短大を中退した人が就職活動をして正社員になる方法とコツ。フリーターは不安定なのでやめておこう

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 短大を中退してしまうと、肩書が高卒になってしまい、就職活動では不利になります。
 総合職や一部企業の事務職などは、やはり大卒・短大卒・専門卒限定になっていますし、高卒になると選択肢は絞られてしまいます。

 さらに中退となると、面接では中退した理由を問われます。
 もし自分の怠惰で中退してしまった場合は、苦しい戦いになることは避けられないでしょう。

 しかし、だからといって採用ハードルの低いバイトを選んで、ダラダラとフリーターをやるのはオススメ出来ません。

 派遣社員・契約社員も同様です。

 なぜなら、非正規社員を続けると、職歴として武器にならない経験ばかり積んでしまう上に、年齢が上がって就活でますます不利になるからです。

 実は、短大中退でも就職活動をしっかりこなせば、正社員の内定は手に入ります。

 しかし、それは20代前半の若いうちのみ、という条件付きです。

 フリーターのまま30歳を超えてしまうと、いよいよ派遣社員やフリーターしか道がなくなり、金銭的にも精神的にも追い込まれます。
 不安定な雇用というのは、年を取るごとに未来が見えず不安になるもの。

 そんな最悪の事態を回避するためにも、短大を中退したその後は、正社員を目指して就職活動を行いましょう。

「そうはいっても、内定が取れるか不安」
「やり方がよくわからない…」

 という人も多いと思います。

 そこで今回は、短大を中退した人が就職活動をして安定した正社員になる方法とコツを紹介します。

まずは希望条件をザッと決めてしまおう

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 就職活動で、最初にすべき事は希望条件を決めることです。

「短大中退で不利なのに、希望条件を出すなんて贅沢!」

 と思ってはいけません。

 就職活動では、自分の希望をいかに叶えるかが重要なのです。
 どんなにキツイ仕事でも大丈夫、なんて思っているうちは甘ちゃんです。実際、やってみればわかりますが、例えば年間休日が105日しかない、キツイ仕事に就くと、あっという間に辞めたくなってしまいます。

 せっかく正社員の内定をもらっても、辞めてしまっては意味がありません。
 ですから、まずは長く勤められる会社を探すためにも、最低限の希望条件を作っておくべきなのです。

 希望条件を作っておけば、求人選びの際も選択がグッと楽になります。

 さて、希望条件の作り方ですが、まずは下記の点について考えましょう。

・年間休日数
・給与(ボーナスXヶ月、年収300万以上など)
・職種(営業、事務、広報、Web担当など)
・業界(Web業界、自動車、スマホアプリなど)

 1つずつ、見ていきましょう。

チェックポイント1:年間休日数

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 まずは年間休日数。

 一般的に、大手企業は年間休日120日以上。
 普通のメーカーなどは115日以上。
 ちょっとキツい会社は110日。それ以下はキツイ会社…となります。

 年間休日は、ゴールデンウィークや年末年始などに長期休暇が取れるか、祝日は休めるか等々に関わってくるので、最重要項目です。

 主に土日休みの企業は、年間休日が多い傾向にあり、逆に平日休みのサービス業や小売業、販売業は少ない傾向にあります。

 長時間労働で有名な外食業界などは、年間休日などあってないようなもの。
 月に1回休みがあれば良い方…なんて言われています。

 そういった年間休日の少ない業界・企業に入ってしまうと、身体だけでなく精神を壊してしまう可能性も出てきます。

 しっかり休んでこそ集中して仕事が出来るというもの。

 年間休日はしっかり意識して仕事を探しましょう。ここで妥協すると、あとで後悔するハメになります。

チェックポイント2:給与

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 続いて、給与。
 新人なら給与に差は出ないと考える人もいますが、やはり業界や会社の規模によって給与…特にボーナス支給額は大幅に変わります。

 儲かっていない会社と、グングン成長しているベンチャー企業であれば、給与が良いのは明らかに後者です。
 年収で言うと、30万~50万ほど差がでて、5年後には100万円近い差になることもザラです。

 給与が低いということは、それだけ儲かっていないか、経営陣がケチっているという事の裏返しなので、求人を選ぶ際は給与もしっかり見極めていきましょう。

チェックポイント3:職種・業界

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 最後に業種と業界です。

 業種は、総合職か事務職の二つに、大きく分けることが出来ます。
 女性の場合、事務職を選ぶ人が多いです。というのも、事務職は定時で帰りやすいしノルマも無いからです。

