企業で引く手数多」という情報が、あまり広まっていないということを感じました。

というわけで、今回は現役外資系企業の人事である私が、元CAの人は外資系企業に転職するとメリットいっぱいあるよ!という情報と、外資系企業に転職するコツを紹介します。

CA時代より高給&勤務時間も短い外資系企業

元CAの彼女と話をして感じたのですが、CAって労働形態としては非常にきつい仕事の一つなんですよね。

昨今は格安航空会社との競争で、ANAもJALも人件費を切り詰めていますから、非正規CAも多い。人が足りておらず、きついシフトになることもある。そのくせ教育は厳しく、体育会系で殺伐とした女社会…

憧れの職業…というには、ちょっと厳しすぎますよね。

おまけにパイロットと違って年収も低い。
語学力が必須なのに、年収テーブルは恐ろしく低いんですよ! 日本はサービス業が全般的に安い傾向にありますが、いくらなんでも安すぎる…。

時差ぼけや長時間フライトの疲労によって、メンタルをやられて、鬱病になってやめてしまうCAも少なくないそうです。

特に、現実を知らずに、理想を抱えてCAに就職した女性は、離職するケースが多いそうです。

一方で、外資系企業は、どちらかというとゆるい雰囲気です。
金融などのバリバリ稼ごうぜ!という業界は別ですが、一般的にヨーロッパ系列の企業は、やはり日本企業とは空気が違って「勤務時間はキッチリやって、休みはしっかり休もう」という雰囲気が強いです。

日系企業のように、無駄に残業はしませんし、飲み会もほぼありません。
あってもランチタイムにやるので、定時後に拘束されることが無いのです。

年間休日もしっかり120日以上。
有給も無駄なく使えます。日系企業のように有給が自由に取れない!という雰囲気は一切ありません。

そして給料。
私は現在、総務人事にして年収500万以上もらっていますが、7年勤めている先輩は年収600万以上です。

でも、やっていることは普通の事務に毛がはえたレベルですよ。
本社の人間のためにホテルや航空券手配したり、ビザの手続きをしたり、そういった外資系企業特有の作業はありますが、英語の読み書きができれば、あとはただのお役所作業。

これで年収500万〜600万というのですから、外資系企業がいかに高給かわかりますね。ちなみに営業など総合職の人間は年収1000万オーバーが基本です。

昇給も年数パーセントあるので、一度外資系企業を経験したら辞められないです。

語学が堪能なら、絶対に外資系企業がお得ですよ。
ちなみに語学が堪能といっても、ネイティブレベルじゃないとダメ…なんてことはありません。

意思疎通と読み書きができればOKです。
ちなみに、入社時、私はTOEIC700点でした。現在は600〜700点あれば語学に関しては何も言わない会社が多いです。実際、基本的な英語力があるなら、あとは現場で慣れたほうが一番というのは誰もが知っていますから笑

元CAであれば、確実に書類選考は通ります。
語学のアドバンテージが活かせるので、ぜひ外資系企業を受けて欲しいです。

外資系企業への入社は難しい?元CAなら超簡単ですよ

外資系企業というと、みなさんハードルが高いと感じるようですが、元CAなら楽勝で内定取れますよ。

基本的に、外資系企業の採用ハードルは語学力だけで高くしている感が強いです。
中に入ってみれば、やってることは普通の会社と同じ。英語ペラペラな必要もないです。意思疎通ができればOK。

なのに、多くの人は「英語ができないから〜」といって外資系企業への転職を避けるのです。たとえ優秀な人であっても。

これって、見方によっては超穴場ってことですよね。
元CAが転職するなら、外資系企業!と私が断言している理由はまさにここにあります。

というかですね、上記の理由で人材が集まらず、特に日本に進出したばかりの外資系企業って全然人が採用できないんですよ。
総合職はヘッドハンティングで捕まえればいんですけど、事務職の正社員となると、なかなかそうもいかないですから。

エージェントを通しても、みなさん「聞いたこともない外資系企業だなぁ。日本支社の社員も少ないし、やめておこう」とか「外国人が上司?むりむり、しゃべれません」とか言って逃げていく人ばかり。

あの〜、うちヨーロッパ本社は誰もがうらやむ大企業なんですけど…。
その日本支社なんですけど…。

そんな感じで、全然人が集まらないんです。

もし元CAで転職先を探している人がいたら、ぜひこの盲点を逆手にとって、外資系企業を狙いましょう。
事務職未経験でも、簿記を持っていなくても、英語力を活かせば簡単に内定が取れますよ。

転職エージェントを活用して外資系企業の求人を効率的に探そう

外資系企業への転職なら、転職エージェントを活用するのが一番です。
外資系企業は、どんなに日本支社が小さくても、必ず転職エージェントを通して求人を出します。なぜなら、普通の求人サイトに出しても知名度がないため効率が悪いのです。

ですから、外資系企業の求人は転職エージェントを通して探してもらう方が、求職者側も楽ですよ。
エージェントを利用すれば、求人選びも自分でやるのは最低限で済みますし、転職のコツや会社の内情などを教えてもらえるので、転職するならぜひ活用して効率的に転職をしましょう。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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