文章力を鍛えるために社会人は本を読むべき。文章の読み書きが苦手な人は損をする

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昔から「頭が良くなりたかったら本を読みなさい」とか「本を読むと世界が広がる」と言われてきませんでしたか?
社会人にせよ学生にせよ、現代は読書離れが進み、あまり活字を読まない人が多くなりました。コミュニケーションに関しても、LINEやTwitterなど短文でのやり取り、呟きが主流になり、「長い文章を読む・書くのはかったるい」という層は多いですね。

しかし、文章の読み書きに慣れていないと、社会人になった時に弊害があります。
それは仕事の中でも、生活の中でも起こりえることです。日本語の文章を読み書きする力というのは、私達の基本的なスキルでありながら、比較的、軽視されているスキルです。

今回は文章を読み書きする力を失った時に起こるデメリットと、社会人が本を読むべき理由を紹介します。


文章が読めないと契約時に損をする

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どんな物・サービスでも契約時、つまりお金を払う時には契約を交わします。
いわゆるルールです。売買契約のルールは明確で、高額なもの、例えば家電や自動車、住宅などの購入時は、契約書にルールが記載されています。

身近なところでは携帯電話などが分かりやすいかと思います。
契約プランによってメリット・デメリットがあり、自分に一番あったプランを選ばなければ、月額費が膨大になってしまいますね。

しかし、これらの契約書に記載されているのは長々しい文章です。
返品時のルール、契約プランの料金設定、解約時の違約金の設定など、細かい字でびっしり書いてあるのが普通です。文章を読むのが苦手な人にとって、こんなものを読むのは面倒臭いと思い、店員さんに聞いたり、あまりよく読まずに契約したりします。

いざトラブルになった時に「契約書に同意したのでお客様の自己責任です」と言われてしまったら、どうしようもありません。
一番多いのが、携帯電話の通信制限や違約金などのルールです。

「動画を見たら通信が遅くなった」
「ポケットWifiを解約したら高額な違約金がかかった」

など、ルールを把握しなかったばかりに、損をする人はとても多いです。

残念ながら、店員さんはあなたを守ってはくれません。サービスに理解ある店員ばかりではありませんし、自分の利益のためにオプションを増し増しでつける店員もいます。契約においては、文章が読めない、読むのが苦手な人ほど損をするのです。

本を読まないと知識が増えない

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本を読むことは、文章を読むトレーニングになると同時に、幅広い知識を得ることが出来ます。
もちろん、テレビ番組やネットなどでも知識は増やせますが、本は最もコストパフォーマンスが良く、様々なジャンルの知識を手軽に学べるツールです。

本が読めない人は、情報や知識を得られる間口が狭くなり損をします。
例えば転職の基本ノウハウは、転職本を読めばある程度、知ることが出来ます。しかし、本を買ったはいいけど読むのが面倒臭い、という人は斜め読みになってしまい、知識が中途半端にしかつきません。結果として「読めば分かる」知識を失い、基本的なミスを犯してしまいます。

本を読むことで得られるメリットは幅広い知識を得られる、および知識を得る間口を広げられる事です。

本を読む習慣は、何か調べ物をするときにも役立ちます。自分で何かを調べる時、本というツールに頼れますし、読書慣れしている人なら、複数の本から自分に有益な情報だけをピックアップすることが出来ます。

本を読まない人は、本の選び方も分からず、大量に購入して結局読まない、という結果に陥ることが多いです。

本を読んで様々な人の価値観を学ぼう

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世界中の人々が本を出版し、その本は日本にも流通しています。
例えば、スティーブ・ジョブズに関する書籍は多く翻訳され流通していますし、他にも経営者や偉人の本など、世界中の「凄い人」の価値観や考え方について、本を通じて学ぶことが出来ます。

世の中には、様々な価値観があり、それに触れることによって今まで思いつかなかったアイデアを思いついたり、人生の選択のヒントを得ることが出来ます。もちろん、最終的に選ぶのは自分ですが、選択肢は多ければ多いほど、いざという時の助けになります。

孫氏の兵法など、現代でも愛される書物は、今や漫画として読みやすくリメイクされていたりして敷居が低くなっていますから、ぜひ手にとって読んでみることをオススメします。

何気なく手にとった書物が、人生を変えるヒントになることは良くある事です。

「困った時は本屋へ行け」

と昔の人が言ったように、本は様々な知識、価値観を兼ね備えたツールなのです。

日本語に親しむことで語彙を増やそう

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ビジネスの場においても、語彙というのは武器になります。
言い回しや慣用句を知っていたり、本を読んで様々な知識、語彙を知っていれば、それだけで教養ある立ち振舞が出来ますし、人間として深みも出てきます。

本の虫になることを薦めているわけではありません。しかし、本を読むことは、生活やビジネスの話において様々なメリットをもたらします。

ぜひ、月に3冊程度でも良いので本を読み、文章を読むことに慣れましょう。

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