社会人のダイエットはスポーツジムよりウォーキングが効果的な理由。三日坊主にならず理想の体型を手に入れる方法とは?

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社会人になると、日々の仕事で疲れてしまい、なかなか運動をする機会が無くなってしまいますね。そうなると、気になるのがお腹の脂肪です。
アメリカでは、肥満は体調管理が出来ていない証拠と見なされ「仕事が出来ない人」とカテゴライズされるようです。

運動不足による肥満は見た目が醜悪になっていくだけでなく、健康にも大きな影響を及ぼします。糖尿病をはじめとして、血液がドロドロになることによって引き起こされる病気のリスクは多岐にわたります。贅沢病と言われる痛風も、運動不足が原因で引き起こされます。

そのため、社会人になったら運動不足の対策は非常に重要なテーマになります。

しかし、スポーツジムに通うのは、なかなかお金の面でもやる気の面でも続かないですよね。特に販売業や小売業など日頃立ちっぱなしの人や、長時間労働をしている人は、土日はついベッドでゴロゴロしてしまいがち。気付いたら家から出ていなかった、なんてことも多いのではないでしょうか。
私もスポーツジムに入会しては行かなくなって退会するという事を繰り返していました。ジム通いは自主的にシフトが組めるからこそ、モチベーションの維持が難しいのです。

そこで、社会人のダイエットにオススメなのがウォーキングです。

今回はウォーキングのやり方やその驚くべきメリットを紹介します。


ダイエットは長期的に行わないと意味が無い

よくテレビでCMを流しているジムのように、2~3ヶ月で驚異的に痩せるという短期ダイエットは実はリバウンドもしやすく、有効なダイエット方法ではありません。食事制限などは長期的に見ると不健康で、短期間でガンガン痩せるにしても長期的な視点で見ると体重の維持が難しいのが実情です。

正しいダイエットは、6ヶ月スパンで見ていき脂肪を落としていく長期的なダイエットです。
長期的なダイエットの方がリバウンドが少なく、また続けやすいので健康的かつ効率的に体重を落とし、理想の体型をキープ出来ます。

ダイエットは続けることが大切と言います。
一番、気軽な運動はウォーキングです。特別な技術がいらず、道具も必要ないので、始めるハードルがとても低いです。

ダイエット初心者が最初に選択しがちな運動はランニングですが、ランニングは運動量も多く肉離れや息切れ、筋肉痛などが辛い記憶として刻まれて、三日坊主になりやすいです。意外にも学生時代に運動をやっていた人のほうがランニングは続きません。というのも、加齢により体力が低下しているのに「学生の時はあれだけ走れたんだ」という思い込みのせいで自分の限界を超えてしまいがちだからです。

そうすると、肉離れや筋肉痛に苦しむことになり「自分はこんなに運動が出来なくなっていたのか」と自信を喪失してしまいます。
ダイエットをする以上、運動に対してネガティブなイメージを持ってしまうと続かなくなってしまいます。だからこそ、初心者でも苦しくない上に怪我のリスクも少ないウォーキングがオススメなのです。

ウォーキングはリラックスして無理なく歩くのがコツ

ウォーキングといっても、60分歩く! とか、早足で息切れするまで歩く! という風に無理に締め付けては意味がありません。

もっと気軽に

「バスで10分かかるホームセンターまで歩いて行こう」
「隣駅まで歩いて行こう」
「休日は庭園を見て回ろう」

など、散歩のように軽い気持ちで行うべきです。

というのも、ウォーキングを「ダイエットのためのトレーニング」と位置づけてしまうと「ウォーキングをしなければならない」という強制が強くなり、自分を締め付けるようになって続けられなくなってしまうからです。

大切なのは「何かのついでに歩く」という事です。

例えば、買い物にいくついでに歩く。ホームセンターに行くついでに歩く。せっかくだから歩く、という気持ちが大切です。無理にウォーキングをする機会を作るのではなく、ふとした時に「歩いてみよう」と思うこと。これがウォーキングを続けるコツです。

また、毎日歩く必要はありません。週三回程度、週末だけでもいいのです。
土曜日に神社を散歩する、近所の川原を散歩しつつ帰りに本屋に寄って小説を買う。そんな位置づけで良いのです。

「そんな運動量では痩せないのでは?」

と思う人も多いでしょう。
確かにウォーキングの消費カロリーは水泳やランニングとくらべて控えめです。しかし、チリも積もれば山となるです。ウォーキングを1ヶ月続けると大体1kg脂肪が燃焼する計算になりますが、実はウォーキングには隠された効果があります。それはウォーキングを続けることで、基礎代謝が上がるということです。

基礎代謝とは、私達の身体を維持するために必要なエネルギー消費のことで、基礎代謝が高い人ほど脂肪がつきにくいのです。
1ヶ月では効果が見えないと思いますが、ウォーキングを続けることで、半年、1年後には太りにくい身体になっているのです。太りにくい身体を一度手に入れてしまえば、これほど心強いことはありません。

短期的なダイエットでは得られない、リバウンドをしにくい身体こそがウォーキングをする最大のメリットなのです。

激しい運動も組み合わせよう

とはいえ、もう少し早めのペースで痩せたい! という人も多いと思います。
そこでオススメなのは、週1回は水泳や筋トレなど激しい運動を1時間入れることです。そうすることで、短期的なダイエット+基礎代謝を上げるウォーキングの二輪ダイエットになるので、効果的に身体を絞ることが出来ます。

筋トレはスポーツジムに通わなくとも、腕立てや腹筋、ダンベルを使用したダンベル運動などでも十分です。
これも無理をせず、週末に10分だけ、テレビを見ながらでもやっておくと腕や足、お腹まわりの脂肪がじわじわと減っていきます。

ダイエットにおいて食事制限はあまり好ましくありません。食事制限でよくある糖分断ちは、脳の動きを鈍くして仕事に支障が出るのでやめておきましょう。
しかし、カロリーをたくさんとっていては脂肪がたまるのも事実です。

そこで食事に関してはサプリでサポートするのが一番、効率的です。

ビタミンサプリなどを利用して、不足しているサプリを摂取しましょう。

ダイエットというと、りんごダイエットや断食ダイエットなど極端な食事制限が持ち上げられていますが、不健康なダイエットは身体を壊すだけで意味がありません。食事制限で無理をするのではなく、食事はあくまで「野菜を多めに食べる」「おやつを少なくする」などの努力におさえ、加えてサプリでサポートして健康的な体型を作っていきましょう。

じっくりとウォーキングに取り組めば、早ければ3ヶ月、少なくとも半年で体型に変化が出てきます。
痩せるだけでなく、体力面、健康面でもグッと向上が見えてきますから、社会人の方はぜひウォーキングを軸にした無理のない健康的なダイエットに取り組んでみてください。




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