上司と上手くいかない事に悩んでいる人は転職も視野に入れよう。人間関係の問題は複雑です

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仕事において、最もモチベーションに関わるファクターといえば人間関係です。
特に上司との人間関係は重要で、上司と上手くいっていない人は仕事が上手く回らず、どんなにやりたかった仕事でもだんだん嫌になってきてしまいます。

上司と相性が合わない事によるストレスは、酷いケースだと鬱病などの精神病を引き起こします。上司が最低な人間だった場合、パワーハラスメントやいじめなどにつながることもありますし、逆に尊敬出来る上司であった場合「あんな凄い人に嫌われるなんて自分は何てダメなんだ…」と自己否定につながり、やはり大きなストレスになることは間違いありません。

上手くいかない上司から解放されるには、異動を待つか、もしくは上司が退職するのを待つしかありません。
しかし、どちらも時期が読めませんし、一刻も早く上司と離れたいというのが本音ですよね。

そうなると、人間関係をリセットするには転職という手段しかありません。

今回は。上司との人間関係に悩んでいる人が転職をする時の注意点について紹介します。


転職理由の6割が上司との人間関係

転職理由の第一位は、何時の時代も「人間関係」で占められていますが、実はその人間関係の問題の多くが、上司との関係である事が転職サイトの調べで判明しています。
転職理由をキャリアアップ、新しくやりたい仕事が出来た、と皆は表で言っていますが、実際は上司との人間関係の泥沼化などのネガティブな理由が隠されていることが多いのです。

そのため「上司と上手くいかないくらいで転職をするには逃げだ、良くない!」と思い込むのは、お門違いだと言えます。
確かに嫌なことから逃げず、我慢して戦う根性は大切です。しかし、世の中には理不尽な上司、いじめっ子基質の上司、無視をしてくる上司など、人間性を疑うような上司がたくさんいます。そういった上司相手に「我慢」という戦略を取ると、自分の心が耐え切れず破壊されてしまいます。

上司との人間関係の悪化を理由に転職することは、悪いことではないのです。
人間関係は、職場環境の一要因に含まれます。自分の心身に危険が及ぶ可能性があるなら、転職を選択することは一概に「愚か」「逃げ」とは言えません。

なぜなら、人間関係をリセットするには、転職が一番主体的に動けて、早く解決出来る方法だからです。

ホワイト企業でも上司が最低なら勤めることは不可能

私の友人に、残業無し、ボーナス満額、業績安定のホワイト企業に勤めていた人がいました。
しかし、彼女の上司は会社きっての問題児で、自称うつ病を公言し、それを盾に部下に仕事を教えない、すぐ休む、周囲に当たり散らす、仕事を放り投げる、仕事のホウレンソウを無視する、といった最低の上司でした。

普通であればクビになるところですが、ホワイト企業ゆえに、クビに出来ず放置されている状態でした。
友人は彼の部下になりましたが、半年持たずに転職してしまいました。

彼女いわく「労働環境は良かったからもったいないけど、上司があれでは仕事にならない」そうです。

どんなホワイト企業でも、上司に問題があると勤め続けることは難しいんだなぁ、と私は驚いたものです。
逆に「ちょっとサービス残業多すぎじゃないか?」と思えるようなブラック企業でも、人間関係が良好だと頑張れる、負の部分を感じないケースもあります。

それほど、仕事における人間関係が占めるウェイトは大きいのです。
だからこそ、上司と上手くいかず、仕事が嫌になるようならば、思い切って転職をして人間関係をリセットすることが大切になってくるのです。

転職エージェントを利用して価値観の合う職場に転職しよう

転職といっても、労働環境や業界、職種は選べますが、人間関係は読めない…と思っている人が多いですね。
しかし、実は会社ごとの文化や人間関係は、転職エージェントを利用して情報を集めれば、ある程度は予測出来ます。

例えば、ニコニコ動画をはじめとしたオタクカルチャーを持つドワンゴ株式会社は「オタクっぽい」「暗い訳ではなく面白いイベントが好き」「閉鎖的なコミュニティが好き」といった価値観を持っていることが分かります。

逆に新日鉄などの鉄鋼業界は歴史があり、よくも悪くも古い日本企業体質、つまり「飲み会で出世が決まる」「喫煙所でミーティング」「女性は事務」といった文化、価値観を持っています。

このように、会社によってカルチャーは意外と明確になっており、その情報はエージェントを介して知ることが出来ます。
普通の求人サイトであれば、さすがに会社が持っている価値観までは把握出来ません。だからこそ、転職ではエージェントを使って内部情報をコツコツ集めることが大切なのです。

転職エージェントに登録しておけば、エージェントにキャリア相談をして『今の自分が応募できる求人』をいくつか見ることが出来ます。また、転職するとしたら、どんな業種、業界がオススメなのか、エージェントに相談をすることが出来ます。

転職の具体的な話が聞けると、上司との人間関係がギクシャクしている現職を退職する決意がグッと堅くなります。
むしろ、今の環境に居続けることがバカバカしくなり、退職に対する不安も減りますから、ぜひ在職中に転職エージェントに登録して、一度キャリア相談を受けてみることをオススメします。

転職エージェントは土日はもちろん、都合のいい曜日、時間に面談が出来ます。

退職後の転職活動の準備にも、転職エージェントは大いに役立ちます。
履歴書や職務履歴書の書き方、志望動機や自己PRの書き方、面接のノウハウなど転職活動の課題をしっかり1からサポートしてくれるので、面倒な転職準備の時間を省略出来ます。

また、次の就職先の希望条件を伝えれば、その条件にあった求人をピックアップして紹介してくれるので、転職サイトで求人を取捨選択する必要がありません。求人の良し悪しを見極めるのは一人では難しいですが、内部情報に精通しているエージェントがいれば、それも簡単になります。
離職率や労働時間、残業時間などの情報をエージェントは持っているので、ブラック企業回避のためにも、エージェントと一緒に求人を選ぶことが大切です。

転職エージェントならリクルートエージェントがオススメ!

オススメの転職エージェントは【リクルートエージェント】です



リクルートエージェントは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、年収アップ、待遇アップにはうってつけの転職エージェントです。
大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

非公開求人には優良求人がたくさんありますから、リクルートエージェントを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

上司のあしらい方を学ぶことも大切

前述した例のように上司が「規格外の問題児」の場合はすぐにでも転職をするべきですが、もし上司が良い人で、自分とだけイマイチ合わない場合は、上司との付き合い方やあしらい方を勉強するのも一つの手です。

上司と共通の趣味を持ち、共通の話題を作って自ら歩み寄る。他の同僚や先輩に上司のことを聞いて、付き合い方を考える…といった努力をすることで、対人能力を鍛えることが出来ます。

自分の努力で、上司との人間関係が改善出来そうであれば、もちろんチャレンジしたほうがずっと自分のためになります。
しかし、無理はしないで下さい。もし上司が尊敬出来ない、問題児であり、会社も味方してくれないのであれば、すぐに転職を視野に入れて動きましょう。一番いけないのは「ダメなのは自分だ」と自分を追い込んで、心身を壊してしまうことです。

自分を一番に考えて、行動の指針を決めるようにしましょう。




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