コピペのエントリーシート(ES)で書類選考を通過する方法。テンプレが一番読みやすい文章構成

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エントリーシート(ES)の合格実例集の本には、実際に内定を勝ち取った先輩方のエントリーシートの実例が書かれています。

「私も頑張って彼らのような素晴らしいエントリーシートを書くぞ!」

と意気込んでも、なかなか文章が浮かんでこない…
そんな悩みを抱えている就活生は多いと思います。

しかし、実はエントリーシートの内容コピペで通過出来る方法があります。

最初に言っておきますが、完全コピペをするわけではありません。
あくまでフォーマット、文章の構成だけをコピペします。

それでは具体的な方法を見ていきましょう。


コピペはNGは嘘!?

よくエントリーシートのコピペはNGと言われています。一時期、大学のレポートにウィキペディアのコピペをはって提出し単位を取ることが問題になり、コピペはNGということが大学生の間では共通の認識になりました。
確かにコピペは著作権の問題もありますし、何より自分で考えたことではないので、レポートやエントリーシート(ES)の内容としてはふさわしくないですね。

しかし、一方でエントリーシートに関しては『エントリーシートの書き方』『ES合格マニュアル』などの本が次々出版されており、暗に「エントリーシートには書類通過しやすいフォーマット(書き方)がある」ことを示しています。

就職活動のセミナーなどでも、エントリーシートの志望動機や自己PRには『起承転結をつけよう』『失敗した経験とそこから学んだことをセットで書こう』といったように、ある程度の暗黙のルールが存在していることは間違いありません。

 つまり、文章の構成に関してはコピペNGではなく、むしろそのフォーマットにのっとらなければ書類通過が難しいのです。

エントリーシートの志望動機や自己PRには文字制限があります。その制限の中で面接官が読みやすく、なおかつ就活生のアピールポイントを把握しやすい文章構成は研究しつくされているのです。しかし、コピペNGという固定概念にとらわれていると「オリジナリティがない」と思ってしまい、逆に読みにくい文章構成の志望動機や自己PRになってしまいます。

オリジナリティを出すのはエピソードの内容で!

オリジナリティが大事になってくるのは文章の構成ではなく、エピソードの中身です。
例えば『学生時代にカンボジアでボランティアをして、そこで日本の扇風機が重宝されているのを見て先進国だけでなく途上国でも活躍する製品が作りたいと思い、途上国における扇風機市場シェアを最も持っている御社を志望しました』という志望動機はとてもオリジナリティがありますね。自分の経験に基づいているのですから当然です。

しかし、もしこの内容、エピソードを自分の経験ではないのに、そのままコピペしてエントリーシートに書いたらどうでしょうか? 書類選考は通過するかもしれませんが、面接で「カンボジアのどの地域に行ったの」「扇風機以外にはどんな日本の電気製品があった?」と突っ込まれた時に対応出来ないと、嘘だということがすぐバレてしまいます。

では、文章構成をコピペして、上記の志望動機を書くとどうでしょうか?
すっきりと読みやすく、なおかつオリジナリティのあるエントリーシートが完成するのです。

面接官も文章構成のテンプレートがあることは知っています。しかし、テンプレートは、言ってしまえば文字制限の中で読みやすさを追求した結果、完成されたフォーマットなのです。そのため、面接官も文章構成がテンプレだからといってマイナスの印象を持つことはありません。むしろ読みにくい、オリジナルの文章構成で書かれたほうが、かえって読みにくくマイナスになる可能性が高いです。

昔から使われている文章構成は、いわば文章のプロが考えて作り上げたフォーマットです。便利なものはどんどん使うべきですし、コピペはダメ! と思い込んでオリジナルにこだわるのは、無駄な努力ですし書類選考にも不利になります。

エントリーシートが全然書けない、どうやって書けばいいのかわからない、といった場合はまずエントリーシートの合格実例を読み込んで、文章のフォーマットに自分の経験を当てはめることからはじめましょう。
合格実例本はこちらが定番です。

上記のリンクは2015年版ですが、エントリーシートのテンプレートは変わらないので年代を気にする必要はありません。合格実例のエントリーシートを読んで、自分に最もあった文章構成をコピペしましょう。

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