バンドマンが就職する時に絶対チェックしておくべきポイント。バンドを辞めるからこそ仕事選びには妥協しない事が重要

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 音楽で食べていく夢を諦めて、就職して真面目に働く! という決断をして、今は社会人としてバリバリ働いている元バンドマンは多いです。
 しかし、就職に失敗して「こんなはずじゃなかった…」と後悔している元バンドマンも、同じくらい存在しています。

 元バンドマンとなると、実質、フリーターからの就職という扱いになりますから、仕事選びに失敗すると、ブラック企業を転々として職歴を汚してしまうことになります。(転職回数が多いと就職は不利になるので、短期間で転職を繰り返すことを『職歴を汚す』と言います)

 世の中には、信じられないくらい非道で、人を使い捨てにする企業が山のようにあります。そういった企業は、元バンドマンや、フリーターといった立場の弱い人に近づき、正社員という地位を餌に釣り上げて、安月給で死ぬほど働かせます。

 誰もが知っている有名な企業であっても、実は内部はブラックだった…ということはザラにあります。

 就職をしたことがない、社会経験がない元バンドマンは、それらブラック企業を完全に見極めて避けるのは難しいでしょう。

 もしブラック企業に入ってしったら、その後に待ち受けているのは幸せではなく真っ黒な不幸です。
 就職をしたら彼女と結婚出来る…と思ったのに、仕事が1日12時間労働で彼女との時間が作れない。生活が楽になると思ったら、フリーター時代より稼げない。それでも頑張って働いたら、腰を壊して入院してしまった、過労で倒れてしまった…なんて話は、もはや小説やドラマの中だけの話ではありません。

 実際に、やっとのことで正社員に就職したものの、入った会社がブラックで過労死してしまった20代の若者が大勢いるのです。

 そういった最悪のケースを避けるためにも、バンドを辞めて就職をするならば、事前に戦略を知っておくべきです。

 今回は、元バンドマンが就職する時に絶対チェックしておくべきポイントを紹介します。

バイト先に就職するのは『待った!』

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 バンドマンの就職ルートとして一番多いのが、バンドマン時代にバイトしていた職場に、そのまま正社員として就職するというパターンです。
 アルバイトをしながらバンドをやっていたバンドマンは多いですから、バイト歴も長いことが多く、社員から誘われてそのまま就職する…という流れは、一見すると非常にスムーズで羨ましい話のように思えますが、実は落とし穴が存在します。

 それは、バイト先としてよくある業界…

 外食業(ファミレスや居酒屋など)
 小売業(スーパー、コンビニなど)
 販売業(服屋、携帯販売、化粧品販売など)

 これらの仕事は、キツい仕事として有名で、離職率が非常に高い仕事なのです。

 特に外食業は、毎年、過労死を起こしており、学生が集まる就職掲示板では「外食小売介護には絶対に行くな」という鉄則があるくらいブラックな業界なのです。

 もちろん外食業の中にも優良な企業はありますが、基本的に外食業は人件費を切り詰める…つまり、正社員をサービス残業でガンガン働かせることで安いサービスを提供して利益を得る構造になっているので、どうあがいてもブラック化は避けられない世界になっています。
 営業時間も24時間が多いですから、下手したら24時間働くはめになってしまいます。

 小売業も同様で、コンビニやスーパーといった店舗は人件費を切り詰めており、アルバイトが集まらず人手不足などになった時に駆り出され、休日は月に1回あるかないか…という過酷な労働条件も珍しくない世界です。

 販売業は、ブラックな業界の中で一番マシですが、やはり立ちっぱなし+キツイ営業ノルマを課せられる仕事も多く、就職をする時は企業を選ぶ必要があります。

 これらの業界でバイトをしており「うちに就職しないか?」と誘われた時、すぐにYESと言わないで、一度、保留するようにしましょう。

 20代、30代前半であれば、就職はいくらでも可能です。しかし、ブラック企業に入って短期離職をして職歴を汚してしまったり、身体を壊してしまったら、再就職は厳しくなります。

 安易にバイト先の就職に飛びつかない、ということを心に留めておきましょう。

未経験でも入れる将来性のある仕事に就こう

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 元バンドマンの多くは「ずっと音楽一本でやっていたから、就職に役立つ資格なんて何も持ってない…」と自信を失う人が多いです。
 しかし、実は就職に資格や武器なんていらないのです。

 もちろんあった方が有利ですが、基本的に未経験で就職をする場合は、資格よりも熱意や学習意欲、努力出来る人間か否か…といった点が見られます。企業の採用担当者から見て、正社員として雇いたい人材は何よりも長く働いてくれる人なのです。

 一つの職場で長く働くには、コミュニケーション能力が必須です。誰とでも仲良く慣れて、いざという時に頭が下げられる、そんな人材であればぜひとも採用したいと思っている企業が、世の中にはたくさんあります。

 元バンドマンで資格も経験も無いからといって、わざわざ自分でハードルを下げるのではなく、むしろ高いところにある果実を取りに行きましょう。
 オススメは、下記の条件を満たしている求人にアプローチを仕掛ける事です。

・土日休み
・年間休日120日前後
・スタート年収300万以上
・ボーナス3ヶ月以上
・従業員100人以上

 いかがでしょうか?
 これらの求人条件を満たす求人は、倍率が高いですが、ぜひともチャレンジしたい求人です。

 もちろん、全てこの条件を満たしていないと、良い企業ではない…ということではありません。若い人の多いベンチャー企業などは、従業員数が少なくても良い企業は多いですし、技術を学べる環境があります。

 しかし、安定性や将来性を見据えて、就職を決めたいというのであれば、この条件で求人を探すのが良いでしょう。

就職のプロである転職エージェントに求人を紹介してもらおう

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 就職活動が初めての場合、どうしても履歴書や職務履歴書の作り方が分からないと思います。

 バイト経験はアピールするべきなのか。志望動機はどうやって作るのか。求人にはどうやって応募すればいいのか…アルバイトの応募と違い、正社員求人への応募は、様々なルールが存在しています。
 添え状をつけたり、志望動機をフォーマットにそって論理的に、かつ個性的に書いたり、とにかく正社員への就職活動は複雑怪奇なシステムで凝り固まっています。

 そのため、初心者が何の準備もせずに挑んでも、一発でレッドカード、退場を命じられて終わるでしょう。

 そこでオススメなのが、就職活動のプロである転職エージェントを利用する方法です。

 転職エージェントは、かつては社会人が転職をする時にしか使えないサービスでしたが、人手不足の今はフリーターや無職から就職したい! という人にもサービスを提供しており、無料でキャリア相談、履歴書などの作り方、面接の練習から求人の紹介を受けるサービスまで利用出来ます。

 転職エージェントは、利用料は最初から最後まで無料です。
 これは嘘ではなく本当です。転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 未経験OKの正社員求人はもちろん、正社員登用前提の契約社員など、様々な求人を紹介してくれるので、自分にあった就職ルートを選ぶことが出来ます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

 ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。

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