中途採用の面接に受からない人の特徴。不採用の理由や面接官がチェックする意外なポイントとは?

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面接に何度挑んでも落ちてしまう、100社受けてもお祈り続き…という人は、自分が知らず知らずに面接で犯している致命的なミスに気付いていない可能性があります。
面接官は採用のプロです。どんなに調子の良いことを言っても、一貫性が無かったり、熱意が無い人材は簡単に見抜いてしまいます。

社会人としての職歴もあり、転職活動では有利なキャリアにも関わらず、簡単なビジネスマナーが出来ていない人はたくさんいます。例えば、爪が伸びっぱなし、靴が汚れている、座ったまま挨拶をした……など、失礼な振る舞い一つで面接官は不採用の決定を下します。

不採用の理由は「キャリア不足のため」などと説明されますが、それは建前です。
実際の不採用理由は、あなたが面接時に知らず知らずにやってしまったミスが原因であることが多いのです。

今回は面接に受からない人の特徴と、不採用の理由、そして面接に受かるようになる方法をまとめて紹介します。


志望動機が曖昧なまま面接を受ける「受け身タイプ」は面接に受からない

面接に受からず、お祈り続きの人に一番多いケースが、この受け身タイプです。
主体性がなく、会社依存で、仕事は与えられるものをただやるだけのタイプは、面接官に最もウケの悪い人材です。面接では新卒・中途採用に限らず、熱意や会社に入ってやりたいこと、仕事を通じて実現したいことがはっきりとしていなければ、内定は出ません。

しかし「何がやりたいのかよくわからない」という状態で、待遇や条件だけで求人を選び応募してきた「にわか」の人材は、あっという間に不採用の烙印を押されてしまいます。

主体的で、会社はあくまで「自分が成し遂げたい仕事をするためのフィールド」として捉えている人材のほうが面接官は好みます。自分からガンガン動いて仕事を作れる人は、どんな会社でもやっていけるスキルがあります。それは適応性・柔軟性です。
どんな仕事でも、まずやってみなければ自分のものには出来ません。指示を待っているだけの棒立ちの人材は、仕事の役に立たないだけでなく、周囲のモチベーションも落としてしまいます。

単純作業ならアルバイトにやらせます。正社員に求められるのは、仕事をこなすだけでなく、仕事を通じて新しい仕事、予想を超えた成果を生み出すことが出来る人材です。

難しく考える必要はありません。いきなり「業界を変えるような仕組みを作りたい」なんて野心を持っている人は少数ですから、普通の志望動機をしっかりと自分なりに落とし込めば良いのです。何となく、業界の景気がいいから、といった「自分の意見」がない受け身な志望動機がNGなのです。

例えば、営業事務などの事務職であれば「周囲を積極的にサポートして、営業が全力を出して仕事に打ち込めるような環境を作りたい」といった理由で良いのです。

掘り下げるような質問を面接官にされると思いますが、その時にしっかりと「自分の特徴・アピールポイント」「なぜ、あなたはこの会社を選んだのか?」という点を準備して答えれば、受け身の人材とは思われません。

マニュアル本の通りに答えていると、どこかで一貫性が崩れてしまいますから、志望動機や自己PRは自分なりの個性をしっかり落としこんでおきましょう。

長すぎる志望動機や自己PRは面接官に嫌われる

よく志望動機や自己PRを長々と演説のように語る人がいますが、あれは面接において致命的なミスです。
面接は自分という商品を売り込む場です。しかし、想像してみてください。あなたの家に営業マンがやってきて、永遠と商品の特徴を語り始めたら、迷惑だと思いませんか?

面接はコミュニケーションです。形式的ではありますが、会話のキャッチボールが一番大切です。
聞かれたことを簡潔に答えて、相手の次の質問を待つ。相手の表情や様子を見て、話す内容、長さ、声のトーンを変える。こういった基本的なコミュニケーションのルールを無視してしまっては「コミュニケーションに難あり」と思われて、不採用になってしまいます。

しっかり志望動機や自己PRを準備しているのに面接で受からない人は、下記のような「一人よがり」な面接態度になっていないか注意しましょう。

・攻撃的、批判的な態度
・話が長いくせに何が言いたいのか要領を得ない
・早口でまくし立てるように喋る
・自信過剰、アピール過剰
・志望動機や自己PRが長い割にあやふや、抽象的

文章を長くするのは簡単です。
しかし、必要なところだけに絞って書くとなると、意識しないと意外と難しいものです。

ついつい熱が入って、志望動機や自己PRが長くなってしまう人は、文章を削る、簡潔にまとめる事を意識してみましょう。

基本的な面接のマナーがなっていない

面接慣れしていない人や、ブランクが長い人がやってしまう最大のミスがこれです。
基本的な面接のマナーとはどんな物があるのか、説明するよりも実例を見たほうが早いと思うので下記に箇条書します。

・コートを着たまま部屋に入った
・1分遅刻したのに何も言わなかった
・携帯の電源が入れっぱなしで、面接中にバイブレーションが鳴った
・面接中、そわそわして落ち着きが無い
・座ったまま面接官に挨拶した
・「どうぞお座り下さい」の前に座った
・靴が汚れている
・シャツが汚れている
・言葉遣いがおかしい
・爪が伸びっぱなし
・髪の毛が伸びっぱなし

基本的なことばかりですね。
しかし、気を抜いていると、ついつい無意識に出てしまうのが、基本的なマナーの怖いところです。

面接では緊張感を持って、基本からしっかりと準備をして挑むよう心がけましょう。

不満をそのまま言ってしまう

転職をする理由として、ネガティブな理由は言うな! とよくマニュアル本に書かれています。
確かに、不満が原因で辞めたとしても、その不満を転職理由にしてばか正直にしゃべっていては面接に受かりません。

「前の会社では○○が嫌だった」
「人間関係がうまくいかなかった」

など話したところで、面接官は「またすぐに辞めるのでは?」と思うだけです。

大切なのは、不満をいかにして転職の目的に転化させるか、ということです。

例えば「現職の給料が低く、年収に不満があるので転職をして年収アップをしたい」という転職理由であれば「高い報酬が得られるよう、付加価値の高いスキルを身につけられるやりがいのある仕事に取り組みたいと思い転職を決意した」という風に、前向きなキャリアアップを感じられるようなアレンジをすることが大切です。

誰しも転職をするからには、現職に不満があるのは面接官も理解しています。
大事なのは、その不満をいかに目的に転化して、キャリアアップにつなげるか、自分の成長につなげるか、という考えです。面接官に不満をぶちまけたところで、同情はしてくれません。むしろ、愚痴っぽい性格、ネガティブな性格と捉えられてしまうので、面接において不満の爆発は避けましょう。

面接のノウハウは転職エージェントに教えてもらうのが一番オススメ

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このように、面接には様々なテクニック、NG行動があります。
面接官のニーズを把握して、完璧な面接をこなすのは難しいですが、NG行動を知っておけば即不採用になることは避けられます。

こういった面接のノウハウを身に付けるには、転職エージェントを利用して、面接のノウハウを教えてもらったり模擬面接をしてフィードバックを貰うのが一番オススメの手段です。

転職エージェントは面接の手ほどきの他にも、書類の書き方や、あなたの希望条件にあった求人をピックアップして紹介してくれるなど、転職を全面的に無料でサポートしてくれる心強いサービスです。
一人では転職活動するにも不安があり、モチベーションを保つのも大変ですが、転職エージェントのサポートがあれば大幅に手間を減らすことが出来て、転職のやる気も保ちやすくなりますよ。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

ぜひ転職エージェントを活用して、転職・就職を成功させましょう。




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