会社の人間関係が辛いから転職はあり?人間関係が原因で退職した人が転職を成功させる方法

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 会社を辞める理由の第一位は、人間関係です。
 何時の時代も、仕事そのものが嫌になって転職する人や年収アップのために転職する人は一定数いますが、それ以上に多いのが人間関係のトラブルで会社を辞める人です。

 上司とやり方が合わない。
 職場に居場所がない。
 同僚の態度に問題がある。
 家族経営であからさまな、えこひいきがある…等々。

 様々なパターンがありますが、人間関係のストレスは仕事以上に負担になることは明白です。年収が高くても、大企業であっても、気持ちよく働けない職場だと離職率も高くなります。

 しかし、人間関係を理由に辞めてしまうと、転職で不利なのではないか? と思う人も多いでしょう。
 一般的に、人間関係を理由に会社を退職する人の多くは、転職時の「なぜ前の会社を辞めたのか?」という問いに対して四苦八苦する事になるからです。

「今の会社は人間関係が辛いから辞めたい。けど、転職で不利になったらどうしよう…」

 そこで今回は、会社の人間関係が辛いから会社を辞めたいと思っている人向けに、ネガティブな理由での転職における実例と成功のコツを紹介します。

人間関係で辞める人は全体の6割前後と多数派です

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 会社の人間関係が辛いから退職したい…なんて、あまりにも「情けない転職理由」だと思いますか?

 実は、転職エージェントによると、転職する人の約6割が人間関係を理由に退職しているという統計データがあるそうです。

 ですから、人間関係が退職・転職の理由だというのは、別段珍しいことではないので安心してください。

 転職で不利になるのか否か、という点ですが、これはフォロー次第で十分にカバーすることが出来るので問題ありません。

 というのも、転職において、退職理由を面接で聞かれ正直に「前の会社では上司とそりが合わず~」などと答える人はいないからです。皆さん、なにかと「それっぽい理由」を作り、面接を突破しています。

 例え1ヶ月や2ヶ月での短期離職であっても、同様です。

 転職で重要なのは、退職理由よりも年齢や職歴、キャリアプランの具体性、志望動機の作りこみ、面接対策などのファクターです。
 退職理由はどうにでもなりますし、わざわざ正直に人間関係の問題で辞めたと言う必要はありません。

「人間関係を理由に退職していいのだろうか…」

 と悩む必要は、全く無いのです。

 むしろ、退職をダラダラ引き伸ばし、人間関係のストレスを放置してしまうと、恐ろしい事態に陥ってしまいます。

人間関係のストレスに苛まされるようなら早めの退職が正解

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 人間関係のストレスは、大きな精神的負担になります。
 会社は1日の多くを過ごす場所ですから、そこでの人間関係が悪いと、疲労も相当なものになりますよね。加えて、通勤で満員電車に乗ろうものなら、偏頭痛や無気力などの症状を引き起こす事も考えられます。

 最悪のケースは、鬱病になってしまうことです。

 鬱病になってしまうと、仕事はおろか転職する気力もなくなり、大きな損失を被ることになります。
 鬱病の治療には1年近くかかると言われており、実際、鬱病になるまで我慢していた人の多くは退職後、すぐに転職活動が出来ず貯金を食いつぶして治療に専念しています。

 このような最悪のケースを避けるためにも、人間関係が悪化、修復不可能と判断したら、早めに退職・転職準備に動くべきです。

 特に、人間関係の悪化により、同僚が辞めて人手不足が加速すると、残った仕事を全て押し付けられてしまいます。
 辞めなければ、と思ったら、どんなに引き止められても断固たる決意で退職を押し切りましょう。

どこの職場でも人間関係の問題はある…というのは嘘

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 人間関係が辛いから会社を辞めたい、と相談すると、必ず返ってくる言葉が「どこでも人間関係の問題はあるよ」というアドバイス。

 確かに、会社は色んな人が集まって仕事をする場所ですから、なにかと気が合わない人もいるでしょう。

 しかし、明確に「辛い」と感じるような人間関係がある会社は稀です。よほど環境が悪いか、悪意のある人がいるケース、職場いじめが慣習になっているケースなど極端に悪い職場に当たってしまったら、転職をするべきだと私は思います。

 要は程度の問題です。
 人間関係の辛さに対して、耐えられるレベルというのは人によって異なります。
 もし自分が耐えられない、と思ったのなら行動を起こすべきです。

 人間関係だけは、会社を変える以外に改善することが出来ません。
 過去と他人は変えられないという言葉があるように、個人の力ではどうしようもないのです。

 転職は、人間関係をリセットする唯一の方法です。
 環境を変えるのは誰しも不安に思うもの。しかし、人間関係の良い職場は必ずあるので、思い切って転職をして人間関係の問題を解決することをオススメします。

良質な求人の選択はプロにお任せ!転職エージェントを活用して負担を減らそう

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 転職において、最も問題になるのが求人選びです。

 ご存知の通り、日本の求人票は罠だらけです。

 アットホームな職場です、と書かれた職場が殺伐としていたり、残業月10時間以内と書かれていたのに残業40時間+サービス残業だったり、息を吐くように嘘をつくブラック企業が非常に多い。

 そんな荒れた求人の中から、ダイヤの原石とも言える良質な求人を探すのは至難の業です。

 環境が人を作るという言葉があるように、環境の悪いブラック企業などに入ってしまったら最悪です。人間関係も悪く、何のために転職をしたのか分からなくなってしまいます。

 一方、ちゃんと社員を大切にしている会社なら、人間関係も良好なことが多いです。

 そこでオススメなのが、転職エージェントを活用して、プロのエージェントに良質な求人を紹介してもらう方法です。

 転職エージェントは、無料でプロのサポートを受けられるサービスです。
 求人の紹介のみならず、書類選考に通りやすい書類の書き方や面接ノウハウを教えてくれます。

 一人よがりになりがちな退職理由や自己PR、志望理由も、エージェントに客観的なアドバイスを貰ってブラッシュアップすれば書類選考通過率も改善出来ます。何より精神的にアドバイザーがいたほうが楽なので、ぜひプロのエージェントに相談しながら転職活動をしましょう。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

 ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。

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