転職先がブラック企業かどうか調べる方法と優良求人を探す方法。口コミサイトを利用しよう

転職において一番の失敗は、転職先がブラック企業だった場合です。

せっかく働きやすさ、あるいは高年収を求めて転職したのに、転職先の待遇が悪かったり、働きにくくて短期離職をしてしまったら、あなたのキャリアに大きな傷がつきます。

昨今、ブラック企業はますます広がっており、転職市場にも紛れ込んでいます。

離職率の多い代表的なブラック企業(外食や小売など)もさることながら、最近は隠れブラック企業も多いです。

一見、普通の会社だけど家族経営でワンマンだったり、問題ある上司がいて離職率がとても高かったり。

そういった危険な会社を見極めるには、コツがあります。

今回は転職先がブラック企業かどうか調べる方法と、それを避ける方法を紹介します。

ハローワークで求人を探すのは辞めておこう

転職というと、ハローワークで求人を探す人が多いですが、あれは辞めておいたほうが無難です。

ハローワークは、企業からすれば無料で求人が出せるので、離職率の高いブラック企業がバンバン利用しており、さらにハローワークの職員はお役所仕事しかしないので審査もザルです。

実際、ハローワーク経由でブラック企業に入社した若者が過労死した事件も起きています。

もちろん、ほんの少しですが、まともな地元企業の求人もあります。

しかし、ハローワークの9割は人材を使い捨てする、離職率の高いブラック企業と見ておいたほうが良いでしょう。

あまりにもブラック企業の求人が多いので、かきわけて良い求人を探すのは大変です。

また、ハローワーク職員のサポートも期待できません。
なぜなら、彼らは非正規雇用の臨時職員だったり、正規職員でもやる気のない人ばかりなので、誰も転職市場に詳しくないからです。

お役所のダメなところが凝縮されているので、ハローワークでは失業保険の手続きに使うだけにしたほうが良いでしょう。

求人票はあくまで目安。口コミで事前に会社の評判をチェックしよう

求人票に書かれている情報は、あくまで目安です。
実際の待遇や残業時間などは、入ってみないと分かりません。

実際、過労死のあった電通などは、労働時間を偽装していますよね。

中小大手に限らず、本当の勤務時間や残業代の有無などは曖昧なのです。
ですから、求人票をそのまま信じるような事はしてはいけません。

経験豊富な30代の方であれば、既にご存知かと思いますが、20代でまだ転職が未経験の方などは、この罠にハマりやすいので注意が必要です。

「求人票が信用出来ないなら、どこで情報を集めればいいの?」

という方も多いでしょう。

そこで役に立つのが、口コミサイトです。

会社の評判を集めた口コミサイトは多々ありますが、求人会社が運営しているものはステルスマーケティングが激しくオススメ出来ません。

かといって、2chなどの匿名掲示板も、信用性が薄いのでNGです。

私のオススメはウォーカーズという口コミサイトです。

Vorkers(ウォーカーズ)

ウォーカーズは会社の口コミを詳しく項目別に知ることが出来、さらに大企業から中小企業まで数多くの口コミを揃えています。
2010年以前はデータが少なく、なかなか口コミを調べようにも整っていなかったのですが、現在はかなり多くのデータが揃っています。

もちろん全ての企業の口コミがある訳ではなく、零細企業などは載っていないため、完全に頼り切るのはダメです。

次項の面接でのチェックも必須ですよ。

電話口の対応や面接でブラック企業かチェックしよう

ブラック企業の場合、必ずその兆候が社員や対応に現れます。

例えば、社員の顔が暗い、生気がない、どことなく入社するなといった空気を出している…

意外とブラック企業は分かりやすいのです。
特に労働時間が長い会社の社員は、みんな顔つきが違います。暗く、笑顔もぎこちないです。

面接時に社員の顔をチェックする、対応をチェックしておけば、必ず分かりますから、厳しい目で見ていきましょう。

また、会社に電話したときの対応が悪ければ、間違いなくブラック企業です。

特に、部長クラス、社長にフランクでマナーのない対応をされた場合、疑うべきです。

上の人間がフランクということは、つまり権力をかなり持っているということです。
トップダウンで理不尽な圧力がある社風の可能性があります。

社保なしの求人は危険なので要警戒

社会保険は、通常、正社員として入社するなら研修中から入れます。

しかし、会社によっては研修中は社保なし、研修終了後も社保なしという会社もあります。法律上、フルタイム社員なのに社保に入れないというのは違法です。

ただ社会保険庁の締め付けが弱く、違法といっても罰則がないため、事実上、ブラック企業は社保逃れして人件費を浮かせるという、非道な行為をしているのが現実です。

社保逃れしている会社は、違法なブラック企業もしくは財政が赤字で倒産間際の危険な会社です。

面接に行ったら社保ナシと言われた場合は、警戒しておきましょう。一部、クリエイティブな業界では社保なし会社も多いですが、あくまで特例です。

大抵は人材を安く使おうとするブラックな価値観によるところが多いですから、注意して下さい。

このように、目を鋭く光らせておけば、真っ黒な会社は避けることが出来ます。
しかし、それでも完璧ではありませんし、出来ることなら応募前に判断したいもの。

そこでオススメなのが、転職エージェントを利用して、プロのエージェントに優良企業の求人に絞って紹介してもらうことです。

転職エージェントを利用してブラック企業を回避しよう

転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

書類の書き方や面接ノウハウなどもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。 (名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトはこちら

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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