転職エージェントの評判と口コミから登録すべきオススメの転職エージェントを紹介

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転職エージェントが乱立している今、どの転職エージェントを利用するのがベストか、利用者は判断に困ることが多いですね。
転職エージェントは登録するとキャリア相談をしなければいけませんし、求人紹介のメールがどんどん来るので、無料だからといってあちこちのエージェントに登録すると混乱してしまう危険性があります。
そのため、転職エージェントの評判と口コミをしっかり読んで、登録すべき転職エージェントを絞る必要があります。

結論から言うと、転職エージェントは大手2社であるアデコDODAの2社に登録しておけば、ほぼ事足ります。

アデコ

転職エージェント『アデコ』

アデコジャパン
設立 1985年7月29日(アディアジャパンとしての設立)
事業内容 人材サービス業
代表者 川崎健一郎
(代表取締役社長)
資本金 55億6,000万円
(2014年6月30日現在)
従業員数 2,700名
(2014年6月30日現在)

アデコはスイス資本の外資系転職エージェントです。日本法人であるアデコジャパンは、1985年から転職エージェントを展開しており、他社の転職エージェントには無い独自の求人を多く持っているのが特徴です。

外資資本の転職エージェントなので、主に外資系企業の非公開求人を多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。

年収アップや自身の人材価値を高めるキャリアの構築、外資系企業への転職など『キャリアアップの転職』に、専門のエージェントがしっかり応えてくれます。

「大学で学んだ語学力を活かしたい」
「年収1000万を目指せる実力主義の会社に入りたい」
「外資系企業でバリバリ働きたい」

という方は、アデコを利用する事をおすすめします。

近年はハイキャリアの転職以外にも、20代の転職にも力を入れており、短期離職など職歴に自信がない人でも積極的にサポートしています。
アデコは、他社で断られてしまった人でも必ず面談を行うので、20代で転職を考えている方にもオススメです。

20代・第二新卒の方は下記の20代向けのアデコ紹介ページを見てみましょう。

20代・第二新卒向けのページ:転職エージェント『アデコ』

DODA



【DODA】公式ページ

万人にオススメ出来るエージェントは、業界2位のDODAです。

DODAは年代問わず、どんな人材にも対応できる求人を持っており、現在、とても業績を伸ばしている転職エージェントです。
転職ノウハウや書類作成のサポートに力を入れており、サポート面の口コミで最も高評価なのがDODAです。

システムは、リクナビNEXTなどの転職サイトと同じく、求人広告に「直接応募」し、採用企業の人事担当者と直接やりとりする従来型の転職サイトに近いです。

しかし、専任のキャリアコンサルタントが人事担当者との仲介役として入り、転職相談や非公開求人を含む求人の紹介をする転職支援型も合わせて利用できる点で差別化を図っています。

転職サイトのマイペースに仕事を選べるメリットと、給料交渉や転職のアドバイス、おすすめ求人の紹介などを担当のキャリアコンサルタントに任せられるという、転職サイトと転職エージェントの良い所取りの仕組みを持っています。

非常に使いやすいので、DODAは元人事の私から見ても一番オススメの転職エージェントです。

本店所在地 東京都港区赤坂7-3-37
設立 2010年6月2日
(創業1989年6月15日)

資本金 98億1,255万円
売上高 806億60百万円(2013年3月期)
純資産 228億44百万円(2013年3月)
総資産 388億5百万円(2013年3月)
従業員数 連結 5,432名

転職業界ではトップクラスの大手人材会社

なぜ上記2社だけに登録するべきなのか? という点について、転職エージェント利用の流れと合わせて紹介します。

非公開求人が多く求人の選択肢が豊富

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アデコとDODA、この大手2社は非公開求人と呼ばれる「その転職エージェントでしか紹介できない求人」が非常に多いです。

アデコ・DODAの非公開求人は多く、転職エージェントの中でトップクラスです。非公開求人のメリットは、何といっても通常の転職サイトなどで公開されている求人よりも競争率が低く、内定が出る確立が非常に高いという点です。

あなたのキャリアや希望条件にあった求人を紹介するのがエージェントの仕事ですから、マッチングも良く、おまけに競争率の低い非公開求人となれば、普通に転職するよりもグッとスムーズに転職をすることが出来ますね。

非公開求人は、ほぼ上記の2社でカバー出来るため、この2社を掛け持ちして登録しておけば、転職は事足ります。

逆に、これ以上の転職エージェントに登録してしまうと、スケジュールがいっぱいになってしまい、転職疲れを起こしてしまいます。企業研究や志望理由の準備などにかけられる時間、労力は限りがありますから、よほどの事が無い限り、転職エージェントは大手2社のみの利用がオススメです。

