美容師を辞めたい人が他業種への転職で成功する方法。

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「美容師になりたい!」

と意気込んで、いざ美容師になってみたものの、理想と現実のギャップに驚き「こんなにキツイなんて」「美容師、もう辞めたい」と思ってしまう人は大勢います。

実際、美容師のアシスタント時代は鬼のように厳しいです。見習い時代は、8時間立ちっぱなしでひたすら見学をしているだけ。終わった後のシャンプー練習では、足や腰が悲鳴をあげて、先輩から厳しい指導を受けて…。
さらに、先輩や店長に嫌われたら、即仕事を取り上げられて何もすることが無くなるから、人間関係にも気を使わなければいけません。先輩や店長とトラブルを起こすと、以後、仕事を与えられず8時間立ちっぱなしだけの日々が続き、そうなると辞める以外に道は無くなります。

また、肌が弱い人は手荒れに悩むことになります。
というのも、シャンプー剤やパーマ液に含まれる科学物質を浴び続けていれば、肌を守る油分が失われるからです。保湿クリームなどで対策をすれば良いのですが、それでも荒れてしまうケースもあり、非常に大きな悩みになります。

美容師は職人の世界ですから、独立するまでは労働環境も厳しいです。

1年くらいは固定休で月15万前後、年収200万。しかも休日も不定期という始末です。
まさに職人の修行、丁稚奉公です。そんな時、お客さんから「俺、会社に入ったばかりで年収300万でさー。全然お金足りないよ」なんて話を聞いたら嫌になってしまうのも無理はありません。

そんな美容師の3年以内の離職率は40%前後と言われています。
やはり夢と現人のギャップが大きく「こんなはずじゃなかった」と後悔する人も多いということですね。

そこで、今回は美容師を辞めたいと思っている人が美容師を辞めた後の就職で役立つ転職技術を紹介します。


転職するなら早めに見切りをつけよう

美容師のアシスタントになったものの「続けられる気がしない、辞めたい…」と思うようになったら、早めに美容師を辞めて転職活動をしましょう。というのも、転職は若ければ若いほど有利になりますし、正社員の椅子もたくさんあります。

逆に、やる気が無いのにダラダラ続けてしまうと、先輩や店長にも迷惑がかかりますし、何より自分の時間を無駄にしてしまいます。

無駄な時間を過ごすというのは、精神的にも辛く、最悪の場合、辞めた後に転職活動をする元気を失ってしまいます。キャリアチェンジは、若い内にやっておくべきですから「自分は美容師に向いてないな」と思ったら早めに見切りをつけることが重要です。

美容師のスキルは他業種でも評価される

美容師一本でやってきた人にとって、転職をする際に

「美容師のスキルは役に立たないのでは?」
「美容師からの転職は難しそう…」

と不安に感じるかもしれません。
しかし、美容師のスキルはあらゆる業種で通用するので安心して下さい。カットやシャンプーなどの美容技術はさておき、美容に関する知識はエステ、ブライダルや美容品の販売・営業などに流用出来ますし、お客様と円滑にコミュニケーションがとれる接客スキルは、サービス業のみならず営業などにも通用します。

今まで美容師として働いてきて、仕事中に何を意識して、どのような工夫を行ってきたのか? お客様を満足させるためにやってきたことは? といった点を掘り下げていけば、転職でアピールすべき能力やエピソードが明確になってくるはずです。

転職は、今や一般的なものになりました。
他業種へ未経験で転職する人も多く、特に20代30代の若い人材はどの業界でも引く手あまたです。なので、転職を無駄に怖がらないで勇気を持って行動しましょう。

夢を諦める事は決して悪いことではない

美容師になる、と心から決めていたのに、現場の辛さに耐え切れず

「もう美容師辞めたい」

と思ってしまった時、やはり罪悪感やこれでいいのか? という疑問が出てきますよね。

夢を諦める、というのは非常に勇気のいる決断です。特に子供の頃から美容師にあこがれていた人にとって、夢半ばで諦めて別のキャリアを歩む…というのは、後ろ髪を引かれる想いがあるでしょう。

しかし、誰しもが夢を叶えられる訳ではありません。プロ野球選手を目指す人を想像してください。プロ野球選手になりたいと思う人は大勢いますが、ドラフトで指名されなければ、二軍、三軍でもがく事になります。

その間、収入も少なく保障もありません。もし、そんな状態で結婚したい人が現れたら、その人はどうすべきなのでしょうか? 夢を諦めて就職して、幸せな家庭を築く…そういった進路があっても良いと思うのです。

夢を無理に追って苦しむよりも、見切りをつけて、別の道を探す…これは決して悪いことではありませんし、むしろ英断と言えるでしょう。
美容師を続けることに疑問を持ったら、もう一度、冷静に「美容師の夢を追い続けるべきか?」という点について自問自答してみましょう。中途半端に続けることが、一番ダメです。

自分にとって幸せな未来をイメージして、自分で決断をすることが重要です。

退職後にフリーターをやるのが絶対ダメな理由

美容師を辞めた後、フリーターになる方が非常に多いです。
例えば、コンビニのバイトや漫喫のバイトなど、週3~4回程度の緩いシフトに入って、ダラダラ過ごしてしまうケースがよく見られます。

確かに、毎日8時間以上立ちっぱなしで働いていた美容師時代よりもずっと楽ですが、残念ながらアルバイトだと職歴としての価値は得られず、正社員になろう! と思った時にアルバイト経験が足を引っ張ることがあります。

20代であれば、正社員への転職は2ヶ月程度で決まることが多く、また条件も良い物が選べるので、バイトでダラダラするのではなく、早めに正社員への転職活動に切り替えるのがベストです。

フリーターと比べて、正社員はやはり雇用が安定していますし、何よりボーナスや有給、昇進、昇給といった制度があるので、フリーターよりもずっとお金が入ってきます。正社員になると仕事がキツくなるのでは? という不安も、求人をしっかり選べば解決します。

土日祝休み、ボーナスあり、残業少なめor無しの会社は日本にはいくらでもあります。
ブラック企業の求人を避けつつ、そういった当たりの会社に潜り込めば、バイトなんかよりもずっと待遇が良い職場に勤めることが出来ます。

しかし、求人を見極めるのは、転職初心者にとって至難の業です。また、そもそも転職活動って何から始めればいいの? という状態であれば、何かしら第三者からのアドバイスが必須になってきます。

そこでオススメなのが、転職エージェントを利用して転職ノウハウを教えてもらう方法です。

転職の基本はプロのエージェントに教わろう。

民間企業への転職が初めての場合、履歴書・職務履歴書の書き方や、応募する仕事の選び方、面接のノウハウなど分からないことが沢山あると思います。

転職エージェントは、利用料は最初から最後まで無料です。在職中でも土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、年収アップ可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、転職のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、年収アップの確立がグッと上がります。

時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、転職で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式ページ

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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