子無し夫婦最大のメリットは自由であること。お金、人間関係のリスク減、自分の時間など様々な利点あり

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子供を産まないことを選択した夫婦や、病気や年齢が原因で子供が産めない夫婦を子無し夫婦と呼びます。
多くのメディアでは子供が産めないことのデメリットを強調していますし、未だに「子供を産まないなんて」といった非難の声があるのは事実です。そういった固定概念や親との関係、友人からの心ない批判や嫉妬など、様々な悩みはありますが、しかし、子無し夫婦には子無し夫婦のメリットがあります。

この記事では子無し夫婦のメリットについてスポットを当てます。


ママ友と付き合う必要がない

ママ友との人間関係は、子供を持つ母親にとって大きな悩みの種です。うまく立ち回り、仲良くなれればよいのですが、やはりコミュニティ内でのカーストや、嫉妬からくる仲間はずれ、ボスママのいうことは絶対など、子供が絡むぶん人間関係はとても複雑でデリケートです。

そのため、ママ友との人間関係で鬱病になってしまう人も少なく有りません。有川浩の「フリーター、家を買う」という小説でも、母親は近所の方にいじめられて鬱になっています。小説では父親も息子もそのことに気付いておらず、完全に孤立して悩みを一人で抱えていたため、鬱病になってしまう…という設定になっています。
実際に、ママ友の中でうまく立ち回れないと、PTAで面倒な役割を押し付けられたり、露骨に嫌味を言われたり、想像以上のストレスを受けるリスクがあります。

独身や子無しであれば、引越したりして所属コミュニティを変えることが出来ますが、子供が学校に通っているとそう簡単に引っ越すことは出来ませんし、父親に相談しても「知らないよ」とあしらわれることも多いです。

子無し夫婦であれば、そもそもママ友と関わることもほとんどありませんし、そういったコミュニティを避けることが可能です。

学費や子育て費用を節約出来る

子無し夫婦であれば、学費や子育て費用を負担する必要がないので、その分を住宅費や旅行代、留学や大学入学、勉強など自分への投資に使えます。子供を大学まで育てるのには3000万円かかると言われており、この費用が浮けばとても楽になります。
頭を悩ませる住宅ローンや老後の資金も、余裕が出てきます。留学や大学に再入学なども、子有り夫婦には出来ない経験です。

近年、親の介護費や住宅ローンが払えず、家族で破綻してしまうケースがあとを絶ちません。子無し夫婦であれば、こういった悲劇のリスクを少なく出来ます。子供がいれば子供に働かせればいい、という意見もありますが、子供は奴隷ではありませんし、そういった破綻した家庭で育った子供は無気力になりニートになる可能性も高いです。

ともあれ、お金の面では子無し夫婦は破綻のリスクが少なく、強いですね。

自分の時間がとれる

子供が小さいうちは旅行や自分の趣味の時間など、なかなかとれません。男性であれば、子育てを奥さんに任せて金曜日は徹夜で麻雀、競馬で息抜き、長期休暇は1週間かけてバイクで一人旅…なんてしたら奥さんが激怒することは間違いありませんし、女性であれば独身時代の仲間だけで遊ぼう! 海外旅行しよう! といった自由さもなくなります。

子育てをすると老ける、社会から孤立したようになる、と言われているのは本当で、子育ては労力も時間もかかります。子無し夫婦であれば子供の世話が必要ないため、パートナーの許可さえあれば気兼ねなく自由に遊ぶことが出来ます。
趣味やキャリアアップのための勉強にもしっかり時間が割けます。

いつまでも働ける

出産、子育てとなると、特に女性はキャリアに傷がつきます。子供が生まれ、育休などをとっても総合職でバリバリ働くことが出来なくなります。キャリアに誇りを持っている女性にとって、子育てとキャリアの両立はやりたくても出来ないジレンマになっており、難しい問題です。

しかし、子無し夫婦であれば、そういった心配なく働くことが出来ます。総合職として重要な仕事、やりがいのある仕事を続けることが出来ますし、残業も問題ありません。女性の管理職も積極的に採用されている今日、子無しの女性は総合職としての選択肢は多いです。

チェック:東京・大阪などの都市圏では保育園に入れない待機児童が増えています。

最近になって、再びクローズアップされていますが、共働き家庭が多い都市圏では認可保育園が足りず、認可保育園に入れない待機児童が増えています。

妊娠中に入れる保育園を見つけておく保活も、競争の一途を辿っており、もはや都市部では「共働きするなら子供は作るな」といった環境になっています。

都市部の土地の値段は高く、また余っていないため保育園の建設はますます遅れ、今後も解消は難しいと思われます。

そういった点では、子無し夫婦は保活問題に巻き込まれずに済むので、安心して働き続ける事ができますね。
少子高齢化問題は、先進国の宿命。特に日本では認可保育園の需要と供給のギャップが相当に大きいことが、一因になっていると思います。

下記は2016年に国会でも話題になった、保育園に落ちた人のコラムです。

何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
昨日見事に保育園落ちたわ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。
エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。
有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。
どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が子供産ませないでどうすんだよ。
金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。
不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
まじいい加減にしろ日本。

これが、日本の共働き家庭への仕打ちです。
この問題は今後も解消されないと、私は思います。

子供が居なくても夫婦の仲が良ければ問題なし

子無し夫婦の方は、子供がいない分、仲良くしている夫婦が多いです。
犬を飼ったり、共働きでリッチな休暇を過ごしたり、子供がいなくても充実した夫婦生活、人生設計をしている方は大勢います。

「少子化なのに子無しなんて!」

という世間の風当たりは未だに根強いですが、子供を作る、作らないは夫婦の自由ですし、産みたくても産めない夫婦もいます。
大切なのは、自分たちの人生をどうデザインしていくか、です。

とはいえ、デリケートな問題ですし、後から「やっぱり作ろう!」となると、なかなか年齢の問題で難しいので、子供の有無を選択する時は夫婦でしっかり話し合って決めましょう。

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