入社1ヶ月で会社を辞めたら転職はどれくらい不利になる?超短期離職のフォロー方法

f:id:moguhausu2:20150531161701j:plain
入社1ヶ月で退職というのは、通常ではあり得ないことですが、

「入社したら労働条件が違っていた」
「罰金制度があるブラック企業だった」
「身内に不幸があり、退職せざるを得ない状況になった」

等々、特別な理由や、ブラック企業だった場合など、やむを得ず1ヶ月で退職するケースはあります。

この時、不安の種になるのが「入社1ヶ月で退職した職歴があったら、転職で不利になるのではないか?」という点です。

今回は入社1ヶ月の職歴が、転職においてどのような影響を及ぼすのか。そのフォローはどうすればいいのか等の情報を紹介します。


入社1ヶ月は特別な事情があったと見なされる

入社1ヶ月での退職の場合、転職時には、どうしても特別な事情があったと見なされてしまいます。
身内の不幸や、病気、怪我などの事情であれば考慮してもらえますが、ブラック企業に入ってしまった場合などは、面接官によって見解は異なります。

面接官としては「ブラック企業であることを見抜けなかった事に問題あり」とマイナス評価を下すケースが多いです。しかし、それ自体が不採用の決定打になるわけではなく、あくまで一つのマイナス要因として評価に組み込まれるので、その他の部分で人材としての魅力を上手にアピール出来れば採用を勝ち取ることは十分に可能です。

職歴に書かなければバレないのではないか、という考察はやめておきましょう。入社1ヶ月とはいえ社会保険に加入していた場合は、誤魔化すことも出来ません。職歴にしっかり書いておかないと職歴詐称と見なされてしまいます。

しかし、研修期間中の退職、つまり社会保険に加入していない場合は、書かなくてもOKです。

理由は正直に話して他部分でのアピールに力を入れるのが王道のフォロー方法

短期離職のフォローは難しいものがあります。
下手に嘘をついたり、言い訳のようになってしまえば、面接官の心象は当然ですが悪くなります。退職の真実を知っているのは本人だけですから、退職理由を下手に詐称したり、べらべらと長く語ったりすることはNGです。

簡潔に理由を話し、二度と短期離職をするような事態にならないよう、改善案を出す程度で良いのです。

大切なのは、短期離職の理由、言い訳ではなく、他の部分でいかに自分が良い人材であるかアピールすることです。

短期離職などのマイナス点があっても、熱意が一番ある、キャリアプランがしっかりしている、志望理由が最も明確で具体的、などライバルに比べて秀でた部分があれば、面接官はあなたを選びます。
マイナス面のフォローに力を入れるよりも、プラスになるアピールを増やしていく方向で努力したほうが転職での内定率はグッと高くなります。

これだけは負けない! という部分を作ろう

f:id:moguhausu2:20150701102359j:plain
特別なスキルや学歴が無くても、転職において強みを作りだすことは可能です。
それは熱意、やる気のアピールです。

熱意や、やる気をアピールするためには、企業研究をしっかり掘り下げて行い「自分が会社に入社したら御社にどのように貢献するか」という点を明確にアピールすることが重要です。

製品や顧客のニーズ、販売戦略、業界のシェア、業界の最新ニュースなどをしらみつぶしに調べて頭に叩き込み、志望理由や面接官への質問でどんどんアピールして下さい。入社前ですから、会社の製品の詳しい仕様までは調べられないにしても、事前に業界や職種、製品を徹底的に調べておけば、少なくとも他のライバルに熱意の点で差をつけることが出来ます。

「そんなことまで調べてきたのか!」

と面接官が驚くくらいに企業研究をしておけば、短期離職のマイナスなど吹き飛ばす事ができます。
逆に言えば、それくらいライバルとの差別化を測っておかないと、いつまでたっても「悪くはないけど短期離職の職歴があるから、今回は不採用」という結果になってしまいます。

短期離職は、努力で覆すことが出来る程度の傷なので「職歴に傷があったら転職なんて出来ない…」と塞ぎこむのではなく、プラスの材料を増やしてフォローする、という風に考えて転職活動に取り組みましょう。

転職エージェントを利用して詳しいノウハウを教えてもらおう

短期離職のフォロー方法や、面接のノウハウ、企業や業界の情報は転職のプロである転職エージェントに教えてもらうのが一番です。
転職エージェントは、無料で利用できて、転職の全面サポートをしてくれるサービスです。あなたのキャリアや希望条件から、おすすめの求人をピックアップして紹介してくれるので、求人選びがグッと楽になりますし、事前に求人の審査をしているのでブラック企業に引っかかるリスクもありません。

一人よがりになりがちな退職理由や自己PR、志望理由も、エージェントに客観的なアドバイスを貰ってブラッシュアップすれば書類選考通過率も改善出来ます。何より精神的にアドバイザーがいたほうが楽なので、ぜひプロのエージェントに相談しながら転職活動をしましょう。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

f:id:moguhausu2:20151130205659g:plain
DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする