社風が合わないと感じたら今すぐ転職を検討すべき。苦しみながら仕事を続ける意味なんて無い

希望する会社に就職したものの、会社の社風が自分に合わない…と感じてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

恐らく、友人や親に相談しても「それくらい我慢しろ」「仕事に慣れれば大丈夫」といったアドバイスをしてくれるでしょう。

確かに、仕事が上手くいかない事を『社風が合わない』という言い訳に包んで逃げたがるケースもあります。

しかし『仕事も社風も、すべてが合わない』『仕事は楽しいが、社風が合わない』という場合、私は立派な転職理由になり得ると思っています。

今回は、社風が合わないなら転職すべき理由を紹介します。

会社に馴染めないのは致命的。文化が違うなら転職を考えよう

会社というのは、組織一丸となって仕事をこなします。
個人で動くフリーランスと違い、一体感や協調性が求められます。

そのため、各会社、社風が生まれるのですが、それに合わないとなると、仕事にも集中出来ませんし、人間関係も辛いものになります。

例えば、体育会系のノリの会社で、ガンガン飲み会をやるぞ!といったところに「飲みが苦手…」という人が入ったら、辛い思いをするでしょう。

「仕事を終えたら定時で帰る」主義の人が、ダラダラ付き合い残業してワイワイやる会社に入ったら浮くでしょう。

会社というのは、馴染めない人を追い出す村社会的な機能があります。

そのため、あまりにも社風に合わず浮いてしまうと、社内いじめや孤立が起こりえます。

そうなると、凄まじいストレスですから「社風が合わないな…」と感じたら、早い段階で転職を検討することが重要です。

特に、新卒で就職した人は「社風が合わないけど、せっかく内定をもらったんだし我慢しよう」なんて思ってはいけません。

転職というオプションを潰してしまうと、いざ限界が来た時に潰れてしまいます。

新卒1年目で辞める事は、ペナルティも少なく転職も簡単なので、転職という選択肢を消さない事が大切です。

実際に新卒1年目で転職をした方の体験談はこちら。

・新卒で会社を辞めたいキミへ。入社5ヶ月で退職した僕の転職(再就職)体験談

会社や業界によって社風は異なる

「転職すれば、社風が合わない問題は解決するの?」

と思う人もいますが、解決します。

社風というのは、会社や業界によって大きく異なります。

例えば、飲食業界は厳しい研修や上下関係がキツい体育会系ですが、ゲームやおもちゃなどを扱うエンタメ業界は、どちらかと言うと牧歌的な雰囲気です。

美容品の販売を行う美容部員は、体育会系でノルマも重い、バリキャリの雰囲気ですが、事務職はまったりとした雰囲気で定時で帰る人が多いです。

このように、会社・業界を変えるだけで、働き方も、そこで働いている人の価値観も大きく変わるのです。

もし「社風が合わない…どうしよう」と悩んでいるのであれば、転職をするだけでサッパリ悩みは解決できます。

退職は、親に反対されるかもしれません。
しかし、大切なのはあなたの価値観です。親に反対された時は、下記の記事を読んでおきましょう。

・転職・退職を親に反対されてる人は「親の価値観」に惑わされるな!聞き分けのいい子ほど後悔します

働いている人に、実際にインタビューしてみた!

