仕事が楽しくない人は割り切るor別の仕事に転職するしか選択肢は無い。仕事の悩みは『行動』でしか解決出来ません

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「あ~、今日も仕事。行きたくないな…」

なんて愚痴は、日本全国どこでも聞く愚痴です。

月曜日になると憂鬱だ。上司と顔を合わせたくない。仕事に充実感が無くこのままでいいのかと不安…。
仕事に関する悩みは、一度、出てきてしまうとずーっと頭のなかに渦巻いて離れませんよね。仕事は人生の大半を占めます。その仕事がつまらなければ、人生の大部分がつまらなくなってしまうという悲しい現実に、私達は必死に目を逸らしながら日々を過ごしています。

そうはいっても、急に転職出来るかといったら、そんな決意もないし、でもやっぱり今の仕事を60歳までやり切れるとは思わない…。

そんな方に言いたいことは、悩みを解決する方法は『仕事として割り切る』か『思い切って転職する』の二つに一つしかない、ということです。

今回は、こういった「仕事に満足出来ない」系の悩みに対する考え方・解決策を紹介します。


つまらない仕事はどこまでいっても、つまらない

よく「仕事は3年やれば面白さが分かる」と言われていますが、残念ながら、本人がつまらない、充実感がないと感じている場合は3年たっても仕事はつまらないままです。

というのも、仕事の面白さというのは、仕事そのものよりも職場の人間関係や労働環境、本人の適性も含めて「面白いか否か」が決まるからです。例えば、どんなに顧客から感謝されるレストランの店員であっても、長時間労働や低収入、将来性の無さ、人間関係の劣悪さといったマイナス要因が明確であれば、その仕事はつまらない、憂鬱なものになってしまいます。

面白い仕事というのは、新しい発見がある、やりがいがあるだけでは成り立ちません。仕事をすることで生活が充実する、充実する見立てが立っていることが大前提です。

あなたが今、仕事がつまらない、仕事に行きたくないと思っているのは、実は仕事そのものに問題があるのではなく、職場の人間関係や年収、将来性、残業時間などに問題があるのではないでしょうか?

だとすれば、こういった悩みを解決するには「仕事として割り切る」か「思い切って転職する」の二択だけです。

時期を見て転職することの大切さ

かつての終身雇用制であれば、つまらない仕事でも割り切って働き続ければ、年収がどんどん上がって、最終的に生活が楽になる…といったメリットがありました。しかし、現在では終身雇用制は崩れ、大企業や公務員を除いて、一つの会社に勤め続けるメリットは小さくなりました。

次の転職が難しい40代、50代ならともかく、転職可能な20代30代で我慢して働き続けるメリットはあまり無いというが実情です。

 そこで、もし仕事がつまらないと思うのであれば、今の会社に見切りをつけて転職をするタイミングを知っておきましょう。
一般的に、職歴は3年以上あれば次の転職も有利になる…と言われています。一つの職場で長期間働いていれば、少なくとも「すぐに辞める人材ではない」と面接官にアピール出来るからです。
もし職歴が3年に届かなくとも、年齢が若ければ、転職は十分に可能です。

仕事がつまらない、と悩んでいるのであれば、見切りをするラインを設定しておいて、不満がそこまで達したら転職しよう…と考えておくのが良い対処法だと思います。
例えば、次のボーナスが出なかったら絶対に転職する、貯金が100万貯まったら転職する、次に上司にミスを押し付けられたら転職する…と言った風に、見切りをつける目安を作っておけば、グズグズ悩む事もなくなります。

もちろん、すぐにでも転職の準備を始めて、先に目星をつけておくのも良いでしょう。
例えば転職サイトに登録して、求人を眺めてみたり、転職エージェントに登録してキャリア相談にのってもらう、応募可能な求人を見せてもらう、といった準備です。具体的な逃げ道、転職先を事前に調べておけば、心持ちはだいぶ楽になりますよ。

転職エージェントの選び方、使い方は下記の記事を参考にして下さい。www.hazimetetensyoku.com

視野を広げて他業界のことを聞いてみよう

特に社会経験が浅い人にとって、他の業界や他の会社のこと、労働環境、仕事の内容、会社の文化などは分からないと思います。
そこで、転職エージェントなどを利用して、他業界の事情を聞いてみると良いでしょう。転職エージェントは様々な業界の知識、内部事情を知っているので、あなたの知らない世界を教えてくれるでしょう。

仕事がつまらないな…と思ったら、ダラダラ悩みをそのままに働くのではなく、見切りをつけるラインを作って、いざ転職する事になっても慌てないように事前に準備をしておくことが大切ですよ。




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