職場で自然に泣いてしまうのはうつ病の初期症状!涙が止まらない場合は今すぐ転職か休職を考えるべきです

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労働時間が異常に長くなったり、理不尽な目にあったり、板挟みにあってストレスの大きい立場にいると、だんだん精神面がまいってきてしまいます。
いい加減な人なら手抜きをしたり、反骨精神の強い人なら「もうやってられるか!」と辞表を叩きつける事が出来るかもしれません。しかし「辛いからといって仕事を放り出す訳にはいかない…」と思うような責任感の強い人は、辛くても我慢してしまいます。

そして、あまりにも辛い状況に、ふと職場で泣いてしまう…無意識に涙が出てしまう…といった症状が出てきたら、それは危険信号です。

実は、無意識に涙を流すという行為は、うつ病の一歩手前のサインなのです。

今回は職場で涙を流してしまう人に起こっている事と、その対策を紹介します。

涙はストレスの調整機能を持っている

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涙を流すという行為は、心の内にたまったストレスや不安を吐き出す効果があります。泣いたらスッキリした、というのは、涙を流すことでストレスを解消しているからなのです。

無意識に涙が流れる、という状態は、ストレスが限界に達し、脳が防衛反応として涙を流すように命令している事の表れです。実は、無意識に涙を流すのはうつ病の初期症状であり、これを放置して無理し続けると、うつ病がさらに進行してしまうのです。

うつ病の初期症状としては、他にも下記のような症状があります。

・朝起きるのがだるい
・朝、吐いてしまう
・駅などで常にイライラしてしまう。仕事を始めると収まる
・意識がどこかに飛んだような感覚のまま仕事をしている
・時間感覚がおかしくなる

無意識に涙を流す…はうつ病のかなり初期症状なので、この時点でストレスに対して何らかの対策が取れれば、悪化はしません。例えば、仕事を他の仲間に分担してもらう、仕事量を減らしてもらう、思い切って診断書を貰ってきついポジションから外してもらう、などです。

しかし、うつ病に理解ある職場や、周囲に味方がいない場合はこういった対処がなかなか取れないですよね。
特に中小企業で代わりがいない、中間管理職だから他に仕事が出来る人がいない、となると、我慢して仕事を続けてしまうケースが多いです。

そして、うつ病が悪化すると次のような症状になります。

躁うつ病の後、休職へ

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一定期間、うつ病の初期サインを放置していると、躁うつ病に変化します。
まるでスーパーマンになったかのように疲れを感じなくなり、ハイテンションになります。一見すると、悩みから抜けだして復活したかのように見えますが、同時に不眠症などの症状が出始めます。

そして、躁うつ病の期間を過ぎると、がくんと身体に負担がかかってしまい、朝布団から起きれないくらいの重いうつ病になってしまいます。

また、そのステージに入ってしまうと、うつ病の末期に起こる最悪の「過労自殺」の衝動も現れ始めます。うつ病の末期は、とにかく自己否定と死への願望が強くなり、こうなってしまうと職場も強制的に休職にせざるを得ません。

重度のうつ病は完全回復まで1年以上かかりますし、休職後、復帰出来ないケースも多いです。
なので、なるべく初期症状である「無意識に職場で泣いてしまう」状態の時に対策をとっておきましょう。

重症化する前に休職か転職で凌ごう

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うつ病を重度にこじらせてしまう人の多くは、抜けられないポジションに立たされています。しかし、うつ病を悪化させて損をするのは本人です。重度のうつ病になってしまった人は休職後、退職、そして再就職までに2年~3年という長いスパンを見なければいけませんから、だったら初期症状のうちに治しておくのが一番です。

とはいえ、いきなり診断書をゲットして休職…というのも難しいでしょうから、一番良いのは転職してしまうことです。

出来れば在職中に転職活動が出来ると良いのですが、そんな時間も無いという方は、潔く退職をして転職活動をするのが良いでしょう。

「生活もあるし責任もあるから退職なんて出来ない」

と思う人もいるでしょうが、重度のうつ病になって泣くのは本人だけです。企業は助けてくれませんし、うつ病をこじらせてしまえば、最悪2年~3年は給与を得ることが出来ません。それならば、多少、無責任に見えても自分を守ることが先決です。

社会はあなた以上に無責任で、あなたが頑張って我慢しても誰も頑張りを認めてはくれません。むしろ、うつ病になったという経歴によって差別されるかもしれません。

責任感がある事は大変良いのですが、社会人としてある種の割り切り、損得で動く合理性を持つことが大切です。

手間のかからない転職準備とは?

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