TOEIC700点の28歳女が転職で外資系企業の経理に転職した体験談。年収100万アップ達成しました

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今回、ブログを借りて転職の体験談を投稿します。

私は短大卒業後、中小企業で事務兼経理を担当していました。
年収は330万ほどで、経理職としては一般的な年収水準だと思います。しかし、会社が横浜から東京都内に引っ越すことになり、満員電車での通勤が嫌いな私は会社に合わせて都内に引っ越すことに。

すると、家賃が1.5万円アップ! 家計は一気に厳しくなりました。
やはり東京都内となると、年収330万では家賃が重くのしかかり、それまで貯金がしっかり出来ていたのに、急激に貯金の伸びが悪くなりました。

結婚する予定も無く、このまま独身で生きていくにしても、今の年収水準では生き残れない…。そう感じた私は、年収アップを目指して資格を取ることに決めました。

そこで目をつけたのが、英語…TOEICです。

今回は、TOEIC700点を何とか取った私が、外資系の経理職に転職して年収100万アップ出来た体験談を紹介します。


学生時代は得意だった英語も錆びついてボロボロに

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学生時代は英語は大の得意でした。しかし、社会人になって英語に触れる機会がなくなり、改めて本屋で英語の参考書を見てみると、びっくり。単語が全く分からず、基本的な文法も抜け落ちていました。

参考書を1冊買って、模擬テストをやってみると点数はギリギリ500点。

「これはTOEICを武器にするなんて無理かも…」

自分の英語力のなさに絶望しました。TOEICは最低でも600。キャリアアップの転職を目指すなら700点以上はないと意味が無いと噂に聞いていたからです。

しかし、普通運転免許証すら持っていない短大卒の、28歳の私が年収アップの転職を目指すなら、せめて何らかの武器がないと駄目だ、と思い直し英語の勉強を開始することにしました。

半年間、みっちり勉強してTOEIC700点に到達

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それから、仕事終わりや土日に勉強の時間を作り、ひたすらTOEICの点数アップを目指しました。
勉強のモチベーションが落ちないように、カフェや有料自習室に通いつめ、受験生の如く英語を詰め込みました。

その結果、なんとか半年ほどでTOEIC700点に到達しました。

このTOEIC700点を武器に、さあ転職活動をするぞと思い、さっそく「語学を活かせる仕事」「年収400万以上」を条件に求人を探しました。

しかし、ここで私は現実を知ることになります。

語学力、TOEICを条件にしている求人の多くは、2つの階層にわかれていました。

一つはTOEIC600点以上で応募可能の事務職。英文の読み書きができればOKという緩めの条件で、年収は350万前後。
もうひとつは海外営業や海外マーケティングなどの総合職で、TOEIC800点以上、ビジネス英会話が必須、海外転勤ありのハードな仕事。年収は800万以上~という待遇。

私が求めている仕事は、そのちょうど中間だったのですが、なかなか調度良い求人というのは見つかりませんでした。

諦めかけた時に転職エージェントを利用して外資系という道を見つける

転職活動は完全に行き詰まり、このままでは英語も腐ってしまう…そんな焦りを抱えていた時、転職エージェントの存在を知りました。
無料で利用できて、非公開の求人を紹介してもらえるとのことで、藁をも掴む思いで登録し面談に挑みました。

担当のエージェントの方は、外資系の求人に強い女性の方で、私の強みや希望条件をしっかり理解して厳選した求人を持ってきてくれました。

「TOEIC700点で経理経験があれば、外資系企業がオススメですよ」

担当さんから言われて、はじめて外資系という進路が視野に入ってきました。
しかし、外資系といえば年収は高いけれど業績が悪ければ即クビというイメージ。そんな私の不安を伝えると

「それは一部の外資系企業、職種だけで、経理であれば安定していますよ」

担当さんは、そう教えてくれました。
また、年収400万以上を希望している点については、担当さんが交渉してくれるとのこと。

紹介して頂いた求人の中で、いくつか目星をつけて、さっそくアプローチしてみることに。

ちょうど日本に進出したばかりの、ドイツ系企業の日本支社が経理を募集しており、そこに応募した所、面接に呼ばれました。
面接では英語力よりも、経理の経験や前職での仕事への取り組みを中心に聞かれ、語学力よりも社会人としてのポテンシャルを問われました。

1週間後、エージェントさんを通じて内定の知らせが届きました。
年収も、430万と前職より100万アップでスタートとのこと。もともと370万ほどで応募していたようですが、エージェントさんが交渉してくれたため、430万スタートの条件になったようです。

外資系企業に入社して良かったこと

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無事、内定が決まり、私の転職は成功に終わりました。
現在、外資系企業で働いていますが、英語を使う機会はとても多く、読み書きだけでなく、本社の人間(ドイツ人)が来た時に英語で対応する必要が有るため、最近は英会話教室に通いスキルアップに励んでいます。

外資系企業はベースアップも高く、10年後には年収500万以上も目指せるため、転職してよかったと感じています。
毎日、英語を使うのでTOEIC700点という武器も腐らず、仮に今の会社が日本を撤退しても転職出来るだろうと自分に自信がつきました。

もしTOEIC700点を持っているのに、転職せず英語を腐らせている方がいたら、ぜひ転職で外資系企業、もとい英語が活かせる仕事に転職することをオススメします。

年収アップはもちろん、人材としての強みも手に入れることが出来ると思います。

キャリアアップ・年収アップは自分で勝ち取りにいこう

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私が今回の転職で強く実感したことは、転職でも資格でも、自分から取りにいかなければキャリアアップも年収アップも難しい…ということです。

もし、私がTOEICを諦めていたり、TOEICを取得しても転職を諦めていれば、今も年収330万前後の経理職というポジションだったでしょう。

今や会社に勤め続けるだけで年収が上がるのは大企業と公務員だけです。
自ら自分を高めて、上のレベルの仕事・ポジションに挑戦しないと、今後、社会人として生き残るのは難しいと思います。特に私達の世代は年金が頼りにならず、貯金をしっかり貯めておかないと不安な世代ですから。

転職や資格取得は、想像しているよりも難しくありません。
学生時代のように一気にやる時間はなくとも、コツコツ積み重ねていけば必ず道がひらけます。
一番ダメなのは、現状維持に満足することだと思います。

偉そうにグダグダ語りましたが、私のような人材でも年収アップが出来たのですから、行動を起こせば等しく誰にでもチャンスは訪れるのだと思います。

まずは、行動あるのみ! 年収への不満・将来への不安を、キャリアアップの原動力にしましょう。

私が利用した転職エージェントについて

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転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職の全てをサポートしてもらえるサービスです。

利用料は最初から最後まで無料です。
転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

私が利用した転職エージェントはDODAです。



DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

外資系企業はもちろん、大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

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