メンタルが弱い人のための就職活動のコツ。お祈り連発で心が折れないように準備をしよう

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就職活動とは、バリバリの体育会系や肉食系、度胸がある人、軽い嘘をひょうひょうと使いこなせる人など、総じてメンタルが強い人が有利に働くゲームです。
バリバリの体育会系の人は落ちても「なにくそ!」と自分を奮起させる癖がついているので、数をこなす事が出来て、内定率は最終的に高くなります。友人の多いリア充も、落ちたら友人と集まって愚痴を言い合い、ストレスを軽減して再トライへのパワーを蓄えます。
嘘つきは「なぜ前回の志望動機はダメだったのか」と分析をして、より上手い嘘を考えて挑戦します。

就職活動で成功する人は、上記のようにバイタリティ溢れる人がほとんどです。

圧迫面接なんて試験があるように、企業もまたメンタルが強く、負けず嫌いで、根性があり、チーム力もコミュ力もあるスーパーマンを求めています。逆にメンタルが弱く、度胸のない、おどおどした人はかなり不利になります。

メンタルが弱い人は企業からマイナスの印象を受けるだけでなく、お祈り連発が前提の就職活動で心が折れてしまいがち。就職活動では学生のテストのように「どの問題が間違っていたのか」ということが不鮮明なままお祈りをされるので、自分を否定されたような気分になります。この不鮮明なシステムが就活生のメンタルに大きな傷跡を残すため、メンタルが弱い就活生はあっという間にネガティブモードになってしまいます。

日本の就職活動はメンタルが弱い人、真面目な人、優しい人、気弱な人に厳しすぎる、と常々思います。世の中、強い人ばかりではありませんし、優しい人や気弱な人だって組織には必要です。しかし、企業は多様性を認めずスーパーマンばかりが内定を取っていき、メンタルが弱い人は無い内定のまま置いてきぼりにされていきます。

最悪の場合、就活うつになってしまうこともあります。

今回はメンタルが弱い人のための、就職活動のコツを紹介します。


慌てないことが大事

日本の就職活動は、とにかく急かします。新卒であれば卒業までに就職しないと既卒になってしまいますし、フリーターや非正規社員からの就職活動でも「空白期間が広がらないうちに早く内定を決めなさい」と急かされます。
メンタルが弱い人ほど、急かされると置いてきぼりになりたくないと焦ってしまいます。

しかし、慌てて就職活動をしても、自分の中で就職活動の軸が出来ていなければ内定なんて出ませんし、内定が出ても「本当にそこで働きたいのか?」という志望度に関しては疑問が残ります。自分自身が「ここで働きたい!」という強いモチベーションを持って入社するならともかく、他で内定が出なかったから仕方なく入社する、というコトでは3年どころか1年も持たずに退職してしまうでしょう。

新卒にしろ非正規社員からの就職活動にしろ、まずは落ち着いて、慌てない事が大切です。

業界知識もないのに、いきなり良く分からない会社に応募しても内定は出ませんし、出てもミスマッチで早期離職してしまう可能性が高いです。
まずは社会にどんな業界があるのかを理解して、自分が何をしたいのか、何が出来るのか、仕事に求めるものは何かということを、ふんわりとで良いので考えてみましょう。一人で考える作業なら、メンタルが弱い人でも落ち着いて出来ると思います。

内定が決まる時期は人それぞれです。いくら他人が内定を貰っていて、自分だけ無い内定でも「うちはうち、よそはよそ」の精神で気にしないようにしましょう。内定は貰った時期の早さではなく、本当に自分が働きたいと思った会社から内定が貰えるかが大切です。

既卒、フリーター、第二新卒の就職活動でも同じで、空白期間を気にしてやみくもに求人に応募するよりも、じっくり仕事の価値観について考えてから動いたほうが、無駄にメンタルを削ることもありません。

志望度の高い企業にお祈りされたら少し休む

志望度の高い企業からお祈りをされた時の絶望感、虚無感は凄まじいものがあります。梯子を外されたように、精神は闇に落ちていき、就職活動に対するモチベーションがガクンと下がってしまいますよね。
それが最終面接なら、破壊力はとてつもないレベルで、就職活動のバカヤローと叫びたくなってしまうでしょう。もう働きたくないニートになるとやけくそになるでしょう。

そんな時は、無理に次を探さず、一旦休みましょう。自分の好きな事をしてストレスを解消し、落ちた企業のことは忘れましょう。お祈りされた企業は元カレ元カノのようなもので、考えても仕方ないものです。復縁の可能性を探るよりも、思い切り好きなことをやって気持ちをリセットして、新しい恋を見つけにいきましょう。
あなたにあった良い企業は必ずあります。諦めずに探してみましょう。

相談できる機関、人を見つけよう

就職活動は多大なメンタルエネルギーを消費します。
メンタルを回復させるためには、やはり愚痴や相談が出来る場所、人がいるのが一番です。

大学のキャリアセンター、就活生の友人、先輩などに相談が出来るとベストです。

しかし、誰もが相談出来る場所や人を持っているわけではありません。

そこでオススメなのが、就職エージェントを利用して、プロのエージェントと二人三脚で就職活動をする方法です。

現在、新卒でも登録出来る就職エージェントが登場しており、書類作成の方法から面接でのノウハウ、どんな業界があるのか、といったことまで相談に乗ってくれます。さらに、希望条件が決まれば、あなたにあった求人を紹介してくれるので、これを利用しない手はありません。

特にメンタルが弱い人にとっては、お祈りされた時に「なぜ落ちたのか?」という理由をエージェントを通して知ることが出来るのが大きいでしょう。反省点や改善点をエージェントが教えてくれますから、お祈りをされても理由が分からず自分を責めてしまうという負のスパイラルを回避することが出来ます。

 新卒でも登録出来る就職エージェントと、既卒、フリーター、第二新卒の就職、それぞれのオススメを順番に紹介しますね。

新卒でも利用できる就職エージェントが登場

新卒でも登録出来る就職エージェントは「キミスカ」というエージェントサービスです。

キミスカ



キミスカは新卒の学生専門の就職サポート・インターン紹介機関で、就職をきっちりサポートしてくれる就職エージェントです。エントリーシートの書き方や面接でのアドバイス、キャリアの相談や、あなたの希望条件にあった求人の紹介など就職活動に必要な作業を全てサポートしてくれます。

エージェントは就職活動のプロですから、安心して相談出来ますし、エージェントが紹介する求人は、事前にエージェントの審査をうけた企業なので人材使い捨てのブラック企業の求人ではありません。なので安心して求人の紹介を受けることが出来ます。

また、エージェントを仲介すると残業時間や年収、会社の雰囲気など本来なら入社しないと分からない内部情報も教えてくれるので、ミスマッチを防ぐためにも役立ちます。

独自のインターンシップの情報もあり、そのまま内定に直結するケースも多く、新卒で利用するならキミスカが一番オススメです。

新卒でエージェントを利用する、というのはあまり聞かない就活方法だと思いますが、就活方法のプロにマンツーマンでサポートしてもらえるので、ぜひ活用することをオススメします。相談できる人、頼れるプロがそばにいると、精神的にグッと楽になりますよ。

キミスカ 公式サイトを見てみる

既卒、フリーター、第二新卒ならDODA

既卒、フリーター、第二新卒からの就職活動なら 通常の転職エージェントを利用するのがベストです。
近年は職歴がない・浅い人でもサポートしてくれます。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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上記は入力の一例です。

上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトを見てみる

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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