脱ニートしたい人のための就職支援情報まとめ。本当に使える制度を徹底解明

f:id:moguhausu2:20150622214133j:plain
脱ニートしたい! 正社員になりたい!
…と、奮起していざ就職活動をしようと思っても、何からはじめたら良いのか分からないと思います。

ニート歴があると、就職活動は難航します。面接や書類の書き方もコツを掴むまでは不採用が続くと思います。

せっかくやる気を出して脱ニートしようと思っているのに、出鼻をくじかれたら、心が折れてしまいますよね。
そこで、まずは就職支援を受けて、就職活動のイロハを1から教えてもらってから、就職活動に挑むのがオススメです。備えあれば憂いなし、です。準備も無しに、いきなり採用試験に挑んでも、時間と労力を無駄にするだけですから、まぐれヒットを狙うよりもコツコツ慣らしていきながら社会復帰を目指しましょう。

しかし、就職支援といっても、そこは役所仕事、使えるサービスと使えないサービスがはっきり分かれています。

そこで、今回は脱ニートしたい人にオススメの就職支援について紹介します。


ハローワークの就職支援は正直使えない

就職支援の筆頭として思い浮かぶのがハローワークですが、残念ながらハローワークは使えない就職支援の代表でもあります。
ハローワークは、個別相談や求人紹介を行っており、脱ニートにはぴったりのように思えますが、残念ながら職員の当たり外れが激しく、やる気のない担当者にあたると「なんでニートなんてやってたのかねぇ」「家族は何て言ってるの?」などプライベートなことまでずかずかと質問してきたり、非難するようなことを言ってきたりして、精神的なダメージを受ける羽目になってしまいます。

残念ながら、これは実話です。
ハローワークは公的機関であり、民間企業のように利益を追求するといった目的はありません。そのため、悪い意味でお役所仕事になっており、特に地方都市では職員の質が悪いことが多いです。ハローワークに勤めている職員すら臨時の非正規雇用者であることも多く、とても就職支援のプロとは言えません。近所のおじさんおばさんレベルです。

また、ハローワークの求人の質は悪く、ブラック企業がこれでもか! というほど並んでいます。求人票に虚偽の情報を書いている会社もあり、ハローワークで就職したらブラック企業だった…という話は後を絶たないのが実情です。

ハロワについては、下記の記事で詳しく書いてありますので、興味のある方はどうぞ。

・ハローワークは職員対応および求人の質も悪いので転職する時は利用する必要無し!個人的ハロワレビュー

また、履歴書の書き方講座や模擬面接なども実施していますが、情報が古く模擬面接も担当者によっては的はずれなアドバイスをしてくるので、使えません。
ハローワークで脱ニートのための就職活動をするのは、いまいち期待出来ないというのが結論です。

公的機関よりも転職本の方がよっぽど使える

転職のイロハは、ハローワークで学ぶよりも転職本を読んだ方がよっぽど役に立ちます。
転職本には、就職活動のマナーや注意点、アピールすべきポイントなどが書かれており、基礎知識を得るにはもってこいです。

活字慣れしていない人にとって、本を読むのはキツいと思いますが、ハローワークに頼るよりもよっぽど使える情報を手に入れることが出来るので、少しずつでも良いですから、本を一冊読んで就職活動の基本ノウハウを会得しましょう。

転職本は中途採用をメインにしていますが、基本的にニートから正社員になる場合は中途採用になるので転職本でも問題ありません。

オススメの転職本は下記でまとめています。参考にして下さい。

・転職マニュアル本のおすすめベスト3を紹介。ノウハウは本で学ぶのが一番分かりやすい

民間企業の転職エージェントを活用しよう

転職本などでノウハウを学んで、いざ応募しよう…と思っても、どの会社がニートを積極的に採用しているのか見極めることは難しいです。
20代なら未経験でも職歴無しでもOK! という求人もあれば、中途採用は社会人経験3年以上必須、という求人もあります。そこら辺の判別は難しく、素人ではとても取捨選択出来ません。またブラック企業の求人に引っかかってしまうと、せっかく脱ニートしても過労死…なんて笑えない話になってしまいます。

そこで求人探しにオススメなのが、無職やフリーターからの就職にも対応している転職エージェントに登録して求人を紹介してもらうことです。

現在、20代の求人者と若手人材を求める企業の橋渡しをする転職エージェントがどんどん業績を伸ばしています。というのも、転職エージェントを利用するメリットは求人者と企業側、どちらにもあるからです。企業側は求人の手間を省けて、求人者はエージェントの審査を受けた優良な求人を紹介してもらえるのですから、利用が拡大するのは当然ですね。

転職エージェントに登録すると、あなたの希望条件を担当エージェントがヒアリングし、その条件にあった求人をピックアップして紹介してくれます。就職活動で一番面倒な求人探しを代行してくれるのですから、こんなに楽なことはありません。

また、履歴書の書き方やエントリーシートの書き方、面接のノウハウなどを1から教えてくれるので、内定率も高くなります。かつて就職活動で失敗した人でも、就職のプロによるサポートがあれば面接突破も簡単です。

就職はお見合いのようなものです。
相手が自分の希望条件を満たしているか、しっかり見極めて契約しなければなりません。

転職エージェントを挟むことによって、通常の就職活動では聞きにくい「年収や残業時間」「社内の雰囲気」「詳しい業務内容」など求人の内部情報を聞くことが出来ます。これもまた、一人で就活をしていたら得られない大きなアドバンテージですね。

就職エージェントは数多くありますが、 オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

f:id:moguhausu2:20151130205659g:plain
DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

f:id:moguhausu2:20160130211418j:plain

上記は入力の一例です。

上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式ページ

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

脱ニートで重要なのは情報の集め方

脱ニートで最も重要なのは、正しい情報を集めて効率よく就職活動をする、ということです。
就職活動が長期化してしまうと、自信を失ってしまうばかりか、やる気そのものを失い再びニートに戻ってしまいます。せっかく就職活動をする気合を手に入れたのですから、やる気の炎が消える前に内定を決めたい所です。

そのためには、無駄打ちを防ぎ、内定が出る確立が高く、なおかつ長く働ける会社に絞って応募する。書類の書き方や面接ノウハウを学んで、ライバルに差をつけて内定を勝ち取る、といった戦略的な立ち回りが必要になります。

今回、紹介した就職エージェントを利用して、ぜひ内定を最短ルートで勝ち取りましょう。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする