給料が上がらない理由と上げるための対策方法まとめ。昇給もボーナスも低い会社から脱出しよう

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「もう5年も同じ会社に勤めているのに給料が上がらない…」

そんな悩みを持っている方は多いですね。

百年に一度の金融危機と言われたリーマンショック以降、なにかと「経営が苦しいから」と労働者の給料を下げる風潮が続き、日本はデフレ不況へと突入しました。

失われた20年なんて言われるように、平均年収は右肩下がりで落ちていき、30代の平均年収は100万円以上も落ちてしまいました。

当然、昇給やボーナスも目減りしており、しっかり毎年給料が上がるのは大手企業か公務員、業績を伸ばしている一部の企業のみ…といった状況になっています。

「こんな時代だから仕方ない」

と諦めている方も多いでしょう。

しかし、実はあなたの給料が上がらない理由は、単に勤めている会社がケチだからor業績が悪いから…という可能性が高いです。

どんなに仕事ができる人でも、勤めている会社がポンコツだったり経営陣がケチであれば、給料は上がりません。
経営者が労働者に甘えて私腹を肥やすケースが、特に中小企業では多く見られます。

「あれ?昇給って、たったこれだけ?」

と一度でも思った事があるなら、今回の記事は必見です。

今回は「給料が上がらない理由と上げるための対策方法」をまとめて紹介します。

給料が上がらない理由1:本人のスキル不足

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どんなに良い企業でも、本人のスキルやキャリアが不足していれば、当然、年収もそれ相応のものになります。

昨今は終身雇用制が崩れ、仕事が出来る人はガンガン給料を上げるけど出来ない人は据え置き…という格差をハッキリさせる企業が増えてきました。

携帯会社のソフトバンクなどがそうです。
ソフトバンクは肩書がつかないと、年収の伸びが小さくなりますし、とにかく出世を求められる社風です。

ソフトバンクのようなベンチャー気質の大手企業のみならず、一部の古風な大企業を除いて、能力の無い人・ヤル気のない人の給料は上げない…という会社は多いです。

資格やスキル、実績をつければ給料が上がる文化があるなら、まず自分を磨いてスキルアップしてみましょう。

会社によっては規定で「XXという資格を取れば資格手当がつく」と明記されている会社もあります。

実績を積んで昇進すれば、当然、役職手当が出ますから年収ベースも上がります。
まず自分を磨く!という事も給料を上げるために必要なことです。

何にも努力してないけど給料が上がらない! という事ではダメです。会社は学校ではないのですから、お金を稼いで会社に貢献出来る人材になってから、権利を主張しましょう。

給料が上がらない理由2:会社にポストが無い

先ほど、昇進すれば給料が伸びる…といいましたが、会社のポストが埋まっている場合は昇進したくても出来ません。

いわゆる「上が詰まっている」という状態です。

これが日本の年功序列・終身雇用制の悪いところで、年齢に応じてポストを決めてしまうと、下の世代の社員が割を食うことになってしまうのです。

どんなに優秀な人でも、努力をする人でも、構造的にポストが無いのであれば、どうしようもありません。

こうした会社に勤めている場合は、ポストが空くまで待つか転職するかの二択になります。

早い段階で年収アップを目指したいなら、転職一択です。上が詰まってポストが無い…という構造問題は個人ではどうしようもありませんから、もっと自分が活躍出来る会社に転職した方が素早く年収アップを実現することが出来ます。

給料が上がらない理由3:会社の経営不振

そもそも会社が儲かっていなければ、社員の給料を上げることなんて出来ません。

会社の経営不振の場合、これもまた個人ではどうしようもない問題です。

社員一丸となって売上を伸ばし業績回復まで持っていけば、年収アップも狙えますが、社員にやる気がない・チームもバラバラ・そもそも経営陣がダメ…という場合は見切りをつけて転職する一択になります。

会社員はどうしても母体である会社の能力に依存しますから、母体がダメダメの場合はさっさと別の会社に移動すべきです。

独立している個人事業主の場合は、自分が頑張れば頑張るほど自分の儲けが増えますが、サラリーマンの場合、頑張って儲けてもダメ社員やダメな経営陣がその利益を吸収してしまうので、自分の給料は一向に上がりません。

ダメな連中に利益をみすみす上げる事はありませんから、早めのタイミングで見切りをつけるべきです。

給料が上がらない理由4:経営陣による搾取

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残念ながら、経営者が稼ぎを独り占めして、社員の給料を低くする…というケースは珍しくありません。

経営者はそれ相応にリスクを背負っているので、社員により多くお金を貰うのは当然です。

しかし、社員に還元せず、低賃金でこき使っているのであれば問題外です。サービス残業や休日出勤を強要するようなブラック企業であれば、給料以前の問題で、そこにしがみつく理由などありません。

こういった外部要因が見え見えの場合は、転職をするだけで給料も待遇もグッと改善しますよ。

対策方法:給料を上げたいなら昇給やボーナスが多い会社に転職しよう

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給料が上がらない理由は、大抵、勤めている会社そのものに問題があるケースがほとんどです。

給料の伸び方は、どうしても会社のスペック次第なところがありますから、もし給料に不満があるなら昇給・ボーナスが今より多い業界・企業に思い切って転職してみましょう。

昨今は、転職が当然というトレンドになっており、転職市場も年々広がっています。

若手のみならず、働き盛りのミドル層も転職を上手に使ってキャリアを構築・年収アップに励んでいます。
儲かっている業界の移り変わりが激しい現代ですから、転職で上手く儲かっている業界・企業に飛び乗り、給料をしっかり上げていきましょう。

一番ダメなのが「どうせ自分なんてスキルも職歴も大したことないから、転職なんて出来ない」と最初から諦めてしまうことです。

チャンスは自分からつかみにいかなければ、絶対に掴めません。

ぜひ、自分に自信をもって転職に挑んでみましょう。

転職のプロである転職エージェントに相談してみよう

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転職を視野に入れておくことが懸命とはいえ、転職をしたことが無い人であれば、どうやって転職活動をすればいいのか分からないと思います。

転職経験者の方でも、どうやって給料がいい求人を探せばいいのか、色々と悩むことがあるでしょう。

そこでオススメなのが、転職のプロである転職エージェントを活用して、給料のいい仕事に転職する方法です。

転職を効率的に進めるなら転職エージェントを活用するのが一番です

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転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成から面接ノウハウ、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。今回であれば昇給・ボーナスの条件が良く、今よりも高年収の給与テーブルにのれる求人ですね。

エージェントは条件がしっかり決まっていればいるほど、マッチングする求人を厳選してくれます。あいまいな条件ですとエージェントの求人選びの精度も下がりますから、条件は事前にしっかり決めて伝えておきましょう。

転職初心者や未経験業種への転職にもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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