転職エージェントを複数掛け持ちするなら大手2社で十分です。リクルートエージェントとDODAで求人はほぼカバー出来ます

pexels-photo-119694-medium
転職エージェントを複数掛け持ちするメリットは、2つあります。

1:エージェントによって抱えている求人が違うので、より多くの求人から選ぶことが出来る
2:担当エージェントによって合う合わないの相性があるので、ベストな担当を選ぶ事ができる。

転職エージェントは数多く存在していますが、それぞれ得意分野、得意な業界、エージェントが求人を送ってくる頻度などは異なります。そのため、利用するエージェントを1社に絞って転職活動をするよりも、複数掛け持ちした方が求人カバー率が高くなり、転職における選択肢は増えます。
転職エージェントは基本的に無料なので、掛け持ちをしたほうが良い…と考えるのが普通ですね。

しかし、当然ですが、転職エージェントの掛け持ちにはデメリットがあります。

今回は転職エージェントを複数掛け持ちするときのポイント、転職エージェントの選び方について紹介します。


転職エージェントを掛け持ちし過ぎるとスケジュールが間に合わなくなる

当然ですが、転職エージェントを掛け持ちすれば、紹介してくれる求人が多くなる分、スケジュール管理も難しくなります。あっちの求人もこっちの求人も…とやみくもに応募したところで、一社にかける準備時間が少なくなり、結果として内定には結びつかないことがほとんどです。

いくら選択肢を増やしても、転職に割ける時間は限られていますし、自分の身体は一つしかないのですから、さばける数には限りがあります。
転職エージェントを片っ端から登録したら、エージェントからのメールが次々来てしまい、混乱してしまいます。エージェント側も、あまりレスポンスが無いようだと「転職する気が無いのかな…?」と思い、サービスを控えてフェードアウトしてしまいます。

転職エージェントを利用する上でのポイントは、いかに担当エージェントと親密になるか、という点です。
こちらが転職に対して熱意を持っていれば、当然、担当エージェントも答えてくれます。求人をしっかり取捨選択して、あなたにぴったりの求人を紹介してくれたり、書類選考で応募先の企業が難色を示しても、エージェントの口利きで面接に進めることも多いです。

エージェントと二人三脚で転職を進めていくには、掛け持ちをするエージェントは二社に絞るべきです。

ニ社だけなら、転職をするにしても余裕を持ってコントロール出来る上に、求人もかなりの数をフォロー出来るので、オススメです。

転職エージェントは大手2社だけでOK

登録する転職エージェントは最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントと、二番手であるDODAの2社がオススメです。

【リクルートエージェント】



【DODA】



リクルートエージェントは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、年収アップ、待遇アップにはうってつけの転職エージェントです。
大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

非公開求人には優良求人がたくさんありますから、リクルートエージェントを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAは二番手ながら、中小企業~大手企業に至るまで強いパイプを持っており、リクルートエージェントにはない独自の求人を非公開求人として抱えています。
そのため、リクルートエージェントには無い求人を紹介してくれることが多く、この2つを併用することでほとんどの求人をカバーすることが出来ます。

大手2社の強みは企業が転職エージェントに支払う報酬金額が少ないため、利用する企業が多いこと(年収の10%前後)。求人の数が多く、選択肢が豊富なこと。そして、担当であるエージェントの教育が行き届いており、転職のプロとしてしっかりアドバイス、サポートをしてくれる点です。

面接前にやっておくべき準備

転職エージェントは、求人の斡旋だけでなく、書類の書き方から面接のノウハウまでしっかりアドバイスしてくれますが、やはりエージェントに任せっきりにするのではなく、自分でもやっておくべき事がいくつかあります。

例えば、面接の練習。
ブランクが空いていると、意外と面接で声が出なかったり、スムーズに思考を巡らせることが出来なかかったりします。

実際に自己PRや志望動機を声に出してみたり、エージェントと模擬面接を行い、しっかりフィードバックを貰って改善していくと、転職の内定率もグッと高くなります。

また、当然ですが企業研究も重要です。応募先の企業のサービスや製品、応募するポジションに求められる技能、スキルをしっかりイメージして「もし自分が入社したらやりたいこと・貢献出来ること」を具体的に準備しておくと、面接で好印象を与えることが出来ます。
企業研究には時間をかけましょう。薄っぺらい知識で挑むと、面接官に突っ込んだ質問をされた時に答えられず、不採用になってしまいます。

応募先企業の製品orサービスの良い点と悪い点、自分だったらこう売る・こう改善するといった改善点の3点を答えられるようにしておくとベストです。自社の製品やサービスに興味のない人間を採用しようという企業は、まずありません。企業の情報はエージェントから聞き出すのも一つの手です。エージェントは企業の人事とつながっており、企業の情報を持っていることが多いので、ぜひ色々聞き出してヒントをもらいましょう。

気乗りしない内定に飛びつかないことが大切

転職が長引いたり、転職活動に疲れてくると、内定が出た会社に「もうここでいいや」と飛びついてしまう事があります。
気持ちは良くわかるのですが、転職は一生を変えるイベントです。自分自身が百%納得の出来る転職結果でなければ、安易に飛びつくのは危険です。自分がやりたい仕事、働きたい会社を探すために転職をするのですから、妥協はせず、直感で「これだ!」と思える会社に出会えるまで、グッと我慢して転職活動を続けましょう。

逆もしかりで、内定が複数出ると、非常に迷うと思います。
どこも良い会社ばかりだと、どの会社にいくべきか迷ってしまいますね。

そういう時は、保守的な思考にならないことが大切です。

「ここは大手会社の子会社だから…」
「前職と同じような感じだから…」

といった守りの思考で転職先を選ぶよりも「ぜひ、ここで働きたい!」と情熱的になれる会社を選びましょう。
危険な道こそ、自分のいくべき道だ、という有名な言葉が示す通り、転職にはチャレンジ精神が大切です。転職で失敗しないためにも、先入観や臆病さは捨てて挑みましょう。

長々と語りましたが、転職エージェントは2社に絞ってうまく活用できれば、強い武器になります。
ぜひ大手2社に登録して、納得のいく転職をしましょう。

【リクルートエージェント】登録ページ

【DODA】登録ページ




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする