就活生がエントリーシートを書く際に必要な心構え。初心者が知っておくべきESの書き方の基本

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就活生がエントリーシートを書く時には必要な心構えがあります。

それは面接を想定して書くということです。

エントリーシートは、いわば企業との初めての接点になりますので、これが上手く書けるかどうかがかなり重要です。

そして当然、面接に選考が進んだとしても、その面接は提出したエントリーシートを元に行われるので、こういうことを書いたら、こういう質問がきそうだな、ということまで想定しなければなりません。このようにエントリーシートを書く際は意識しなければならないことがいくつかあります。

そこで今回は、エントリーシートを書く際に必要な心構えについてお伝えします。


事前の自己分析を徹底しよう

エントリーシートには自己PRを書くわけですが、これは自己分析無しで書けるものでありません。仮に入念な自己分析をせずに書き上げることができたとしても、それで最終的に就職に結びつく可能性は少ないでしょう。

何故なら、自己分析が甘い状態だとエントリーシートの内容と実際の面接での発言に温度差が生まれる可能性があるからです。ですから、エントリーシートを書く前に自己分析はしっかりと取り組んでいた方がいいでしょう。自己分析のポイントはたった一つです。それはひたすら自分について、紙に書き出すことです。この紙に書くという行為が何より大切になります。

何故なら、紙に書き出すことではじめて、客観的に自分の情報を見つめ直せるからです。これはパソコンの画面やタブレットに打ち込むよりも、より客観的で冷静になれるので紙に書き出しましょう。

客観視している間にエントリーシートに書き込むべき自己PRや志望動機がみつかってくるのです。この方法は演繹的な自己PRの導き方ではありますが、これをすれば面接で根拠を基に発言しなければならない時も非常に話しやすくなるのです。ですから、エントリーシートを書く迄に、自己分析はしっかりと取り組んでおきましょう。

読み手の読みやすさを意識しよう

エントリーシートを書くときに読み手の読みやすさを意識しなければなりません。自己PRや志望動機は自分について書くので、客観性がなければ独りよがりな文章になってしまいがちです。

そうならない為には、文章を書きながら、常に読み手の読みやすさを意識しましょう。では具体的にどうすれば読み手にとって、読みやすくなるのでしょうか。例えば、誤字脱字。これは入念に書き終えた文章を読み返すことで防げます。

そしてもう一つポイントがあります。
それは主体を自分だけにせず、企業主体の表現を取り入れることです。

主体が自分にしかなければ、私はこんなことをやりたい、私が御社に貢献したい、私はこんなスキルを提供できる、という「私が」という表現だけになってしまいます。ところが主体が企業にもあれば、次のような表現になります。

御社の売り上げにつながるように○○を成し遂げます。御社にとって利益になるように貢献します。このように企業を主体にした表現ができるのです。必ずしもこのように表現しなければならないわけではありませんが、エントリーシートに客観性を取り入れるには、こういった表現のバリエーションも必要です。

エントリーシートを書く時は、企業を主体とした表現も取り入れていきましょう。

企業研究は抜け目なく取り組もう

エントリーシートを書く前に必要な心構えの三つめは企業研究に抜け目なく取り組むことです。企業研究は徹底的に取り組みましょう。何故なら、志望動機や自己PRは企業ごとに変えるものだからです。

もちろん基本的な表現は使いまわせますが、細部の見せ方は企業ごとに変えなければなりません。
例えば極端な話になりますが、食品メーカーと証券会社に対して、同じ志望動機で応募はできないですよね。

ですから、エントリーする企業ごとに、調べられる情報は徹底的に調べましょう。どういう人材を求めているのか、という採用ページの熟読からはじまり、株価、社長、役員の情報、OB訪問、提供しているサービスの利用等、思いつくものは全てやっていきましょう。

当然手間のかかる作業ではありますが、ここを怠ってはいけません。これをすることにより、どういう人材を企業が求めているのかを深く理解することができ、採用担当者に刺さるエントリーシートが書けるようになるのです。

就職エージェントにサポートしてもらおう

 どうしても就活が上手くいかない時は、プロに頼るのも一つの手です。

 新卒の就職活動をサポートしてくれる就職エージェントというサービスをご存知ですか?
 就職エージェントとは、その名の通り転職エージェントの新卒バージョンで、登録するとあなたの希望条件にあった求人を紹介してくれたり、面接のノウハウやエントリーシート作成のアドバイスを貰えたりします。

 大学のサポートと違い、担当エージェントがついてしっかり内定までサポートしてくれるので、就活が苦手な就活生にとって非常に役立つサービスです。

 就活で最も困難なのは、求人の取捨選択です。やりたいこと、行きたい業界が決まっても、今度はリクナビマイナビの求人の山から、自分の希望にあった求人をピックアップしなければなりません。

 ご存知の通り、日本はブラック企業で溢れています。どこにブラック企業が混ざっているか見極めるのは困難で、もしブラック企業に応募してしまったら、その応募にかけた労力と時間は無駄になってしまいます。

 実際、私が就活した時、某ドラックストアでは「新卒の方は入社したら山でスパルタ合宿します」などと意味不明なことを言われ、私は説明会の途中で耐え切れず帰りました。
 説明会に行ったらブラックだった、という事では交通費も無駄になります。
 就職エージェントを仲介すれば、そういったブラック企業、宗教臭い企業をエージェントが事前に弾いてくれますから、安心して就職活動を行えます。

 就職エージェントに集まる求人は、しっかりエージェントが内部調査してデータを集めているので、一人で就活をしていたら聞きにくい残業時間や年収など、詳しい情報までエージェントを介して知ることが出来ます。

 もちろん、私たち就活生の利用は無料です。
 エージェントは内定が決まった時、企業から報酬を貰うシステムなので、利用者に負担は掛からないシステムになっています。

 オススメの就職エージェントは“いい就職.com”です。



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 かつては第二新卒専門でサービスを行っていたのですが、現在は新卒の方もサポートするようになりました。新卒学生にとっては嬉しい情報です。

 新卒でエージェントを利用するという方法は、まだまだ一般的ではありませんが、社会経験の無い新卒だからこそ就職のプロに相談して、アドバイスや求人斡旋をしてもらいながら就活するのが良いと思います。

 エージェントは就職活動のプロです。大学のキャリアセンターよりずっと求人に精通していますから、ぜひ相談してみることをオススメします。

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 まだ何も決まっていない就活生でも「こんな業界・求人がありますよ」とエージェントが教えてくれるので、ぜひ情報収集の意味もこめて『いい就職.com』を利用してみましょう。




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