営業職に転職する時にチェックすべきポイント。おすすめの業界やブラック営業職など全て公開します

営業職は、フリーターからの就職にせよ、未経験からの転職にせよ、最も間口が広く求人も多い職種です。

しかし、営業職は業界や会社によって、キツさ・年収は大きく異なります。

営業ノルマが重い営業職もあれば、ルート営業で新規開拓がほとんどいらない営業職もあります。

どうせ営業になるなら、出来れば営業ノルマに悩まされたり、売れない商品を押し売りするような営業は避けたいものです。

そこで今回は、営業職に転職する時にチェックすべきポイントを紹介します。

営業職への転職で重要なのは『売る商品・サービス』です

営業職で最も重要なのは、当然ですが、入社後にあなたが売る商品やサービスです。

極端な例ですが、30万円もする浄水器を一般家庭に売ってこい…なんて言われても、普通は売れませんよね。

他にもコピー機やFAXのような商品も、大手企業である富士ゼロックスがシェアを大きく占めている以上、他の会社から買う理由はありませんから売れなさそうです。

▼富士ゼロックスのOA機器シェア

参考:マネージド・プリント・サービス日本市場調査

90年代であれば、まだOA機器の営業も伸びしろがあったかもしれませんが、富士ゼロックスに半数以上のシェアを奪われた現代では、もはやアラスカで氷を売るが如く難しい営業になりますね。

未経験なのに、わざわざ難しい営業に取り組む意味はありません。
(ベテランでも、伸びしろのない製品の営業はやりたがらないでしょう)

一方で、法人相手に新入社員セミナーの営業をするのであれば、まだ成約の可能性は高いですね。

会社そのものは日々生まれていますし、新入社員の教育は各社アウトソーシングして楽をしたい…と考えていますから、需要はまだまだあります。

営業職に転職するなら、まず見ておきたいのが「求人を出している会社の製品・サービスが売れそうか否か」です。

売れない商材を扱っている会社は、当然ですが営業職の離職率も高いですし、年収も低いです。

ほとんど押し売りのような営業をしろ! と押し付けられる事もあります。

逆に、その会社の製品が有名だったり、優れた製品であれば、営業も楽ですし、勧めやすいですよね。

おまけに優れた製品を持っている会社は財務体質もしっかりしているので、給料や待遇もバッチリです。

オススメの業界はIT、人材、広告業の営業職

営業職として最も売りやすく、利益率が高い業界はある程度絞れます。

それは『IT・人材・広告業』の3つの業界です。

IT業の営業は、例えばWeb解析ソフトなどの営業ですね。

ネットショップやWebメディアを運営する会社は増えてきていますが、それに応じて解析ソフトやチャットツールなどの需要も大きくなってきています。

そういったITツールの営業は、会社利益も大きく、かつ需要が今後も伸びていくので、技術力のある会社ならば販売力の強い製品を作れるでしょう。

営業職として、販売力の強い製品ほど心強いものはありません。

続いて人材。

これは転職サービスや新卒採用サービス、人材育成サービスの営業になります。

日本は少子高齢化が加速しており、各地で人材不足が目立ち始めています。

そのため、人材採用の需要は跳ね上がっており、人材関連の営業は非常にやりやすい環境になっていると言えるでしょう。

実際、人材系の会社の営業職求人は多く出てきており、待遇も良いものが多いです。

「人」を扱う営業になるので、コミュニケーションが重視されますが、利益率も高く未経験でも就職・転職しやすいのでオススメです。

最後に広告業です。

広告は、今やネット広告が主流になってきており、ネット広告は電通や博報堂といった大企業に占領されていないので、様々な中小企業が参入・成長しています。

広告は、どんな業種にも必要なものですから、不景気には弱いものの通年で需要があるため、未経験者でも売上をあげやすいですよ。

営業というと、物を売るイメージが強いですが、これから伸びるのは上記のような『無形商材』を売る営業です。

ITや広告業は、今後も伸びしろがあるので、営業に転職するなら狙い目ですよ。

逆にブラックな業界はどこ?

逆に「ここだけは営業職として入るな!」と言われているのが下記の業界です。

・保険
・不動産
・OA機器(コピー機など)
・製薬メーカー(MR)

これらの業界の営業は、常に募集されているため、ついつい求人に目がいってしまいがち。

しかし、常に募集されているということは、それだけ離職率が高いということです。

保険業界は、完全歩合制で売上がなければ給料も0…という超実力主義の営業スタイルが多いです。
営業の才能がある人には楽かもしれませんが、基本的に未経験で飛び込むには辛い業界でしょう。

不動産営業は、ワンルームなど投資用不動産の営業はかなり悪質で、買ったら必ず損をするような物件を顧客に飛び込みで売る必要があります。

超体育会系で、売上こそ正義。ブラックな噂も多く、営業として入るのは辞めておいたほうがいいでしょう。

すべての不動産会社がそうとは言いませんが、パワハラや過労死などが定期的に報告される業界として有名ですよ。

OA機器の営業は、前述の通り、販売力が弱く、大手企業でない限り厳しいです。

製薬メーカーの営業は激務で有名。

製薬は利益率が高いので高給ではありますが、医者にぴったりくっついて営業しなければいけないため、競争は熾烈です。

こういったブラックな業界に未経験で飛び込むのは自殺行為です。

営業として働きたいなら、まずは今伸びている業界に飛び込むのが一番ベストですよ。

転職エージェントを活用して効率的に転職しよう

『ちゃんとした企業』
『儲かってる企業』

に営業職に転職したいなら、プロの転職エージェントに相談をして、アドバイスを貰うのがおすすめです。

転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成から面接ノウハウ、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

メールでのやり取りが基本なので、会社にバレる心配がありません。エージェントとの面談も完全個室で、バレないよう最新の注意を払ってくれます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

転職初心者や未経験業種への転職にもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。

そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。

エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

・DODA 登録はこちら【5分で完了】

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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