エントリーシート(ES)は期限ギリギリに出しても問題なし。消印有効なら当日に郵便局に行けばOK

希望する企業のエントリーシート(ES)の提出が期限ギリギリになってしまうのは、就職活動において就活生の多くが経験する事です。
志望理由が思い付かない、試験と重なる、余裕を持っていたら期限当日になっていた等々、提出がギリギリになる理由は様々ですが、果たして採用担当者はエントリーシートの提出日で合否を判断するのでしょうか?

 結論から言うと、エントリーシートの提出は期限内であれば合否に関係しません。もちろん、期限を一日でも過ぎていればほぼNGです。

むしろ、第一志望の企業のエントリーシートほどギリギリまで作り込んだほうが内定率がアップするので「早めに出さなければ!」という焦りは禁物です。


消印有効の意味とは?

消印有効とは、郵便局の窓口に提出された時にスタンプされる日付の事です。例えば5月1日消印有効だったら、5月1日に郵便局の窓口に提出すればOKです。しかし、5月1日が土曜日だった場合は、郵便局は土曜日の午後は窓口があいていないのでアウトです。

なお、ポストに入れる際は、その日の集荷が終わっていると翌日の消印になってしまうため、期限当日にエントリーシートを提出する場合は窓口に行きましょう。
その際に「当日の消印でお願いします」と言っておきましょう。

エントリーシートを早く出しすぎると後悔する

よくエントリーシートを早め早めに出す人がいますが、一度、提出してしまうと後になって「やっぱり自己PRを変えよう」と思った時に変えられず、後悔する可能性が高いです。

 エントリーシート制作では文章を読みなおす『推敲』を大切にしましょう。
小説家の人は、一度書いた原稿を1ヶ月寝かせて、また読み返して訂正を繰り返すそうです。エントリーシートも同じで、最初は「完璧に書けた」と思っても、後で読み返したら、矛盾があったり変更した方が良い部分が出てきたりするものです。

エントリーシートは早く出せばいいというものではありません。
質をしっかり高めるために、期限日直前までしっかり作りこみましょう。

期限当日の2~3日前がベスト

しかし、エントリーシートを当日に出そうと思っていると、何かトラブルがあった時にエントリーシートが提出出来ないという最悪の事態になってしまいます。

期限当日の天候が大雨で郵便局に行けなかったり、期限日を勘違いしていたり、誕生日を間違えていたり、人間ですからあり得ないと思っていてもミスはするものです。

出来れば修正する余裕を持って提出出来るよう、提出目標日は期限の2~3日前に設定しておきましょう。また、エントリーシートのコピーを取るのを忘れると、何を書いたか見直すことが出来なくなってしまうので要注意です。

期限ギリギリに出す人は意外と多いので、無駄に焦らずに、時間をかけてエントリーシートを仕上げましょう。




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