銀行を辞めたい鬱病寸前の銀行員が転職を成功させるコツ。第二新卒でも30代転職でも銀行員の肩書きは強い

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銀行を辞めたいと思っている人は多いですね。
高年収、安定といった要素から就活生に人気の銀行ですが、一方でビジネスマンによる「お薦めしない業界ランキング」で一位に輝くなど、実態は古臭く体育会系の業界で、営業ノルマや出世競争が激しいストレスフルな職業です。

新卒で入ってしまったけれど辞めたい。
入行3年以上のキャリアがあるけど、もう限界。

銀行を辞めたいと思っている銀行員には、様々な理由、立場がありますが、いずれも激務やノルマ、ドロドロの人間関係や派閥争いが苦手な人がメインのようです。

銀行員は安定と高給が約束されているかわりに、人間関係や派閥を見極めて上手に立ちまわる必要があります。
もし、そういった立ち回りが苦手、体育会系に馴染めないならば、早めに見切りをつけて転職をすることをオススメします。

銀行員が他業種に転職するなら、早いほうがいいです。
というのも、若いうちの方が銀行員というステータスが転職で有利に働くためです。

今回は銀行員を辞めたい人向けの転職ノウハウを紹介します。

ノルマのキツさはブラック企業並

銀行員のノルマはキツく、ノルマが未達成だとミーティングで上司に詰められることも多いですね。
新入社員であれば定期預金など比較的、ハードルの低いノルマが課せられますが、次第にNISAや投資信託のノルマなど難しい商品もノルマとして与えられ、ノルマ達成出来なければ厳しく詰められます。

融資のノルマもガンガン振り分けられ「ここはどこぞのブラック企業の営業か?」と思うほど酷い事もあります。

ノルマに追われた銀行員は、当然、事務作業が定時で終わるはずもなく、毎日22時過ぎまで残業することも珍しくありません。
おまけに休憩時間が取れないことも多く、昼飯抜きなんてザラ、という銀行員もいます。

人間関係も昔ながらの体育会系で、上は絶対、飲み会やお付き合いを断ったら人権無し、というくらいの村社会、縦社会です。
ストレスフルな人間関係と激務、厳しいノルマなどから、鬱病で辞めていく銀行員も珍しくありません。

銀行員を辞めるのはもったいない事ではない

銀行員は高給で安定、というのがウリですが、反面、長時間労働、ストレスフルな環境で、銀行によっては全国転勤もあり銀行員が恵まれているとは言い難いです。
銀行を辞めるというと、親や親戚が「もったいない!考えなおせ」とアドバイスをしてくることもあるでしょう。しかし、銀行員を続けて鬱病になり、身体と精神を壊して退職するよりかはマシです。
これ以上はヤバイ、と思ったら、即座に退職、転職を考えるべきです。繰り返しになりますが、銀行員のストレスは非常に高く、鬱病発生率が証券会社や外食産業と並んで高いです。

どんなに高給取りが約束されているといっても、10年後、20年後の話ですから、若いうちから銀行にしがみつく必要はありません。銀行が合わないな、と思ったら鬱病になる前に辞めましょう。

一番大切なのは自分の健康です。
一度、鬱病になってしまうと社会復帰するまで相当な時間がかかりますから、結果として銀行にしがみつくことが損失になることも考えられます。

特に新卒で銀行員になって、ストレスから銀行を辞めたいと思っているのならば、第二新卒という枠で転職が出来るので早めに決断をしましょう。

酒が飲めない人は銀行員として生き残れない

銀行を辞めたい理由の一つに、飲み会の文化、接待の文化があります。
銀行員はそこらの中小企業の営業よりもずっと酒の席が多く、上司から飲めと言われたら飲まなければいけない文化があります。

下戸な人はいじめられて、アルコールハラスメントにあい、追い詰められることは間違いありません。

また上司からゴルフに誘われたら、パシリだとわかっていても行かなければいけない、という理不尽な状況に陥ることもあるため、体育会系のコミュニケーションが苦手な人にとって地獄以外の何物でもありません。
一見、エリートな新卒の銀行員が同期の中で一番に辞めてしまう理由は、意外と飲み会の文化についていけない、というものがあったりします。

銀行は未だに会社に尽くす、ならぬ銀行に尽くす銀行員を求めており、そういった銀行員が優遇される文化になっています。
日本の悪いところを凝縮したような企業文化なので、合わない、無理だと思ったら、アルコールハラスメントの無い企業へ転職するべきです。

精神的に追い詰められる前に選択肢を増やしておこう

「銀行を辞めたら負け組だ」
「もう後がないのだから頑張るしかない」

といったように、自分を責めて我慢すると、精神的に辛くなって最終的に鬱病まで追い込まれてしまいます。
大切なのは、銀行を辞めても生きていく道がある、別の仕事を選ぶことが出来る、という選択肢を作っておくことです。

実際、元銀行員であれば転職出来る業界、業種は多く、私の知り合いにも元銀行員で大学職員に転職した人もいます。彼はノルマ無し、残業が少なく給与水準も高い大学職員に転職して満足していますし、転職してよかったと常々言っています。

一つの道を極めようと我慢することは立派な事ですが、気持ちに余裕が無ければ人は頑張ることは出来ません。
もしダメだったとしても転職するという道もある、という事を知っていれば、精神的に追い詰められることはありません。

銀行のような保守的な業界では、転職=負け組、落第者、といった風に思われるかもしれませんが、そんな事はありません。転職に関する思い込みや先入観を取り払うことが大切です。

銀行員は転職で大きな武器になる

銀行員は他業種で潰しが効かない、と言われていますが、それは嘘です。
実際、銀行員はビジネスマナー研修が充実しており、第二新卒枠としては重宝されます。キャリア採用でも、銀行員は数字に強い、基本的な商慣習を身につけているとされ、非常に高く評価されます。

そのため、転職ノウハウをしっかり学んで正しい転職活動をすれば、他業種に転職することは簡単です。

もちろん、給料や安定性は下がりますが、企業文化に馴染めない以上、精神的に安定する日はやってきませんから、転職した方が結果的にプラスになります。年収や安定が全てだと思っている人は、自分が銀行に勤め続けて鬱病になるリスクを考えてみましょう。

もし、銀行で生き残る自信があるなら、そのまま続けましょう。しかし、自信が無いのであれば、早めに銀行というフィールドから離れることをオススメします。

さて、銀行員から他業種に転職するといっても、なかなか他の業界のことが分からず、足踏みをしてしまう人も多いと思います。
そこでオススメなのが、転職エージェントに登録し、キャリア相談を受けることです。

転職エージェントは在職中でも登録出来ますし、あらゆる業界の求人をピックアップして紹介してくれます。まずは冷やかしでも良いので、送られてくる求人を吟味して、実際にエージェントに労働環境や雰囲気、鍛えられるスキルなどを聞いてみましょう。
まずは「自分が続けられそうな仕事」を探すことが、転職活動の第一歩です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。

自分を守れるのは自分だけ

銀行を辞めて他業種に行くには、いささかの勇気が入ります。
怖い上司に退職届を出すことや、未来への不安、本当に他業種でやっていけるのか、など不安がたくさんあります。

しかし、元銀行員の方で「転職して幸せになれた」という人はたくさんいます。銀行は合う合わないがはっきりした業界なので、合わないと自分が思ったら、ぜひ転職にチャレンジをしましょう。

一人では大変ですから、ぜひ転職エージェントのサポートを活用して、良い求人と出会いましょう。

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