接客業から事務職に転職する最大のメリットは顧客対応をしなくていい事。客のわがままに振り回されないって最高

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はじめまして、総務として働きつつ副業でライターをやっているユーリと申します。

私は24歳まで接客業に従事していたのですが、店長交代による環境の変化。そして接客業という仕事に疲れ、25歳で事務職に転職しました。

接客業から事務職に転職して、つくづく思うのが「顧客対応をしなくていい」という事が、非常に楽だなぁ…ということ。

営業や接客のお仕事は、どうしても顧客とコミュニケーションをしなければいけません。
お客様をキチンと接客して「ありがとう」と言われた時は、とてもやりがいを感じるのですが、世の中そんなに良いお客さんばかりではありません。

サービスしてもらって当たり前。
クレームをつけるのが大好き。
わがままばっかり言う。

そんなお客様も多く、顧客対応というものは多かれ少なかれ労働者の精神をすり減らします。

しかし、事務職になると、顧客対応をする必要がほぼ無くなります。
営業事務などの職種だと少しはあるかもしれませんが、私の場合は総務なので、やり取りをするのは、ほぼ社内の人間だけです。

これがすっごく楽なんです!

今回は、接客業から事務職に転職してよかったと思う点を紹介しますね。


本社とお客さんの板挟みがない

仕事をしていく上で、一番ストレスになるのが板挟み。
あっちを立てればこっちが立たず…という状況になると、物凄くストレスを感じますよね。

接客業をしていると、そんなことは日常茶飯事です。
お客さんと本社(or店長)に挟まれたり、管理職になると従業員と本社の板挟みになったり…

事務職も板挟みが無いとはいいませんが、やはり社内の人間だけと絡むことが多いので、板挟みに合うことが少ないです。
仮に板挟みになっても、社内は身内ですから、そこまで気を使いません。これが顧客になると、会社の利益にも直接関係するので面倒くさいんですよね。

事務職は顧客対応がほぼ無いので、板挟みがなく、平穏に働けるのが良い点です。

顧客からのクレームや無茶振りが無い

世の中、どんな対応であっても必ず不満を言うクレーマーは存在します。

私が接客業で働いていた時は、地雷客と呼んでいましたが、そういった地雷を踏んでしまうと、精神的にもガッツリ削られてしまいますし、利益にもならないので最悪です。

時には、クレーム処理のためにサービス残業をすることになったり…。
本社にクレームが飛べば、上からも叩かれて最悪です。

また、お客さんの無茶振りも多いです。
直前の予約や、土壇場での変更、キャンセルで振り回されることなんて、1週間に1回は必ず起こります。

一方、事務職はそういったトラブルがまだ少ないです。
もちろん、予想外のことが起こることはありますが、それでも接客業の時のクレームや無茶振りに比べれば、全然生ぬるい。

事務職の定着率が高い・求人倍率が高いのがよく分かります。
接客業や営業職から逃げてきた人にとって、事務職は天国のようなものです、本当に…。

残業が少ない

接客業時代はサービス残業の嵐でした。

バイトが飛んでしまったり休んでしまえば、穴埋めをしなければいけません。
クレームやトラブルが起これば、残業してでも解決しないと面倒な事になりますから、こちらもサービス残業。

とにかく、外部要因で残業時間がどんどん伸びていきます。
おかげ様で、繁忙期は過労死ラインを突破する勢いでサービス残業をしていました。

事務職に転職して、残業はほとんど無くなりました。
たまに1時間ほど残業するくらいで、おまけに残業代はMAX支給。

接客業に比べたら、まさに天国です。
アフター5を楽しめるようになったのは、本当に大きい。それまで、プライベートな時間なんてなかなか取れませんでしたし、休みの日も疲れて寝ていることが多かったです。

残業が無いということは、そのぶん時間も体力も遊びや自己研鑚に使えるということ。
想像以上に、残業時間の減少は私に利益をもたらしてくれています。

肉体的な疲労がほぼ無い

接客業の時は立ち仕事でしたから、足腰に負担がかかり、腰痛や足の痛みに悩んでいました。
仕事が終わるとベットに倒れこみ、休日は寝てばかり。

とにかく肉体的に余裕のない日々を送っていました。

朝起きて最初に思うのが「身体痛い休みたい」という悲痛な叫び笑
それでも、仕事ですからムチをうっていかねばなりません。

今では、そういった肉体的な疲労はほとんどありません。
事務職はデスクワークですから、むしろ運動不足を気にするようになりました。

立ち仕事は、やってみると死ぬほどキツイです。
バイトならともかく、正社員で10時間も立ち仕事×5日となると、肉体が持ちません。

私はとくに腰痛持ちだったので、早い時期に事務職に転職出来て良かったです。

接客業だけどもう辞めたい、という人は早めに事務職の求人を探そう

私は接客業を辞めたいと思ってから、事務職に転職するまでかなり悩みました。
事務職は求人倍率が高いし、未経験だと転職は難しいと聞いていたからです。

しかし、転職エージェントに相談して、職務経歴書や面接のコツを教えてもらい、コツコツと転職活動を続けたところ、3ヶ月で内定を貰うことが出来ました。

やはり未経験だと20代など若いうちの方が有利ですから、接客業をもう辞めたいと思ったら、早めに転職エージェントに相談して、事務職の求人にアプローチしてみるのが良いと思います。

オススメの転職エージェントは下記の記事が参考になります。

・転職エージェントの評判と口コミから登録すべきオススメの転職エージェントを紹介

以上、接客業から事務職に転職するメリットでした。

仕事は生活の糧ですから「私にはこれしか出来ない」と思い込まず、色々な職種を選択肢に入れて行動しましょう。




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