上司に嫌われている人は「人間関係を理由にした転職」がアリだと言うことを知っておこう。上司が原因で転職するという選択肢

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 人間関係において、誰しも相性というものはあります。
 例えば、なんとなく価値観が合わない、話が合わない、人としておかしいから近づきたくない…

 学生時代であれば、こういった苦手な人からは遠ざかることが出来ましたが、社会人になると嫌でも付き合わなければいけないケースが出てきます。例えば、その苦手な人が上司だった場合は、避けようがありませんよね。

 社会人の多くは「あいつムカつく」「腹立つわ」と思いながら苦手な人と義務的にお付き合いをしています。
 仕事である以上、個人的な感情で無視したり喧嘩をしていては前に進みませんから、お互いに適当な歩み寄りをしていくのが大人のつきあい方というもの。

 しかし、どうしても「分かり合えない」「ストレスの原因」といったレベルまで関係が悪化してしまうと、会社に行くのが嫌になってしまいますよね。

 特に、上司との関係が悪化した暁には、こちらのほうが立場が弱いですから責められ放題です。

 もし、上司に嫌われてしまい、毎日きつく当たられる。もしくは無視される、いじわるをされる…といった事態になってしまったら、どう対処すればいいのでしょうか?

 腹を割って話す。同僚を味方につけて戦う。仕事で見返す。

 色々な攻め方があると思いますが、そんな風にタフに戦える強い人ばかりではありません。反論も出来ず、ただやられる事しか出来ない人も大勢います。

 そこで、今回、私が提案したいのは「人間関係を理由にした転職」という選択肢です。

 一見すると無責任で社会人失格、タブーのような方法ですが、実は転職市場では表に出ていないだけで最も多い転職理由がコレなのです。

 今回は、上司に嫌われてしまい辛い思いをしている人が知っておくべき選択肢を紹介します。


上司と喧嘩して辞表を叩きつける人は昔から大勢います

 新社会人や20代後半のアラサー世代にとって「会社を辞める」という事はイコールいけないこと、という価値観がありますよね。
 特に根が真面目な人ほど「上司と仲が悪いからといって文句を言ってはいけない」と自分を抑圧して、騙し騙し社会人生活を送るケースが多いです。

 しかし、上司と喧嘩をして会社を辞める事なんて、昔からザラにあることです。

 もっと言ってしまえば、転職における転職理由第一位が「人間関係」なのです。

 上司に嫌われる、喧嘩するといった理由だけでなく、不倫がバレた、同僚が先に出世してムカついた、変な噂が流れて会社に居づらくなった、などの相当、しょうもない理由で転職している人はごまんといるのです。

「でも、どうせ仕事の出来無い低待遇の人ばかりでしょ?」

 と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
 政治家がしょうもない不倫をしているのに、権力を持つ立場に居続けるように、転職では転職理由なんていくらでも粉飾出来ます。

 年収1000万プレーヤーですら、転職理由は表向き「キャリアアップのため」と言いながら、前職で上司と揉めて辞めた…なんてことも多いのです。

 何が言いたいのかというと、例えば

「上司に嫌われて辛いから転職したいけど、甘すぎるよね」
「転職なんていっても、もうアラサーだからロクな求人がないだろう」
「新入社員なのに、上司が嫌だから辞めるなんて常識はずれだ」

 といった風に、自ら転職という選択肢を消してしまうことは、真面目でもなんでもない不毛な行為だと言うことです。

 そもそも、転職を経験したことのない多くの人が、転職を大げさに捉えすぎなのです。
 仕事を変えるくらい、なんてことはない、人生における一つの選択肢に過ぎません。確かに日本の雇用制度を見れば、正社員は優遇されているぶん、採用基準が高いです。しかし、一度、正社員になれたのならば恐れることはありません。就職において「詰む」というなら、せいぜい「30代以上職歴無し」クラスまでいかないと詰みにはなりません。

 まず「転職という選択肢を消す」という選択肢を消しましょう。

転職市場を知ることで精神的な逃げ道を用意するべきです

 しかし、いきなり転職をするぞ、と決断は出来ませんよね。
 そこでオススメなのは、まず自分が転職するとしたら、どんな業界・会社に応募可能なのか自分の転職市場での価値を確かめることです。

 例えば、27歳、職歴は営業が4年…といった簡単な経歴を出して、求人サイトで検索してみてください。
 求人サイトというのは、例えばリクナビNEXTなどで良いでしょう。

リクナビNEXT



 登録・理由は無料ですし、求人を眺めるだけなら何の害もありません。

 ここで重要なのは、こういった求人サイトは新着順に求人が並んでいる訳ではないということです。
 基本的に広告費によって求人の位置が決定するので、出来るだけ奥の方までスクロール、ページ移動をして求人をチェックすることが大事です。

 ブラック企業で有名な某企業の求人広告がドーン!と出ているのを見て「やっぱり転職は駄目だ」と判断するのは軽率です。離職率の高い企業ほど採用広告に金を注ぎ込みますから、目立つ位置にあるのは仕方ないのです。

 とにかく、求人を色々眺めてみましょう。

 すると、魅力に感じる会社、働いているイメージがつく会社が出てきます。

 そういった「行きたいと思う企業の求人」を手元に持っておくことで、気持ちに余裕が出ます。上司に怒られても意地悪されても「いざとなったら辞めて転職してやる」という力強い余裕が生まれるのですから、転職という選択肢を捨てないで欲しいと私は思うのです。

 しかし、それでも転職において内定が出るかどうかは不確定ですし、いざ転職となると不安のほうが大きくなってしまいますよね。

 また、履歴書や職務履歴書の書き方・強調すべきポイントなどは知識が必要で、コツを掴むには時間と手間がかかります。

 そこでオススメなのが、転職エージェントに登録して、無料相談&無料転職サポートを受ける方法です。

プロである転職エージェントに転職をサポートしてもらおう

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