高校生がバイトを辞める理由の例文。店長の引き止める口を封じて気持ちよく辞めよう

受験や家庭の都合、人間関係の問題などでアルバイトを辞める時、たまにあるのが店長による引止めです。

「あと2ヶ月だけ働いてくれない?」
「今抜けられると困る」
「いま辞めたら後悔するよ」

などなど、人によってはかなり強く圧力をかけてくる店長もいます。

しかし、こっちだって辞めると言い出すには理由があります。

 店長に気を使ってバイトを続けても、こちらには何の得もありませんし店長は責任をとってくれません。

バイトを辞めると決めたら、はっきりと期日を決めて退職しましょう。

ここでは店長にいいように使われないようにすっぱり辞められる理由を紹介します。


塾に通うことになったので辞めます

高校生の最大の武器は学業が一番ということです。受験勉強するのでやめます、でも良いのですが、しつこい店長には「塾に通うことになったので辞めます」といいましょう。

「塾のない曜日だけでもいいから」

と言われたら、家庭教師が入るし宿題もあるから無理、と突っぱねましょう。それでも引き止めてきたら「じゃあ父親を説得して下さい。電話するんで」と親を引き合いに出しましょう。

相手が父親になると、ほとんどの店長は引き下がります。

勤務から3ヶ月程度で辞める場合、なかなか理由が思いつかないものですが「父親から突然、塾に通えと言われた」といえば店長も「そういうことってあるよなぁ」と諦めてくれます。

親の立場からすれば「バイトなんかより塾に行け!」というのは自然ですしあるあるなので、短期間しか勤務していなくても、バイトを辞めるのに自然な理由になります。

メンドクサイ引き止め店長は、これで撃退しましょう。

弟or妹の世話が必要になったので辞めます

家庭の都合で辞めます、というと「家庭の都合って?」と個人情報保護法を無視してしつこくプライベートな理由を聞いてくる店長がいます。

そういう店長には「母が働きに出るので、弟or妹の世話をしなきゃいけないので」と言うと一発でKOです。

架空の小学3年生くらいの弟、妹を用意しておけば、店長もそれ以上は突っ込んできません。

他にも「母が働きに出るので家事をしなきゃならない」という理由でもOKです。家事と勉強、バイト全ての両立は出来ないと言えばバイトを辞める理由としてはバッチリです。

引っ越す事になったので辞めます

バイトを辞める理由の中で最強の理由が引越しです。
バイト先が自宅から遠かったり、電車・バスで通っている場合、知り合いがバイト先にいない場合のみに限られますが、引越しと言われたら店長が引き止めることは不可能です。

「どこに引っ越すの?」

と聞かれたら

「親の転勤なのでまだ分からない。引越しの準備などもあるので早めにバイトを辞めたい」

と伝えればOK。
町でばったり会っても「やっぱり辞めになった」といえば問題ありません。

アルバイトというのは、大体の人が自転車で通える範囲内の店でバイトをします。そのため、引越しを突きつければ、大多数の店長は引き下がります。

ただ、バイト先の同僚に嘘をつきたくない場合は、ちょっと大げさな嘘かもしれませんので、バイト先の人間関係が最悪、早く逃げたい時に使うと良いでしょう。

正直に辞める理由を言うのはNGなの?

例えば「キツイから辞めます」「金たまったので辞めます」と正直に言うのはNGなのでしょうか?
店長からすれば、アルバイトが辞めるのは慣れているので、特に問題はありませんがネチネチ言う人が多いのも事実です。

気持ちよく辞めるためには、なるべくそれ相応の理由を付け足しておくのがベターです。しかし、嘘をつくのが嫌ならば、正直に言うのも後味が良いです。

大切なのは、辞めると決めたらしっかり強く意志をもって辞めるということです。中途半端に辞める辞めると言うと、立場が悪くなったまま勤務をしなければいけなくなります。

ちなみに、バイトを辞めるには何日前に言えばいいのか? という疑問についてですが、実は法律上は期間は何も設定されていないので「今日辞めます」でもOKなのです。

ただ、ほとんどのお店は最短でも2週間前に退職を言うのがマナーなので「今すぐ辞めたい!」という強い理由がない限り、2週間前を目処にバイトを辞めることを伝えましょう。




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