19歳で仕事を辞めて転職したい人にオススメの転職ノウハウと心構え。新卒で仕事を辞めても道はあります

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 高校を卒業して、新卒で就職したものの、1年以内…つまり19歳の年で「仕事を辞めたい」と感じる人は多いものです。
 高卒の新入社員の3年以内離職率は、50%と言われており、約半数が3年以内に退職し、転職したり別の道を歩んでいます。

 高校を出て、はじめて正社員として働いて、理不尽なことをたくさん経験したと思います。
 嫌な上司や人間関係のトラブル、仕事はうまくいかない事ばかり、などなど…

「こんなはずじゃなかった」という事態が起こるのが、社会人というものです。

 それらを乗り越えて成長する人もいますが、人には向き不向きというものがあります。
 不得意なタイプの仕事だったり、興味のない分野だったり、出来ると思ったけど実際に仕事をしてみたら自分には向いていなかった…など、働き始めて初めて自分の適正に気付くケースも多いです。

 なにせ、18歳で右も左も分からず就職をしたのですから、いきなり自分にぴったりあった仕事に就けるワケがありません。天職に就けた人はよほどラッキーだったか、就活において自己分析と業界研究を頑張った人だけです。

 ですから、仕事を辞めることに不甲斐なさ、情けなさを感じる必要はありません。
 自分には合わなかった。それでいいのです。

 大人たちから「会社には3年は勤めなさい」と言われてきたかもしれませんが、新卒で入った会社で3年も働ける人はなかなかいません。
 実際、多くの社会人が仕事に不満を持ってやめたり、転職をしています。

 まずは辞めたいと感じている自分が、特別ではないということを認識しておきましょう。

 その上で、今回は19歳で仕事を辞めて転職したい人にオススメの転職ノウハウと心構えを紹介します。


初めての会社がブラック企業である割合は非常に高い

 ブラック企業という言葉を、一度は耳にしたことがあると思います。
 サービス残業を強要したり、労働時間が不当に長く深夜~朝方まで仕事をさせられたり、給料が不当に低い等々…いわゆる労働者を使い捨てにする企業のことをブラック企業と言います。

 ブラック企業は、求人広告ではブラックである事を隠して掲載しているので、社会経験が乏しい新卒の子ほど引っかかりやすいです。

 企業そのものでなく業界がブラックな事もあります。介護や小売、外食などは、どこも労働条件が厳しく、離職率が高い傾向にあります。
 そうとは知らずに、イメージだけ、求人広告を見ただけで安易に入社を決めてしまい、後になって労働条件の厳しさに気づき「仕事を辞めたい」となってしまうケースが多いです。

 もし、あなたのいる会社がブラック企業ならば、退職することに対して不安や後ろめたさを覚える必要はありません。
 むしろ過酷な労働条件で仕事を続けることで、自分自身の健康に大きなダメージをおってしまう危険性があります。

 現在、若者の過労死問題は全国で起こっています。
 ブラック企業とは知らず入社してしまい、退職をしようにも短期離職は転職に不利だから…と頑張ってしまい、倒れたり交通事故にあってしまう…そんな悲劇が今なお繰り返されています。

 過労死問題がニュースにならないのは、政府や企業にとって都合が悪いニュースだからです。

 このように、社会には罠がたくさんあります。ブラック企業に入ってしまったら、最悪の場合、倒れてしまうのです。
 自分の身を守れるのは自分だけですから、退職という選択肢を恐れず、ブラック企業は違法であるという認識を持っておきましょう。

企業がブラックでなくとも上司がブラックだったら最悪です

 とはいえ、世の中すべてがブラック企業というワケではありません。
 働きやすい労働環境の会社もありますし、楽しくてやりがいのある仕事もあります。

 しかし、上司に問題がある場合は、また別の問題が出てきます。
 職場の人間関係は、非常にデリケートな問題です。上司やお局様など、権力のある人に嫌われてしまうと、あっという間に職場に居場所がなくなってしまいます。

 世の中には、とんでもないパワハラ上司がいます。
 いちいち嫌味を言ってきたり、怒鳴り散らしてきたり、悪口、個人攻撃…あらゆる手で嫌がらせをしてくる上司もいます。

 そんなブラックな上司のもとについてしまうと、大きなストレスを受けることになります。

 社会人が会社を辞める理由の第一位は、10年ほど前から変わらず「人間関係」によるものです。
 それほど社内の人間関係は、仕事のやる気に関わる問題なのです。

 人間関係が悪かったり、上司がパワハラ上司だった場合、毎日凄まじいストレスを抱えることになり、うつ病やストレス性胃炎などの深刻な病気になる可能性が出てきます。

 うつ病になると、1年は休まなければ社会復帰が出来ません。
 うつ病は心の風邪と言われているくらいに、誰もがなり得る病気です。

「上司に怒られすぎて、ある日、突然ぷっつり身体が動かなくなった」

 なんて話は、いくらでもあります。
 うつ病になると本当に身体が動かなくなり、すべてのやる気、希望が失われ、絶望感に襲われます。

 うつ病は社会人が最も恐れる、危険な病気です。
 仕事が出来なくなるどころか、日常生活にすら支障が出るのです。

 職場の人間関係のトラブルは、それほどのストレス要因ですから、もし上司と深刻な人間関係のトラブルがあるようなら、早めに退職を考えておくべきです。

 人間関係と労働環境だけは、個人の力では変える事はできません。
 この2つは退職・転職でしか解決できず、また先延ばしにしてはいけない危険な要因です。

 今、19歳で仕事を辞めたいと思っているのなら、冷静になぜ辞めたいのか考えてみましょう。
 その理由が、上記の2つのうちのどちらか、あるいは両方なら、転職をオススメします。

19歳の転職は楽勝です

「今辞めたって、どこもいけるところはないぞ!」
「1年未満でやめた奴を雇う会社なんてない」

 なんて事を、言われているかもしれません。

 確かに、一般的に考えれば1年未満の職歴は、転職においてデメリットになります。

 しかし、19歳の場合は話が別です。
 30歳で転職を繰り返しているなら、だらしない大人だと思われ敬遠されますが、19歳~25歳までは、まだまだ若手人材として扱われ、転職市場では需要が大きいです。

 そのため、1年未満での転職でも不利にはなりません。
 しっかり短期離職した理由をフォローすれば、内定は出ます。

 むしろ、無理をして働きたくもない会社に居続けるほうが、あなたにとって損失になります。
 時間を無駄に使うだけでなく、身体・心の健康を壊すリスクを背負い続けることになります。

  しかし、転職といってもどんな求人があって、今の自分のキャリアなら、どんな仕事に応募できるのかを素人が即座に判断するのは難しく、なかなか一歩踏み出す勇気が出ないものです。
 また今の生活もありますから、もし転職が長期化した時にお金の不安も出てきますよね。

 そこでオススメなのが、在職中に転職エージェントに登録して応募出来る求人を紹介してもらうことです。

転職エージェントに登録して転職をサポートしてもらう

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 転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職の全てをサポートしてもらえるサービスです。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、現在の会社にこだわる必要が無いことに気付けて、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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