 安定した企業での事務職は、女性の勝ち組と言われる所以ですね。

 ただし、事務職は経理や総務などの職種にキャリアアップしていかないと、手に職が就かず、いざという時に苦労します。

 バリバリ働いて出世したい、仕事に面白さを求めているのなら、総合職の方が良いでしょう。
 労働時間は長くなりますが、そのぶん、大規模なプロジェクトや仕事に突っ込めますし、給料も高いです。

 現在は女性管理職も増えており、男性より稼ぐキャリアウーマンも少なくありません。
 ガンガン働いて、都心にマンションを買う、たくましい女性もいます。

 外資系企業などに勤めれば、年収1000万以上も可能です。
 短大中退であっても、総合職で経験と実績を積めば、高みに登れるのが総合職のメリットですね。

 業界選びについては、とりあえず自分が興味のある分野の仕事について調べてみましょう。

 服が好きなら、服に関連する仕事。
 パソコンが得意なら、パソコンを使える仕事などなど。

 儲かっていない業界、ブラックな業界というのは、どうしても存在しますから、そこはなるべく避けるようにしましょう。
 小売業や外食産業、介護業界などが代表的です。

 逆に、今伸びていて良い待遇が期待できる業界は、やはりネット・Web業界です。

「ぐるなび」や「クックパッド」。
「弁護士ドットコム」「ゾゾタウン」など、ネット産業は未だに業績を伸ばしています。

 このように、業界をいろいろ調べてみて、希望業界をザッと考えておくと就活がやりやすくなりますよ。

「女性が働きやすい環境か否か」も大切です

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 女性の場合、もう一つの基準として、女性が働きやすい環境か否か…という点があります。

 例えば、結婚・出産後も働けるようなサポートがある。
 女性でも出世できるルートがきちんと整っている。

 などなど、企業の女性に対する待遇は、要チェックです。
 古い企業では、未だに男社会で女はお茶くみ、結婚したら辞めてください、なんて会社が未だにあります。

 男性ばかりの会社だと、女性への配慮がなく、働きにくいと感じるケースも多いので、求人を選ぶ時は、女性の扱いについて注目するのも重要ですよ。

就活はサポートを頼れば簡単!面接ノウハウも求人選びもプロにサポートしてもらおう

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 就活は、履歴書の執筆にはじまり、志望動機、自己PR作りなど様々な課題をこなさなければいけません。

 そのため、負担も大きく、途中で挫折してしまう人や、最初から無理だと諦めてフリーターに流れる人が少なくありません。

 しかし、それはあくまで一人で頑張った場合です。

 私がオススメするのは、無理をせず転職エージェントなどのプロのサポートを受けて就活する方法です。

 転職エージェントというと、ヘッドハンティングや中途採用のイメージが強いですが、実は現在、20代であればフリーターや中退からの就活までサポートしてくれるエージェントが増えているのです。

 というのも、少子高齢化によって企業は20代の人材を雇おうと躍起になっています。
 もちろん、待遇の良い優良企業は競争率が高いですが、それでも採用される確率が高く、プロのエージェントのサポートを受けてしっかり面接をこなせば内定が取れる可能性があるのです。

「短大を中退した自分に、内定なんてとれっこない」

 とネガティブに考える人も多いですが、冷静になって転職市場を見てみると、実は中退者OKでも入れる求人(なおかつ優良企業)はたくさんあるのです。

 転職エージェントに登録して、中退者OKで、なおかつ働きやすい企業の求人を希望すれば、エージェントが厳選した求人を紹介してくれるので自分であれこれ調べる必要もありません。

 さらに、転職エージェントは完全無料です。
 利用者の私たちは、お金を払うこと無くサポートを受けられます。
(職歴が無い人の場合、20代に限ります。年齢制限がありますから、中退後、早めに登録しておきましょう)

ホワイトな求人は転職エージェントにあり

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 労働環境が優れているホワイトな求人は、求人誌や求人サイトにはなかなか出ません。
 そこで、転職エージェントを利用して非公開求人の中にホワイトな求人が無いか調べてもらいましょう。

 転職エージェントは大手企業の求人を任されていることが多く、その子会社の求人もしっかりマークしているケースが多いです。そのため、転職エージェントを利用すれば、定時上がりの仕事に転職出来る可能性がグッと上がります。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。

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