業界や仕事によって社風は変わると言いましたが、実例として2人にインタビューをしたので紹介します。

仕事選びの参考にして下さい。

広告代理店勤務 28歳女性

「広告代理店は、基本的に超体育会系ですね。

制作部門はクリエイター集団なので、雰囲気は異なりますが、総合職はバリバリ働いて、バリバリ飲んで、深夜残業当たり前の世界です。

やりがいはあります。大きなプロジェクトをこなした時の達成感は、事務職では味わえない魅力がありますね。

ただ、仕事を一番に考えたくない人は合わないと思いますねー。

男でも女でも、仕事命!という人だけが相手にされます。

そのハードルは高くて、少しでも仕事に甘い…残業をしない人は相手にされませんし、仕事を振られません。

そこらへんは露骨で、離職率も高いです。でも、その社風に合った人は、やりがいもあって給料も高いので、なかなか辞めないですね」

外資系企業 社長秘書 25歳女性

「外資系企業に勤めています。仕事内容は、主に社長のスケジュール管理、ホテル手配、出張手配などサポートが基本になります。

社長はオランダ人なので、労働時間については、かなりキッチリ守っています。休日出勤や残業は、やむを得ない時以外は行いません。

そのため、秘書業務である私も残業は少ないです。

会社の雰囲気は、ドライというか、日本企業のようにまとまりはありません。中途採用者が多いので、横のつながりは薄いですね。

仲が悪いという訳ではなく、お互いの考え方を尊重している感じです。

悪く言えば、全員マイペース…って話なんですがね。

会社で働いている人は、日本人でも留学経験者が多いせいか、個人主義の人が多いですね。

日系企業のベタベタした雰囲気が苦手な人にはピッタリだと思いますよ。

給料は高いですが、その分、結果を求められます。そこは外資共通の文化だと思います」

ルート営業(機械製品)30歳 男性

「私は25歳までフリーターでしたが、就職活動をして今の仕事に就きました。

最初は、営業はキツいから避けよう…と思っていたのですが、先輩から『ルート営業ならそんなにキツくない』と聞いたので、考え直してルート営業の仕事に就きました。

ルート営業は、新規営業とは違い、すでに取引のある会社とやり取りをする仕事です。

私の仕事内容は、どちらかと言うと納期管理・発注管理に近く、他の営業よりも残業時間は少ないですね。

働いている人も、ゆったりとした人が多く、非常に働きやすいです。

ただ、既にルートが開拓されているので、自分で売上をあげるやりがいは無いですね。安定しているのですが、逆に言えば退屈な社風かもしれません」

転職では自分に合った社風を見極めよう

転職をする際には、同じミスをしないよう、会社の社風をしっかり見極める必要があります。

会社の社風は、求人広告や仕事内容、そして面接時の対応でだいたい読むことが出来ます。

体育会系の会社なら、求人広告には『社員旅行・イベントあり』といった記載がありますし、求人は派手です。

歩合制の営業など、オラオラ系の人材が求められるような仕事内容では、当然ですが押しの強い人が多いです。

「この会社(仕事)で生き残る人は、どんな人か?」という事を考えれば、おのずと社風は見えてきます。

社風を決めるのは、そこで働いている人。そして仕事に求められる性格です。

「自分は押しが弱いから、営業でもルート営業などの仕事にしよう」
「定時には帰りたいから、広告代理店みたいなバリバリ働く会社より、まったり働けるメーカーにしよう」

などなど、自分なりに分析して、慎重に社風を調べて社風が合わないリスクを回避しましょう。

社風を見極める、もう一つの手法として『転職エージェント』を利用し、プロにアドバイスしてもらうのがオススメです。

転職エージェントは社風や業界の雰囲気、傾向に詳しいですから、アドバイスを求めることで社風のミスマッチを防ぐことが出来ますよ。

転職エージェントを活用して効率的に転職しよう

転職エージェントは、無料で利用できて、あなたにあった優良な求人を紹介してくれるサービスです。
エージェントは求人を出している会社から報酬を受け取っているので、利用は無料です。

転職エージェントに登録すれば、書類作成から面接ノウハウ、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることが出来ます。

メールでのやり取りが基本なので、会社にバレる心配がありません。エージェントとの面談も完全個室で、バレないよう最新の注意を払ってくれます。

また、エージェントは会社の内部事情に詳しく、例えば激務な会社や、離職率の高い会社などは事前に言及してくれます。

そのため、予め「残業時間が月10時間以下の会社を希望」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

転職初心者や未経験業種への転職にもしっかりサポートしてくれるので、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。転職で失敗しないためにも、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

オススメの転職エージェントはDODAです。



DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

DODA 公式サイトはこちら

転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。




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