会社説明会の質疑応答で質問してはいけない事。残業時間や離職率、待遇などは質問しないこと

就職活動において一番最初に行くであろう会社説明会。
会社説明会では、学生が企業に質問出来る質疑応答の時間が必ず含まれています。

よく会社説明会では質問したほうが一次面接を突破しやすい、人事に顔を覚えてもらえれば受かりやすいという噂が飛び交っています。確かに鋭い質問をする学生は、一次面接を担当する人事の記憶に残ります。

しかし、逆に言えば変な質問をした学生もまた悪い意味で印象に残ってしまうため、質疑応答では「してはいけない質問」というものがいくつかあります。

会社説明会で恥をかくまえに、しっかり確認しておきましょう。


年収や福利厚生、資本金など四季報に書いてあることを質問するな

質疑応答での失礼な質問の代表例は、調べればわかることをわざわざ説明会で質問することです。
年収や福利厚生などの待遇はそもそも求人票に書かれていますし、いきなり待遇を聞くのも失礼な話です。資本金や三年以内の離職率も四季報にのっています。というよりも、三年以内の離職率を聞くのは、その会社に対するネガティブな情報をわざわざ掘り出すことになるので、非常に失礼な質問になります。

ひどい学生になると「御社の開発している商品は何ですか?」と会社をろくに調べもせずやってくる学生もおり、確実に人事の「落とすリスト」に含まれます。
BtoCの会社、例えばお菓子や日用品など、身近な商品を開発しているメーカーの説明会にいって「御社の製品をお店で見た事がないのですが、どこで売ってますか?」など喧嘩を売るような質問もNGです。

「本当にこんな質問する人いるの?」

と思う人もいるかもしれませんが、実際、説明会の場数を踏むと、こんな地雷質問を連発する学生が多いです。

調べればわかるものは、わざわざ質問しないようにしましょう。

残業時間は質問しても意味が無い

残業時間について突っ込んで質問する勇者もいますが、あれはやめておいたほうが賢明です。そもそも大きな会社であれば残業時間は部署や時期によって左右しますから、一概にどうこう人事が言う事は出来ません。ブラック企業であれば「時期によります」と答えをにごすでしょうし、結局は会社説明会の質疑応答で正しい残業時間の情報が手に入ることはありません。

残業時間はOB訪問や業界リサーチ、転職口コミサイトなどで把握しましょう。

「ワークライフバランスについてどうお考えですか?」

などという質問もNGです。
人事から見れば「入る前から残業のこと考えてるんじゃない」と苛立ちます。

 残業について説明会で質問している勇者がいたら「勇者よ突っ込んでくれてありがとう。そしてお前は落ちる」と祈りをささげておきましょう。

会社説明会の質疑応答では企業の本質は分からない

会社説明会はあくまで会社の表面上の情報を得る会なのだと割り切りましょう。
せいぜいエントリーシートのネタになりそうな情報をゲット出来ればラッキー、くらいが関の山です。

企業の内部がどんな雰囲気で、どんな文化を持っているかは入ってみなければわかりません。もしくは転職口コミサイトやOB訪問、いわゆる中の人からの情報でしか実態はわかりません。
そのため、会社説明会はあくまで就職活動の通例儀式のようなものだと割り切っておきましょう。

ちなみに、会社説明会でいきなりエントリーシートを配るサプライズな企業も多いので、会社説明会に参加せず応募する、という企みはやめておきましょう。面接が説明会の中小企業ならともかく、ほとんどの企業は、求人に応募したいなら会社説明会への参加は必須です。

会社説明会の質疑応答では黙っているのが無難

会社説明会の質疑応答では、たいして質問するようなことがなければ黙っているのが無難です。
質疑応答で顔を覚えてもらおう! 鋭い質問をしよう! なんていうのは無駄な努力です。そもそも、一次面接でも「何か質問はありますか?」と聞かれるので、鋭い質問はそこで使うべきです。

会社は都合の悪い質問をされても答えません。
例えばサービス残業の多い会社に残業について質問しても

「みなし残業として残業代が出ます」
「部署によりますが私の部署では残業は少ないです」
「毎週水曜日が(形式上の)ノー残業デーです」

など、大人の解答をされて終わりです。

本当に知りたい情報は、会社説明会の質疑応答で手に入るほど簡単には出てきません。しっかり自分の足でリサーチすることが大切です。

ともあれ、会社説明会で鋭い質問をもんもんと考えるくらいなら、エントリーシートの欄を埋めるネタをメモしておいたほうがずっと良いでしょう。

就活が不安なら就職エージェントを活用しよう!

誰にも相談せず、一人で就職活動をするのは非常に辛いです。
誰かの支えが無いと、人の心は折れやすいもの。特に負担の大きい就職活動では「もう辞めたい」と思ってしまいがち。

 そこで、新卒専用の就職エージェントを利用することで、就活のモチベーションを維持するという方法をオススメします。

エージェントというと、高いキャリアを持つ人だけが利用するヘッドハンティングのイメージがありますが、現在、新卒もサポートしてくれる就職エージェントが登場しており話題になっています。

新卒でも登録出来る就職エージェントは「キミスカ」というエージェントサービスです。

キミスカ



キミスカは新卒の学生専門の就職サポート・インターン紹介機関で、就職をきっちりサポートしてくれる就職エージェントです。エントリーシートの書き方や面接でのアドバイス、キャリアの相談や、あなたの希望条件にあった求人の紹介など就職活動に必要な作業を全てサポートしてくれます。

エージェントは就職活動のプロですから、安心して相談出来ますし、エージェントが紹介する求人は、事前にエージェントの審査をうけた企業なので人材使い捨てのブラック企業の求人ではありません。なので安心して求人の紹介を受けることが出来ます。

また、エージェントを仲介すると残業時間や年収、会社の雰囲気など本来なら入社しないと分からない内部情報も教えてくれるので、ミスマッチを防ぐためにも役立ちます。

独自のインターンシップの情報もあり、そのまま内定に直結するケースも多く、新卒で利用するならキミスカが一番オススメです。

新卒でエージェントを利用する、というのはあまり聞かない就活方法だと思いますが、就活方法のプロにマンツーマンでサポートしてもらえるので、ぜひ活用することをオススメします。相談できる人、頼れるプロがそばにいると、精神的にグッと楽になりますよ。

キミスカ 公式サイトを見てみる




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする