【人事が語る】こんな第二新卒はいらない!内定が決まらない第二新卒の特徴5つ

どうも!元人事の管理人です。

人手不足、なおかつ少子高齢化の昨今、どの企業も第二新卒を採用しようと積極的に求人を仕掛けています。

そのため、新卒で辞めて第二新卒枠で就職活動をしている人の多くは「結構、簡単に内定取れるかも」と思ってしまいがちです。

しかし、ぶっちゃけた話をしますが…

第二新卒で若い人材であっても、使えない人はいらないです。

書類はそこそこ通しますが、面接ではガンガン落とします。(ブラック企業は例外です)

第二新卒でも、待遇の良い企業、働きやすい企業に受かるためには、やはり、それなりに魅力を感じさせる人材でなければいけません。

少しでも気を抜くと、あっという間に不採用連発で心が折れてしまうでしょう。

もしくは、誰でも入れるブラック企業に拾われて、またすぐ辞めてフリーターや派遣といった非正規雇用に落ちてしまいます。

そんな風にならないために。
第二新卒でしっかりとした企業に就職するために。

今回は、元人事の私が第二新卒で採用されない人の特徴を5つ&対策を紹介します。

1:前職を3ヶ月以内に辞めてる

第二新卒は、新卒就職後、3年以内に辞めた人材を指しますが、中でも3ヶ月、半年、1年と辞めるまでの期間はバラつきがあります。

半年までなら、退職理由をしっかり伝えてフォローすれば何とかなりますが、3ヶ月未満で退職していると、なかなか厳しくなります。

書類選考での通りが悪くなりますし、面接でもかなり厳しく突っ込まれます。

人事からすると

「3ヶ月で辞めるのはわがまま過ぎる」
「こらえ性が無いのでは?」
「うちで採っても、すぐやめるだろう」

と色眼鏡で見てしまうのが現実です。

新卒で就職した会社が、死ぬほどブラックな企業であったのなら同情されますが、そうでない場合は、厳しい突っ込みを覚悟の上で就活をしなければいけません。

無理に言い訳したりせず、誠実に短期離職したこと、あるいは新卒時に興味のない仕事を選んでしまったことを反省して、その旨を面接や書類で伝えることができれば、何とかカバー出来るかな…といったところですね。

「3ヶ月でやめちゃったけど、第二新卒で転職すればいいや」
なんて甘い気持ちではダメですよ。

3ヶ月で辞めたということは、1年で辞めた第二新卒の子と大きな差が開いているのですから、そこをカバーするためのアピールが必要です。

面接や、志望理由、業界研究を人一倍頑張ってカバーしていきましょう。

2:面接がテンプレ、優等生ぶってる

転職本を丸暗記したようなテンプレ解答で固めている人はNGです。

残念ながら、最近の面接では深いところまで突っ込んできますし、かなり一貫性を見られます。

「この人は何を考え、どういう価値観で仕事に取り組むのか?」
「なぜ退職したのか。なぜうちの仕事なら続くと思ったのか」

などなど、自分で考えた解答がないと答えられない質問を面接官はバンバン出してきます。

こういった質問は、根っこの部分…

例えば「自分は誰に、どういった価値を与えたくて仕事をするのか」といった点を明確にしておけば、答えることが出来ます。

本を読んで上っ面だけ真似して、テンプレで固めた優等生では、面接は通りません。
あくまで参考にするにとどめて、重要なところは自分の頭・言葉で考えましょう。

3:覇気がない、コミュ障、暗い

申し訳ありませんが、正社員を採用するにあたって、やはり覇気がなく、暗い、コミュ障な人は不採用になりがちです。

目線が下を向いている。猫背。声がぼそぼそ。
受け答えがスムーズでない…

こういった暗い印象を人事に与えてしまうと「仕事でも苦労しそうだな」と思われて不採用にされてしまいます。

明るく振る舞うのが苦手な人でも、せめてハッキリと自分の意見を言えるように練習しておきましょう。

多少、暗い子でも、自分の意見を持っている人材であれば採用の可能性はあります。

4:愛嬌がない

3番と少しかぶりますが、愛嬌は大事です。

愛嬌というのは、簡単に言うと「素直」「ありがとう、ごめんなさいを言える」「笑顔で挨拶できる」といった人に好かれるコミュニケーションが出来る事を指します。

この愛嬌がないと「なんか雰囲気悪い」「可愛くないな」「権利ばかり主張しそう」などマイナスの印象を持たれてしまいます。

ヨイショしろ、媚びろ…とは言いませんが、良い顔をして採用担当者に「おっ、良さそうな子だ」と思われる程度には愛嬌がないと厳しいです。

30代以上の中途採用の社員なら、実力やキャリアが物を言うので愛嬌はいりませんが、新卒・第二新卒は愛嬌がかなり大事ですよ。

5:どこでもいいや感が出てる

面接で真剣じゃない感じが出てる子は、必ず不採用にします。

第二新卒の採用をしていると、必ず「この子、どこでもいいやって感じ出てるなぁ」という子がいます。

志望理由が浅い、会社の事についてあまり調べてきていない(ホームページを読めば分かる事も知らない)。

などなど。

1社1社全力で!とは言いませんが、せめて会社のホームページを見たり、志望理由はきちんとまとめてきて欲しいな…と人事は思います。

やはり、どこでもいいや~、と舐めて就活している人は、その空気が出てしまいます。

「数撃ちゃ当たる」で就活をするのではなく、いくつか求人を絞って、少数精鋭で面接をしたほうが内定率は高くなりますよ。

希望条件をしっかり考えて、本当に「良いな」と思った求人に絞っていく事が大切です。

第二新卒は楽勝!…と舐めていると、いつまでたっても内定が貰えず、無職期間が長引いてしまいますから、気を引き締めて集中して就活をしましょう。

転職エージェントを活用して効率的に転職しよう

転職活動は、書類作りに求人探し、自己分析、面接対策までやる事が盛り沢山です。

これだけ色々課題があると、何から始めていいのか分からないですよね。

そこでオススメなのが、転職エージェントを使って効率的に転職活動を行うことです。

自分にあった求人選びや、面接ノウハウの会得、書類の作り方などは、プロに教わるのが一番効率的です。

特に在職中に転職する場合は、細かい作業はプロに任せた方が楽です。

転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成から面接ノウハウ、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

メールでのやり取りが基本なので、会社にバレる心配がありません。エージェントとの面談も完全個室で、バレないよう最新の注意を払ってくれます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

転職初心者や未経験業種への転職にもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

f:id:moguhausu2:20151130205659g:plain
DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトはこちら

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




関連記事

関連記事


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする