40代の転職活動を成功させるたった一つのポイント。ミドル層の転職はヘッドハンティングが中心になる

f:id:moguhausu2:20150531161758j:plain
40代になると、状況は20代~30代とはガラリと変わります。
まず30代迄と同じような転職活動は出来ないと考えておいた方がいいでしょう。

何故ならこれは暗黙の昔ながらの日本企業の文化ではありますが、20代~30代が正社員として出来る業務内容を、40代の人に任せようと考えている場合はほとんどないからです。40代以上の転職であればやはり圧倒的な実績を求められ、ポジションもマネージャーやリーダー的なポストの選考になるでしょう。

また卓越した専門スキルを持っていれば一般職としての転職も出来るかもしれませんが、基本的に厳しいものだと自覚しておいた方がいいでしょう。
これは採用担当者側に立てばわかりますが、40代よりも20代の方が体力があり、人件費も抑えられるわけですから、当然ですよね。では40代の転職は、本当に難しいものなのでしょうか。実は40代になってから転職活動は、今の年齢に達する迄の人間関係がダイレクトに影響します。

そこで今回は、40代の転職活動を成功させるたった一つのポイントについてお伝えしていきます。


求人票以外の転職活動を考えよう

冒頭でもお伝えしたように、40代の転職活動は全く違う考え方を持つ必要があります。
まずハローワークやweb等の求人を使った活動はおまけ程度に考えておいた方がいいでしょう。求人サイトを見れば様々な求人がありますが、そこでの活動に労力を注ぐ必要はありません。

そうではなくて、これまで40年間の人脈を使って転職活動していきましょう。
実は40代以降の転職は縁故が最も成功しやすいのです。

何故なら縁故であればあなたの素性や実力、人間性、そういったものを理解した上で紹介されるわけですから、ミスマッチの可能性が低くなります。それだけでなく紹介者という信頼があるので、圧倒的に面接が有利に進みやすくなるのです。

ですから40代で転職を考えた際は、退職する前に色んな今までの友人、知り合いとまずはコミュニケーションをとることを考えましょう。
そしてそこで何気なく転職しようと思っている気持ちや今後進みたい方向性を伝えておくのです。基本的にはやることはこれを繰り返すだけです。後はひたすら人と会いながら待つこと。そうすることで、あくせくと転職活動に勤しむ必要なく、自分に最も適した仕事が引きつけられるのです。

40代の転職の成否は知り合いや友人のネットワークで決まる

40歳と言えば人生の折り返し地点だという印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
この年齢になると生きてきた人生の結果が顕著に表れてくるようになります。特に転職活動はこれまでの人間関係が直接的に影響します。何故ならそれは、求人広告や求人票を頼りに転職活動を行うと高い実績とスキルがない限り、条件のいい求人が少ないからです。

実際に40歳以上の年齢層を対象にした求人広告は、飛び込み営業のようなものか、極端なエグゼクティブ職が多いですよね。そしてその数は20代~30代を対象にした案件に比べると圧倒的に少ないのです。

ですから、30代までの就活とは違うこれまでのネットワークをフル活用することを考えていきましょう。そしてここ数年あまりコンタクトを取ってこなかった友人知人とも、積極的に会う機会をつくっていきましょう。

そうやってかつて繋がっていた人間関係を蘇らせていくのです。すると10年前に仲良くしていた友人が思いがけず昇進して影響力が大きくなっていたり、一緒に仕事をしないかと誘いがあったり、何かとチャンスが転がり込んでくる場合が多いのです。

しかしながら言うまでもなく、久しぶりの友人知人と会う時はそういう目的意識を持って会うよりも、普段からコミュニケーションを取り、人間関係が出来ていた方が理想的です。ですから普段から人間関係を大切にしていることが、とても重要になるのです。

人と人を引き合わせれば人間関係は線から面になる

ここまで人間関係が40代以降の転職には重要になるとお伝えしました。
実際のところ、10年以上長く連絡を取り続けている友人というのは何人くらい、いるでしょうか。ほとんどの方が両手に収まる数になるのではないでしょうか。それが決して悪いわけではないのですが、転職を有利にすることを考えればもう少し広いネットワーク有しておいた方がいいのは間違いありません。

ではここで一度繋がった人間関係を崩さない方法をお伝えします。その方法はシンプルですが、線を面にしていけばいいのです。具体的にお伝えすると、人間関係って1対1の場合は点と点でしかないですよね。

ところがそこに共通の知人が一人入るとそれは三角形の面になりますよ。そしてその面が拡がれば拡がる程、関係は途切れにくくなるのです。それは何故かと言うと、結局共通の知り合いが多いことで「あいつ最近どうしてるかな」と思い出してもらえる機会が増えてきます。そうなると定期的に食事の誘いがあったりして結果的に人間関係が途切れることが無くなってくるのです。

ですから日頃から、知り合いと知り合いを引き合わせたり、友人同士を紹介するようなことをしていきましょう。それが習慣化できたら直良しです。そうしていくと40代で転職活動をしよう、となった際に結果として助けられる場合が多いのです。ですから40代以降で転職を考えている方は、日ごろから人間関係を大切にすることを意識していきましょう。

転職エージェントに登録して効率よく転職準備を開始しよう

40代以降の転職は、前述したような人脈を活かした転職をするか、転職エージェントを利用したヘッドハンティングを視野に入れることも重要です。

転職エージェントは、在職中でも土日でも利用することができ、求人者は無料でキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、年収アップ可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、転職のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、年収アップの確立がグッと上がります。

時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、転職で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

オススメの転職エージェントは【リクルートエージェント】です



リクルートエージェントは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、年収アップ、待遇アップにはうってつけの転職エージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

土日の面談にも対応しており、在職中でも登録してキャリア相談をすることが可能です。利用は無料ですから、気軽に登録して面談が予約出来ます。
非公開求人には優良求人がたくさんありますから、リクルートエージェントを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする