アパレルから事務職に転職したい女性が気をつけるべきポイント3つ

アパレルの仕事は、多くの女性が憧れる華やかな仕事ではあるものの、販売業となると、やはり土日は休めず立ちっぱなしの厳しい労働になります。

そのため、向き不向きが激しく

「やっぱりアパレルの仕事は辞めて、土日休みのデスクワークに転職しようかな」

と考える人も多いですね。

しかし、アパレル販売業と事務職は、接客業とデスクワークなので全く性質が異なります。

「何となく事務は楽そうだから」
「定時で帰れて土日しっかり休めるから」

など、条件だけを見て転職をしようとすると、内定が出なかったり、いざ事務職として働き始めたら「こんなハズじゃなかった」と後悔する結果になってしまいます。

そこで今回は、アパレル販売業から事務職に転職したい女性が気をつけるべきポイントを3つ紹介します。

1:事務職の仕事内容を理解しよう

事務職と一言で言っても、職種やポジション、会社によって行う作業は異なります。

まずは事務職の種類と仕事内容を理解しましょう。

一般事務

一般事務は、メール対応や顧客対応、問い合わせ対応、総務・経理の手伝いなどを行います。
難しい作業やスキルは要求されませんが、連絡の取次や雑務が多いため、マルチタスクとコミュニケーション能力を求められます。

基本的にアパレル販売業のような接客・営業はなく、会社のバックオフィス業務を担当します。

残業も少なく、ほぼ定時で帰れます。

ただし、特別なスキルを要求されないため給料は少なく、人気も高いため求人倍率も高めです。

営業事務

営業事務は、経費処理や雑務のみならず、営業アシスタントとして電話応対をしたり、見積もりを作るために商品知識を学ぶ必要があります。

一般事務と同じくバックオフィス業務が中心ですが、営業のサポートを行うため、一般事務よりも雑務や営業能力を求められます。

残業は、一般事務よりは多く、しかしアパレル販売業や営業に比べると格段に少ないです。

総務

総務は、営業の出張手配(ホテル手配)や給与計算、海外出張時のビザの申請、事務用品の発注などを担当する部署です。
社内レクリエーションやイベントなども、基本的に総務部の担当になります。

事務に比べると、より幅広い業務を行います。

各種手当、福利厚生、社会保険の手続きなども担当するため、専門的な知識と経験が要求されます。

ただし、専門的といっても経理や法務部のように本格的な事までは行いません。

あくまで社労士や弁護士といった専門家との窓口になるので、未経験でも転職は可能です。

一般事務よりもキャリアは強く、総務経験を一度積むと、総務として転職が出来るようになります。

経理

経理は、簿記の知識が必要な業務であり、法人会計を担当するので専門的なスキルが必要になります。

一応、事務職に含まれますが、未経験ですと入社は難しいです。簿記二級を持っていれば、未経験でもアパレル販売業から転職できる可能性はあります。

税金の帳簿は、数字が合わないといけないので、細かい点に気付けるスキルを持ち、数字に強くないと務まりません。

月末は処理項目が多くなるので、残業も多くなります。しかし、営業や接客業、販売業に比べると月末と決算月以外はそこまで残業は多くありません。

繁忙期でなければ有給休暇も取りやすいです。

また、経理は総務と同じく、一度経験すれば、その後は経理としてのキャリアを積むことが出来ます。

以上のように、事務職といっても様々な職種があるので、どのキャリアが自分に合っているのか、求人を見ながら考えてみましょう。

2:アパレル販売業からの転職で一番入りやすいのは営業事務

事務は未経験者に対する門戸は、そこまで広くありません。
事務は人気職種なので、応募する人も多く、そうなると経験者が優先されます。

アパレル販売業から未経験で事務職に転職するなら、営業事務が一番、内定が出る可能性が高いです。

営業事務は、顧客からの問い合わせにも対応する必要があるので、少しだけBtoCの要素を持っています。

アパレル販売業で鍛えたコミュニケーションスキルとマッチングしており、そこを上手くアピールすれば採用への近道になります。

まずは営業事務としてキャリアを構築し、それから総務、経理といった専門職にキャリアアップして年収を増やしていく…というルートが最もオススメです。

3:事務職に向いていない人は転職を考え直そう

事務職の仕事は、基本的に誰かのバックアップ・サポートを行う仕事です。

そのため、人の世話をするのが嫌いな人。面倒くさい単純作業を押し付けられるのが嫌いな人は向いていません。

アパレル販売業や接客業から事務職に転職したけれど、事務職が肌に合わなくて短期離職してしまう人は意外と多いです。

営業「この経費、計算しといて(ぐちゃぐちゃのレシートを渡す)」

事務「はぁ? 自分でやれよ!」

なんて感じになってしまう女性は、恐らく事務は向いていないでしょう。

「本当に事務職に転職したいのか?」
「土日休みや、残業ナシの生活だけに惹かれているのではないか?」

と、もう一度、自分の適性と相談してから転職活動を行いましょう。

バックオフィス業務では、顧客の喜ぶ笑顔や、直接お客さんと触れ合う…といった魅力は無くなります。

基本的に社内でのコミュニケーションが中心になりますから、それがメリットになる方は事務職に転職しましょう。

「もう、わがままなお客さんと話したくない!」
「立ちっぱなしで足が痛いのは、もう耐えられない!」
「とにかく残業を減らしたい。休みをください」

という方は、事務職への転職で悩みが解決すると思いますよ。

何だかんだ言って、事務職は労働時間については恵まれていますからね。

私の友人も、携帯販売業から事務職に転職して9時~18時の残業ナシ生活になり「今までのキツさは何だったんだ…って感じ」と言っていました。

転職エージェントを活用して効率的に転職しよう

未経験の転職は、やはりそれなりに苦労します。

ただでさえ、転職活動は求人探しから書類作り、面接対策までやる事が多いのですから、それに加えて未経験の転職対策をやると大変ですよね。

そこでオススメなのが、転職エージェントを使って効率的に転職活動を行うことです。

自分にあった求人選びや、面接ノウハウの会得、書類の作り方などは、プロに教わるのが一番効率的です。

特に在職中に転職する場合は、細かい作業はプロに任せた方が楽です。

転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成から面接ノウハウ、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

メールでのやり取りが基本なので、会社にバレる心配がありません。エージェントとの面談も完全個室で、バレないよう最新の注意を払ってくれます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

転職初心者や未経験業種への転職にもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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