転職活動が上手くいかない人がチェックすべきポイント。連続して不採用、お祈りメールばかりの連鎖を断ち切ろう

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「転職活動が上手くいかない」
「書類選考で落とされる」
「内定がなかなか出ない」

「もう、どの求人が良いのかわからなくなった…」

 転職活動で行き詰まると、迷路に迷い込んでしまったかの如く、とても苦しいですよね。
 特に上手くいくと思って自信満々で転職活動を始めた人ほど、心が折れかけているのではないでしょうか。

 転職活動は、その人の年齢やそれまでのキャリアによって細かい戦術は異なりますが、どの人にも言える事は「向いている方向が間違っていれば絶対に内定は出ない」ということです。

 例えば、27歳、簿記を持っていないのに未経験から経理職を狙っている…といった事になると、非常に間口が狭く内定を取るのが難しいでしょう。
 それならば、一旦、簿記を取ってから派遣社員・契約社員として経理職を1年経験して、それから転職活動をする、といった立ち回りをした方が内定率はグッと高くなります。

 転職はシンプルです。
 語学や業界知識が豊富な人は引っ張りだこですし、逆に何も武器がない人は工夫をしなければライバルに勝って内定を得ることは出来ません。

 もし、あなたが強力な武器を持っておらず、不利な条件で転職活動をしているのであれば、人一倍の努力と工夫が必要です。
 そこで今回は、転職活動が上手くいかない人がチェックすべきポイントを紹介します。


キャリアプランと自己PRを見直してみる

 希望業界や希望職種に就くにあたって、未経験からの就職が難しければ一度キャリアプランを見直すことも考えてみましょう。
 例えば他職種に転職しよう! となった時に、20代であれば未経験でも転職することは出来るでしょう。しかし、20代であっても空白期間が長かったり、書類選考で上手く自分の魅力をアピール出来ていなければ、ライバルに勝つことは出来ず内定には届きません。

 まずは「自分がやりたい仕事」と「今の自分に出来ること」の差を明確にして、その差を縮めるにはどうしたら良いか? という点で考えてみましょう。

 未経験でプログラマーになりたいなら、面接でアピール出来るサンプルソフトを作ってみる。
 未経験で大手化粧品メーカーに入りたいなら、各社の化粧品を比較して、自分なりの統計データを作って書類に添付してみる。

 とにかく、採用担当者が「この人は未経験だけどポテンシャルがありそうだ」と思うような、一歩踏み込んだアピールが無ければ、特に未経験からの転職は難しいでしょう。

 これは経験者であっても同様で、中途採用のライバルは皆それぞれ経験を積んできています。
 その中で内定を勝ち取るには、何よりも「自分にしかない強み」を前面に出していかなければなりません。

 話しかけやすい性格。リーダーシップ。部下・後輩を育てる時の自分なりのポイント。などなど…

 転職マニュアル丸写しのようなアピールではなく、自分のオリジナルの経験談と価値観・視点を交えてアピールすることが重要です。

 もし、どうしても希望の仕事に転職するのが厳しそう…と思ったら、一度、方向転換しましょう。
 例えば製菓メーカーでお菓子の商品開発をしたい! という人は、いきなり商品開発は難しいですから営業から入る。お菓子の卸売業者から入ってまず業界知識をつける…といった遠回りの戦術を取りましょう。

 目先のキャリアだけに集中するのではなく、5年後10年後をざっくり考えつつキャリアプランを立てると転職活動は上手くいきますよ。

転職する地域を広げてみる

 求人は基本的に都市部に集中しています。
 地方では、どうしても正社員の求人の幅が狭いですし、数も少ないのが現状です。

 これは関東圏にも言えることで、例えば千葉や埼玉、横浜などベットタウンで仕事を探そうとしても、求人や職種は限られています。

 だったら、引っ越しor長距離通勤覚悟で東京まで検索レンジを伸ばす、といった事をすると良い求人に出会える確率がグッと増えます。

 実家住みの方は、特に実家から通える範囲で探そうとしますが、それは間違いです。
 やはり求人が集まる都市部で転職活動を行うのが基本です。求人数が多ければ、それだけ各社を比較出来ますし選択肢も広いです。

 一人暮らしするコストをケチって、選択肢を犠牲にするのは愚の骨頂です。

 また、四国や九州などで転職が上手くいかない場合は、大阪、京都に出ると求人数が増えます。
 転職活動の成功率は求人数と直結します。ですから、地元での就職が難しければ、地元を出て仕事を探しに行く決断が必要になるでしょう。

転職エージェントに登録して転職をサポートしてもらう

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 転職エージェントは、キャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介まで転職の全てをサポートしてもらえるサービスです。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODADは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、現在の会社にこだわる必要が無いことに気付けて、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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