発達障害の人が会社勤めに向いていないのは暗黙のルールがあるから。日本企業によくある暗黙のルールとは?

正直いって、発達障害の人が会社勤めをするのは難しいです。

なぜなら、発達障害の人にとって『見えない慣例』いわゆる社内の暗黙のルールを理解することは難しいからです。

例えば、旅行に行ったら全員分のお土産を買ってくる。
繁忙期はできるだけ有給を取らない。などなど。

ルールというものは、組織によって変わるものです。

そしてルール=法律ではありません。法律はあくまで法律。皆が協力して働くためには、暗黙のルールというものを理解し、それに従わなければいけません。

ところが発達障害の人にとって、暗黙のルールを理解するのは難しく、つい的はずれな行動をしてルールを乱してしまうものです。

今回は、そんな発達障害の方のために、会社にありがちな暗黙のルールを紹介します。

上司や先輩より先に会社に着いていなければならない

就業時間が仮に9時であっても、新人は30分前に来なさい! というルールは、結構あるあるなルールです。

新入社員からすれば「ギリギリでいいじゃん。9時からなんでしょ?その間に給料も出ないし、意味分からん」と思ってしまいます。

しかし古い企業では、新人が先輩や上司より遅く来るなど「生意気」に見えるのです。

発達障害の人は、この暗黙のルールを理解できず、ギリギリに出社して「遅刻してないですよね?」と正論をぶつけてしまいがち。

体育会系、あるいは縦社会では、新人は速く出社するのが基本です。注意しましょう。

仕事を教えてもらったらハッキリお礼を言わなければならない

先輩や上司に仕事を教えてもらった時、はっきりお礼を言わないといけません。

教育は先輩社員の仕事のうちでしょ? と思う人もいるでしょう。確かに、ルールは上司や先輩社員の仕事であり義務です。

しかし、日本企業では「気に食わないやつには仕事を教えない」という手法がまかり通る土壌があります。

逆に、気に入ったやつにはどんどん仕事を教えて、出世のてつだいをしてやる…というえこひいきは、日本企業では当然のように行われています。

仕事を教えてもらったら、必ずお礼を言う。

このルールを徹底しておかないと、仕事を教えてもらえず、社内で取り残される可能性があります。

大人のいじめというのは、想像以上に陰湿です。

仕事を取り上げたり、何度も書類を突っぱねて無駄にサービス残業させたり、面倒な仕事を押し付けたり…

そういった損な役目を引かないためにも、お礼を忘れずにしましょう。

飲み会はなるべく参加しなければいけない

飲み会は会社の親睦をはかる重要イベントです。
会社員はもれなく参加して、上司や先輩のご機嫌取りをしなければいけません。

社内接待に近いので、一般社員は気が休まらないと思います。
また、お酒が苦手な人には辛い場になるでしょう。

しかし、それでもなお参加すべきです。

もし不参加を表明し続ければ「あいつはノリが悪い」とレッテルをはられ、上司や先輩の雷をくらいやすくなります。

暗黙のルールをいくつも破ると村八分が待っている

こういった暗黙のルールを破っていると、社内での信頼を失い、村八分にされます。

仕事のサポートをしてもらえない。
しょうもない嫌がらせをされる。
標的にされていびられる。

様々なデメリットが出てきます。最悪の場合、心が病んで鬱病になってしまいます。

暗黙のルールは恐ろしいもので、学校と違い利害関係がもろに被っているぶん、ストレートに嫌われます。

発達障害の人が、会社員に向かない理由は、この暗黙のルールにすべて詰まっています。

もしも

暗黙のルールを破ってしまい村八分状態になってしまった。
あるいは、暗黙のルールがイヤで辞めたい。

というのであれば、転職活動をしてルールのゆるい企業に転職しましょう。

比較的、年齢層の若い企業や、ゆったりとした文化を持つ会社であれば、暗黙のルールはゆるくなります。

逆に体育会系の会社や、古いタイプの企業は、まだまだ暗黙のルールが強いです。

転職では、しっかり会社の雰囲気やカラーを見極めて、自分が一番やっていけそうな会社に絞って転職をしていきましょう。

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