広島でアパレル業界の派遣社員として働いた体験談。楽な点やきつい点などファッション業界の派遣社員の待遇紹介

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【派遣社員という働き方を選んだ理由】

25歳の時に派遣社員として、某ブランド販売員として就業しました。当時私はブランドでの就業を強く希望しており、いくつかの希望ブランドへ応募もしたのですが、2次選考、3次選考でご縁がないという結果になっていました。

数件の選考落ちを経験した際に、まず「何が足りないか」を精査し、自分にはブランドおよび販売に関する実務(キャリア)の面が大きく不足している点に着目し、今後、ブランド販売員への募集にお応募する際は、この点を改善してから取り組むべきだと判断した経緯があります。

そこで、当時私が居住していた地域にファッション、ブランド販売専門の派遣会社があり、そこに登録を行い派遣販売員としての就業を希望しました。

【応募する際のプロセス】
このファッション、ブランド専門の派遣会社への登録は求人媒体を見て、自身で直接電話を行い、まずは登録に。その後、エージェントの方とエントリー先の相談決定の後、ブランド店舗責任者との面通しなどを通して就業が決まりました。当該店舗は百貨店に入居していた為、百貨店のフロアマネージャーとの面談もありました。

【時給・勤務地】
1,200円/時給  広島市内

【仕事内容】
ブランド店舗販売委員

今回はアパレル業界の派遣労働について紹介します。


【初出社の時、働き始めてから感じたこと、思ったこと、人事の対応、会社に対する感想…など】

初日は初めての環境ということもあり緊張しており、指示を頂いていた時間よりも30分程度早く現場に到着しました。

店舗はまだ開いておらず、しばらく待機していました。
なれるまでは早めの出勤が業務を覚える上でも必要だと感じてます。時間的に余裕があれば勤務時間での自身の活動の効率があがるので、この点は必須です。

店舗のみなさんも丁寧に業務内容を教えて頂けましたが、とにかく店頭という場所は、「売上」という目に見えた形の結果が日々出てくるため、雑務などの付帯業務を一日も早く覚える必要を感じ、就業開始後の1週間は休憩時間や、帰宅後などもリボン掛けなどの必要な知識や技能を練習したりした事を思い出します。

【仕事の流れと、楽な点、きつい点、やりがいを感じた点、入社して得た意外な知識】

派遣社員として求めらるのは、まずは社員の方々のサポート。
これはどのような場合でも基本前提にあると思います。募集職種によっては、正社員と同内容の業務を求められるでしょうが、現場の空気感としては、派遣<正社員という図式を自分自身が意識して、業務や付帯業務にあたる事が円滑なコミュニケーションにつながります。

派遣社員についてもっとも厳しいのは、契約更新の時期です。
人件費の兼ね合いや、企業の業績に大きく左右される為、個人の成果などとは関係ないところで契約期間がきまる傾向にあります。これは小規模な就業先ほどそうではないでしょうか。

一方で派遣社員で行える業務には、責任問題の兼ね合いで、ある程度制限されるため、概ね業務量は正社員の方と比較して制限されます。結果、付帯業務量も一定量になりやすい為、業務自体の進行は安定しています。

あとは、遣り甲斐については、私が就業経験した「販売」では数字、特に店舗と個人と結果が日々明確に出てくるため、それで店舗予算達成に貢献できたと感じた時などは大きな達成感と自身にもつながりました。

【仕事中の事件や感動したこと、記憶に残っているイベント】

これはサービス業にはどれにも共通することだと思いますが、お客様にとっては、「正社員」、「派遣社員」は区別ないんですよね。同じ店員です。

店舗外でお声をかけて頂いたりすることもしばしばあり、その時は「もっと頑張ろう」と思ったものです。また、再来店のお客様にお会いしたときに、前回来店時のお話しも踏まえて感謝のお言葉を頂いた時など感慨深いものがあります。

この点については派遣、正社員の区別がないことを体感してます。職種や業種、そして業務によってこの点は大きな差異が出てくるかもしれませんが、何かしらの遣り甲斐が派遣社員という立場にも必ずあると思います。

【まとめ、派遣社員として働いた感想】

今となっては良い経験となりました。
結果、就業後には別の道を選択する決断をしたのですが、それも派遣就業で希望職種を体感できたからだと思います。

それを踏まえて自身のこれからのキャリア形成などを考え、職業選択に真剣に向かい合いました。派遣は短期的な派遣(期間限定)と、長期派遣とあります。私は前者であったのですが、社員雇用を目指す場合は、就業先での切り替えなどを目指していく事が大切ですね。この場合は長期派遣を選択しないといけないかと思います。

短期派遣では、実務経験の付加や、経験上の付加といった要素が強いと思いますので、「この職種に興味があるんだけど」といった際に割り切って、期間限定の就業を行う事は、自分のキャリアを考えていく上で良いと思いました。

これから派遣就業を考えられている方は、自分が今後どういった仕事に就きたいかを検討したうえで、まずは短期か長期を明確に選択してみる事をお奨めします。

個人的には短期就業を経た後に正社員での就業先を改めて探す方が良いと考えますが、長期派遣の求人案件次第によっては、紹介予定派遣を明確にしているところもあるため、希望企業の求人である場合はトライすることも良いと思います。ただ「まずは長期派遣で、場合によっては社員登用有り」といったものは前提として、派遣就業のみで、よっぽどよければ正社員登用もあるかもしれないくらいで捉えておいた方が賢明だと思います。

この点もご自身でしっかりと判断してご検討されると良いんではないでしょうか。

最後に給与条件などについてですが、就業後の待遇向上には主立った成果を見せる事が大切です。これは売上成果など目に見えるものがもちろん有効ですが、終業後の待遇改善は中々機会が訪れにくいです。

まずは就業時点での条件確保を派遣会社と相談の上で設定してもらう事がもっとも大切です。その後の待遇改善は1年単位を目安に定期的に交渉を行う事を心がけていきましょう。

以上、派遣就業される際のご参考になれば。

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