入社1年目で退職して転職をする時の心構え。第二新卒で成功するには準備が大切

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入社1年目で「思っていた仕事と違った…」「ブラック企業に入ってしまった」「別にやりたい仕事が出来た」という悩みを抱えている人は多いと思います。

実際、高卒で5割、大卒で3割の新入社員が退職するという統計があり、ファーストキャリアで間違いを犯してしまう人は珍しくありません。

重要なのは、間違いに気付いた後の行動です。会社を退職して「本当にやりたい仕事」に転職するには、しっかりとしたキャリアプランや転職理由、自己PR、企業選びをしなければいけません。

第二新卒は、需要こそ多いものの、社会人経験が少ない分、ライバルとの差別化が出来るポイントが「志望動機」「キャリアプラン」といった点になってくるので、転職をするにしても本腰を入れて準備をしてから行動するべきです。

今回は入社1年目で退職して、転職を成功させる心構えとコツを紹介します。

今の仕事に不満があるなら転職する勇気を持とう

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入社1年目でもう転職するなんて! と世間一般では言われるかもしれません。

しかし、新卒時の就職活動では、誰しもが理想の会社、理想の仕事につけるわけではありません。

夢を描いて入ってみたら、実際の仕事は思っていたものと違った、妥協して入社した会社は不満だらけで毎日ストレスがたまる、人間関係でつまづいて鬱病寸前…など、今の会社で働き続けられない理由があるなら、転職するのは間違いではありません。

むしろ、転職をせず我慢をし続けて、結果として後悔することになってしまうよりも、勇気を持って転職をしたほうが幸せになれる事が多いです。

他人の声や世間体を気にするのではなく、自分が納得しているか否かを判断基準にして、自分で次の行動を決めましょう。
自分を救えるのは自分だけです。社会人になったら、なおさら誰も道は示してくれません。

転職は新卒時の就活とは違う

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第二新卒で転職をすることになりますが、転職は新卒時の就活とは違い「なぜ転職をしたいのか?」「なぜ前職を辞めてしまったのか」「前職を経て、自分がどんなキャリアを築きたいと思っている事に気付いたのか?」といった点を重視する必要があります。

入社1年目での退職ですから、第二新卒を採用したい企業も「またすぐに辞めるのではないか?」という疑問を持っています。

その疑惑を払拭するには、まず自分自身が進みたい道、キャリアプランをしっかり掘り下げて理解しておく必要があります。

職種や業界だけでなく、残業時間、給与、どんな社会人になりたいのか、どんなタイプのやりがいがある仕事をしたいのか、といった点を踏まえて、自分の転職先を決めましょう。ここを適当に決めてしまうと、逃げの転職になってしまい、納得のいく転職にはなりません。

とはいえ、自分のやりたい仕事や職種を決めるのは簡単ではありません。

そこでオススメなのが、実際に様々な求人を見て、業界や職種の研究をする方法です。

第二新卒であれば、未経験の職種・業界でも飛び込めますから、選択肢は豊富です。そのため、求人をたくさん見て、イメージをふくらませることが大切です。

「前職では○○が嫌だった」
「前職では○○が出来ないことが不満だった」

など、前職の不満を書き出して、その不満を解消できそうな求人をピックアップしてみましょう。

例えば、前職がサービス業で、土日に休めないのが不満の一つだったのであれば、次回は事務職やメーカーの営業職など、土日に休める仕事を選べば良い、という風になります。

「休みを希望条件にするなんてわがまま過ぎるのでは?」と思う人もいるかと思いますが、労働条件も立派な転職理由の一つですから、恥じることなく堂々と希望条件にしてOKです。

早期退職を恥じる事は無い!退職は労働者の権利です

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早期退職を切り出すのは、どうしても気まずいものです。
会社としては、新入社員には長く働いて欲しいもの。1年目で退職となると、上司も引き止めるでしょう。

しかし、大事なのは繰り返しになりますが、自分自身の意志です。
転職する! と一度心に決めたら、しっかり退職の意志を上司に伝えましょう。

ブラック企業の場合、退職させないという悪質な引き止めをしてくる場合もありますが、法的には辞表を提出して2週間で退職は可能ですから、会社の言いなりにならず、強く前に出て、期日中に退職しましょう。

早期退職をすると、周囲からダメ人間に思われるのではないか? と心配になる人も多いです。
しかし、20代なら早期退職はそこまで傷になりませんし、転職の難易度は低いです。むしろ、中途半端にズルズルと納得のいかない仕事を続けて、3年後に「充実しない3年間だったなぁ」と嘆きながら転職をするよりかは、早めに見切りをつけてリスタートした方が得策です。

転職エージェントを活用して求人を紹介してもらおう

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転職は知識と準備が重要ですが、一人で全てやろうとすると、とても時間と手間がかかってしまいます。

そこでオススメなのが、無料で利用出来る転職エージェントを活用して、転職準備をサポートしてもらう方法です。

転職エージェントは書類の書き方や面接ノウハウ、キャリアプランの立て方などをアドバイスしてくれます。また、あなたのキャリア・希望条件にあった求人を紹介してくれるので、求人選びにかかる時間や手間を小さくすることが出来ます。

第二新卒では、どんな仕事、会社に転職出来るのか、選択肢をプロの目線からアドバイスしてくれますから、ぜひ転職の役に立てましょう。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。

エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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