しばしば、転職サイトでは「転職エージェントはたくさん掛け持ちしよう」とすすめていますが、実際にエージェントを利用して転職した経験がある私からすれば、登録するエージェントは2社が一番効率が良かったです。1社のみだと、スケジュールに空きが出来てしまい、3社以上にするとスケジュールが被って、いらぬ苦労を背負うことになりました。

評判・口コミもアデコとDODAが圧倒的に高評価

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転職エージェントの口コミ、評判を見ても、上記の大手2社が圧倒的に高評価で、他の転職エージェントを引き寄せない強さがあります。

求人案件が多い分、より年収、労働環境、条件が良いところを選べるので、求職者側にとっては大手を利用するメリットは絶大です。また、この2社は全国に支社を持っており、求人も全国から拾ってきているので、勤務地にも隙がありません。

転職エージェントによっては、関東だけ、東京都内だけの求人しか扱っていないorそれ以外の求人が少ない、といったデメリットを持っています。そんな地域限定のエージェントに登録しても、結果として時間の無駄に終わることも多いです。

また、弱小エージェントは時期によって求職者に対して人員不足で、対応がないがしろになってしまうという口コミ、評判も多いです。

転職エージェントに関しては、エージェントの数が適正で、求人数の多い大手が一番です。

 ただし、最大手の最も有名な某社は、担当エージェントに対して求職者の割り振りが多く、親身になって紹介してくれない…という口コミがあるので、オススメ出来ません(名前は伏せます)。

どんな業界も、知名度が一番の会社がベスト、という事ではないということを肝に銘じておきましょう。

転職エージェントを3社以上登録するとスケジュール管理がパンクします

転職エージェントを3社以上、登録してしまうと、求人数があまり増えない割にスケジュール管理が大変になり、結果として転職活動の効率を落としてしまう結果になります。
3社以上掛け持ちをすることで、1社に当てられる時間と労力が減り、エージェントに「あまり熱心じゃないのかな?」と思われてしまい担当エージェントとの距離が離れてしまいます。また、面接の準備や志望動機をしっかり掘り下げる時間も減るため、内定率がガクンと下がってしまいます。

求人は前述の通り大手2社でカバー出来ますし、エージェントの当たり外れも担当エージェント変更で対応出来ます。
転職エージェントを利用する時は、3社以上、同時に掛け持ち登録はしないように注意しましょう。

転職エージェント利用の流れについて

転職エージェントは無料で登録出来て、最後まで料金はかかりません。というのも、転職エージェントは内定が決まった時に、求人を出している企業から報酬をもらうシステムなので、求職者が金銭的負担を被ることはありません。

まず、転職エージェントに登録するには、WEBページから自身の情報を登録します。

名前
生年月日
性別
弁住所
電話番号
メールアドレス
パスワード
最終学歴
職務経歴:現職中か離職中か
直近の職務経歴
業種
職種
年収
希望条件

基本情報に加えて、下記も入力します。

連絡先住所
電話番号
学校名
卒業年度
卒業区分
保有資格
英語力
転職活動状況
転職の回数
勤務先の会社名公開非公開
直近の職務経歴の雇用形態
勤務期間
職務内容
希望勤務地

電話面談orキャリア相談を行う

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登録完了後、担当エージェントから電話がかかって来るので、そこで転職活動に関する情報を伝えます。
転職したい理由や、希望条件、持っているスキル、資格、今後のキャリアプラン、転職可能な時期など、簡単な情報を伝えた後、転職エージェントの事務所に赴いて、担当エージェントと求人を見ながらより転職の的を絞っていく流れになります。

転職理由や、希望条件はカッコつけずに、本音を伝えることが大切です。
例えば、人間関係でトラブルがあったり、経営が傾いてきて脱出したい、ブラック企業なので早く転職したい、年収が低いのでアップしたい…など、転職エージェントは基本的に求職者の味方ですから、変に嘘はつかずに本音で語りましょう。

転職エージェント活用のコツは、担当エージェントといかにコミュニケーション出来るかという点が重要になってきます。エージェントはパートナーですから、しっかり自分の転職における軸を伝えて、二人三脚で転職をするつもりで話しましょう。

エージェントはキャリア相談後、さっそく求人の紹介をしてくれます。
また、履歴書や職務履歴書といった書類をメールや面談で直接提出しておけば、直した方がいい点を赤字で修正してくれます。

特に職務履歴書は、初心者は長く書きすぎて読みにくくなっていたりするので、赤字修正は非常に重要です。転職エージェントは転職のプロですから、ぜひ赤字修正を積極的に頼んで、書類は初期の段階で磨き上げておきましょう。

求人に応募する際はエージェントから情報を聞き出そう

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登録後、さっそく求人に応募することになりますが、応募する際にエージェントに求人について詳しく情報を聞いておくとベストです。
エージェントは求人を事前に審査、ヒアリングをしているので、その企業がどんな人材を求めているのか、過去の採用面接でどんな質問を投げてきたのか、といった重要なヒントを教えてくれます、

これは、転職エージェントにしか出来ない芸当なので、積極的に使っていきましょう。特に面接で聞かれる質問は、事前に知っておくことで準備をすることが出来ますから、より有利に転職活動をすることが出来ます。

面接の日程や、給与交渉など、面倒なやり取りはすべてエージェントが行ってくれます。
在職中に転職する場合、どうしても面接日時が合わないことがありますが、転職エージェントを利用しておけば、担当エージェントがうまく調整してくれます。

エージェントの当たり外れもある

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万能に見える転職エージェントですが、やはりエージェントによって当たり外れ、会う合わないはあります。
上から目線のエージェントや、グイグイ来すぎて疲れるエージェントなどもいますから、2社に登録して外れエージェントを引くリスクを低くしましょう。

もちろん、エージェントが気に入らなければ、エージェントのチェンジも可能ですが、やはり気まずいですよね。

2社掛け持ちしていれば、自分と合うエージェントの方を優先する、といった事が出来るので、リスクヘッジになります。

大手2社のエージェントは教育が行き届いており、あまり無礼な振る舞いをするエージェントはいませんが、やはり気が合う人、例えば女性であれば同じ女性エージェントのほうが気楽に相談出来ますから、自分にあったエージェントの方を優先するのがベストです。

学歴や短期離職、転職回数は気にしないこと

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学歴や短期離職、転職回数が多いといった転職において不利なポイントを持っていても、転職エージェントはあなたをしっかりサポートしてくれます。
むしろ、そういった不利な点をフォローするノウハウを持っていますから、アドバイスを受けることで良い企業に内定が出来るケースも多いです。

実際、転職エージェントを利用して、Fランク大学からブラック企業→地元の優良メーカーに見事な転職を決めた人もいます。
これまでの職歴も大切ですが、一番重要なのは「これから、どんなキャリアを積み上げていきたいのか」という点です。

ぜひ転職エージェントを活用して、自分の希望する未来を掴みとりましょう。

大手2社の登録は、下記の公式ページから出来ます。
2社を掛け持ちすることで、ほぼ全ての求人がカバー出来るので、下記の2社に登録しておきましょう。

転職エージェント『アデコ』 公式ページ

【DODA】公式ページ

転職は情報が命です。
ぜひエージェントを利用して情報を仕入れて、選択肢を増やしてから転職をしましょう。

転職エージェントQ&A

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転職エージェントは在職中でも利用出来るの?

転職エージェントは土日も営業しているため、在職中でも十分に利用出来ます。
休みに合わせてキャリア相談が出来ますし、企業の面接も、日程調整はエージェントが仲介してやってくれるので、休みが取れない等の心配をする必要はありません。

登録したら「転職しろ」というプレッシャーは強い?

悪質な転職エージェントは、転職者の都合お構いなしに、グイグイと求人を進めてきたり、希望条件とあっていない求人を投げてきたりしますが、大手2社はそのような事はありません。あくまで転職者のペース似あわせて、長く働ける+内定が出そうな求人に厳選して紹介してくれます。

もちろん、転職をしない、やっぱりエージェントではなく転職サイトで転職をする、といった選択も出来ますから、利用を恐れる心配はありません。利用を止めたい時は、エージェントに伝えればメール一本で対応してくれます。
大手2社ならば、わざわざ転職者の信用を損ねるような態度は取りません。利用を停止しても、最後まで丁寧に対応してくれます。

人間関係のトラブルなどネガティブな転職理由でもOK?

転職理由は人それぞれ異なりますが、ネガティブな理由で転職をする人は多いです。
転職本などでは「転職理由はポジティブに!」と書かれていますが、エージェントに相談する際は現職の不満、転職理由は本音でしっかり伝えましょう。転職エージェントはそういったネガティブな転職理由をフォローするノウハウを持っていますから、応募の際には上手な言い回し、転職理由を考えてくれます。

志望動機や自己PR、退職理由などは、エージェントに頼めば赤ペンで修正してくれますから、エージェントには本音で付き合うことが大切です。

転職エージェント『アデコ』 公式ページを見てみる

DODA 公式サイトを見てみる

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