慢性の胸焼け、吐き気を治す方法。胃酸過多やストレス、ビタミン不足が原因

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慢性の胸焼けや吐き気を患うと、仕事や日常生活に支障が出ます。
胃腸の風邪というほど激しい吐き気ではないが、常に胸がムカムカして不快。薬を飲んで治しても、すぐにまた胸焼けが再発してしまう人は、慢性的な胸焼け、吐き気に頭を悩ませていると思います。

慢性の胸焼けの主な原因は、胃酸過多による逆流性食道炎の可能性が高いです。

逆流性食道炎は20代中盤以降の大人がなりやすい病気で、特にアルコールを好む人、運動不足、デスクワーク中心で野菜をあまりとらない人がかかりやすい病気です。かくいう私も慢性の胸焼けに苦しんだ事があり、当時は食生活もライフスタイルも不健康そのもので「どうやったらこの不快感から脱出出来るんだ」と悩んでいました。

胃がんを疑ったこともあり、バリウム検査もしましたが結果は何も無し。
常に胃薬をバッグに入れて常備していました。

しかし、自分なりに健康法を考え実践した結果、慢性の胸焼けを治すことが出来ました。

今回は自分自身の体験から、慢性の胸焼けの原因と治療方法を紹介します。


胸焼けを引き起こす胃酸過多とは?

胃酸は食物を溶かす働きがあり、強い酸性です。そのため、早食いや暴飲暴食などで胃酸が出過ぎると、胃の粘膜が溶けてしまったり、逆流して食道を傷つけることがあります。これが胸焼けの原因の一つになっており、病院で処方されるガスター錠は胃酸の出を抑える効果があります。

しかし、ガスター錠で胃酸を抑えても、食事の時間が不規則、脂っこい食事が多い、胃酸を調整するビタミンが不足している、といった状態だと、どんなに投薬しても胸焼けはなかなか治りません。
間食、おやつが大好きという人も、常に胃を働かせている事になり、結果として胃酸過多を引き起こす要因になります。一度、胃酸過多になると慢性化しやすく、これにアルコールなどが加わると最悪の場合、胃に穴があいて重度の胃腸炎、胃潰瘍につながって入院することになります。

姿勢や加齢、運動不足も胸焼けの原因に

猫背や運動不足もまた胸焼けの原因になります。
というのも、食道と胃をつなぐところに、下部食道括約筋という胃酸が逆流しないよう弁の役割を果たす筋肉があるのですが、運動不足や猫背によってこの筋肉が弱まると、胃酸が食道に逆流して逆流性食道炎になりやすくなります。

普段、運動する機会がない人が30代になって胸焼けに苦しむのは、主にこの下部食道括約筋の機能の低下によるものです。

特に猫背は胃を圧迫するので、胸焼けにつながる弱い胃腸を作り出してしまいます。

食生活と生活習慣を見直そう

慢性化した胸焼け、吐き気を治すには、自分で意識して食生活や生活習慣を改善するしかありません。
まず、病み上がりは脂っこいものを避ける。暴飲暴食はしない。間食を我慢する。食事をする時間をしっかり決める。野菜をしっかりとる、などです。

私は休日は昼まで寝て、食事の時間もバラバラだった上に野菜をほとんど取っていなかったため、胸焼けが慢性化していました。
そこで、休日でも朝9時には起きるようにして、フルーツとヨーグルトを食べ、食事の時間をしっかり決めることにしました。間食も控えるようにして、青汁を毎晩飲んで野菜不足もフォローする食生活にしました。

その結果、胃酸過多もおさまり、慢性化していた胸焼けが嘘のように消えました。

薬はあくまで補助で、根本的な原因である暴飲暴食、不規則な生活、野菜不足などを解消しないと治療には至らないのだな、とそこで初めて理解しました。小学校の時に習った「規則正しい生活」は大人になると崩れがちです。
特に仕事のストレスを解消するために、飲んだり食べたり暴飲暴食をしてしまう人は多いと思いますが、あれは胃を最も痛めるのでほどほどにしておくのが正解です。

最も簡単な胸焼け対策は毎日青汁を飲むこと

私が実践した健康法の中で、最も手軽で効果があったのが毎晩寝る前に青汁を牛乳割りで飲むことでした。

自炊をしないズボラーな私は、野菜不足解消が最も困難な課題でした。外食中心で、サラダを意識して食べるようにしましたが、やはり1日に必要なビタミン量には足りず悩んでいた所、青汁の広告に目を引かれ色々と試しました。

青汁と聞くと苦くて飲みにくいイメージが強いですが、私が愛用している「サンスターの青汁」は抹茶風味で牛乳割りにすればゴクゴク飲める味わいです。
一方、ケール青汁などは青臭く、私の口には合いませんでした。

青汁を生活に加えることによって、胃腸だけでなく身体全体が健康になり、あんなに辛かった朝の目覚めもスッキリしたので、青汁の習慣化が一番、健康メリットが大きかったです。

青汁の詳しい感想、効果などは下記の記事にまとめてあるので、参考にして下さい。
www.hazimetetensyoku.com

ヨーグルトも効果あり

他にも、ヨーグルトを飲むと腸内環境が改善され、胃腸の慢性的な炎症を抑えることが出来ます。
私も朝はLG21ヨーグルトを飲んでいます。効果や摂取の期間などは下記の記事を参考にして下さい。
www.hazimetetensyoku.com

胃腸に優しい生活をしよう

社会人になると、ストレスがたまってしまい、その解消のために外食をしたり飲みにいったりしがちです。
しかし、大人になると10代の頃は考えもしなかった衰えがやってきます。運動不足に加齢による弱体化は、健康を蝕み仕事や日常生活に支障を与えます。

社会人になると、急な休みは他の人の迷惑にもなりますから、体調管理は大切です。
ぜひ胃腸にやさしい生活を心がけて、健康に働き生活をしましょう。




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