中国語を活かした就職・転職を成功させるコツ。中検やHSKの資格があるなら、どんな求人がオススメ?

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中国の景気後退が起きているとはいえ、中国語のニーズは未だに強いです。

中国語が話せれば、香港や台湾とのやり取りも可能になりますから、現地に工場を持っている会社や仕入れをしている会社、さらには現地に店舗を構えている会社など、就職・転職市場における中国語ニーズは幅広く存在しています。

そんな中国語のスキル・資格を持っている人は、当然ながら、転職や就職において有利になります。

しかし

「中国語を勉強したといっても、日常会話レベルしか出来ない」
「現地に行く事は出来ないけど、語学力は行かせるの?」
「どんな求人が良いのか分からない」

という人も多いもの。

いくら中国語を条件とした求人であっても、その会社の待遇が良いか悪いか、仕事があなた自身に合っているか否かは別問題です。

私の友人に、中国語が堪能な人がいましたが、ある会社では相当な安値でこき使われ、酷い目にあったそうです。
求人選択を間違ってしまうと、せっかく中国語という武器があるのに、散々な目にあってしまいます。

中国語という武器があるのですから、こちらが主導権を握って就活・転職活動をしましょう。

今回は中国語を活かした就職・転職を成功させるコツを紹介します。

中国語はどのレベルから武器になるのか?

中国語が使えます! とアピールする際に、どの程度の語学力があるのかは重要なポイントです。

ビジネスレベルなのか、それともメールの読み書きが出来るレベルなのか…。
そのレベルによって応募できる求人の幅も決定します。

ここで下駄を履いて、無理にハイクラスの求人に応募しても、入社後に苦労することになりますので、無理にレベルをごまかさない事が大切です。

さて、中国語のレベルを測るのに最も手軽なのは中国語検定です。

おおまかに分けて、3級があれば事務作業や仕入れといったメールでのやり取り、簡単な電話対応の求人には応募出来ます。
2級があれば、さらに踏み込んで海外営業や中国系・香港系企業での仕事、頑張れば外資系企業に入ることが可能です。
準1級以上になると即戦力ですから、ハイクラスの求人に応募可能になります。

3級を持っている人が一番多いと思いますが、実は意外と求人が多いのは3級レベルなのです。
というのも、中国語は仕入れの時に使うだけ、という会社も多く、3級レベルであれば十分事足りるケースが多いからです。

しかし、3級レベルですと求人は多いものの、年収や待遇はそれなりです。
また当たり外れが激しいのも中検3級の求人の特徴です。

年収600万以上~1000万以上といったハイクラスの求人に応募するなら、やはり2級以上の語学力がなければ厳しいでしょう。

ざっくりとした分け方ですが、中国語を条件にした求人に関しては、だいたいこのようなイメージを持っておけば問題ありませんよ。

海外出張の有無も考えておこう

中国語を条件にする求人の中には、当然、中国や香港、台湾への海外出張や海外赴任がある求人もあります。

海外出張や赴任を受け入れられるかどうかは、個々人によってケース・バイ・ケースなので、就活をはじめる前に自前に決めておきましょう。

海外出張や海外赴任は、実践的な中国語の習得や職歴作りにはうってつけですが、家族と過ごす時間が少なくなるため、家族持ちの方は二の足を踏むでしょう。

また、特に中国は文化が違いますし、環境も悪いため海外赴任や海外出張が辛いケースもよく見られます。
よくも悪くもキャタピラーのようにゴリゴリ進めながら考えていくのが中国のやり方ですから、繊細な人は中国赴任でボロボロになってしまうこともあります。逆に中国のおおらかさが好きな人もいるので、ここも自分の性格と相談するべき点でしょう。

仕入れや事務作業などの求人であれば、こういった海外出張などはありません。
基本的に日本の社内で仕事が完結します。

自身のキャリアと希望年収などを踏まえて、海外出張・赴任の有無について考えておきましょう。

中国語を条件にした求人の実例

海外営業

中国語を使ったハイキャリアの一つが、海外営業です。
中国や香港、台湾に出向き、自社の製品を売り込んだり、自社工場や販売店のプロジェクトを推し進めたり、会社の軸となって働くポジションです。

高給であることが多く、また出世ルートもあるのでハイキャリアを目指す方にオススメです。

そのかわり、拘束時間は長く、海外出張なども多いのでタフであることが要求されます。
中国人との商談は、これもまた大変な負担になります。第二言語である中国語で商談するだけでなく、ゴリ押し気味な中国人をうまくコントロールする必要があるのですから、簡単に出来る仕事ではありません。

しかし、海外営業の職歴を積めば、どこにいっても通用する実力を付けることが出来るでしょう。

専門学校の講師(中国語クラス)

専門学校において中国語を教える講師職です。
求められるレベルはビジネスレベルなので、中検2級以上は欲しいところ。

外国語を専攻する専門学校は都内でも地方でも多く存在していますから、人に語学を教えるのが得意な人にとって良い求人と言えるでしょう。

最初から正社員として募集するところもあれば、契約社員からはじめて半年後に正社員登用というケースもあります。
待遇としてはそこまで良くはありませんが、生徒達に語学を教える「やりがい」は魅力的です。

貿易事務、営業事務

中国や香港、台湾とやり取りのある会社では、中国語による事務作業が必須になります。
こういった中国語による事務作業は、通常の一般事務より待遇が良い傾向にあります。またライバルも少ないため、競争率の激しい一般事務に比べて内定が出やすいです。

中国であれば時差も少ないので、定時で帰れる事が多く、女性に人気の求人になっています。

さて、ざっと中国語が活かせる求人を紹介しましたが、これ以外にも翻訳や旅行業務、果ては中国人タレントのマネージャーまで中国語が活かせる仕事はたくさんあります。

自分にあった仕事を見つけるためにも、まずは求人をしっかり選ぶことが大切です。

良質な求人の選択はプロにお任せ!転職エージェントを活用して負担を減らそう

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転職において、最も問題になるのが求人選びです。

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アットホームな職場です、と書かれた職場が殺伐としていたり、残業月10時間以内と書かれていたのに残業40時間+サービス残業だったり、息を吐くように嘘をつくブラック企業が非常に多い。

そんな荒れた求人の中から、ダイヤの原石とも言える良質な求人を探すのは至難の業です。
特に在職中に転職活動をしている人にとって、求人を探すだけでも嫌になってしまうもの。

それは中国語のスキルを持っている人でも同じです。
人材を使い捨てにしたい、と考えている悪意ある経営者にとって、その人のスキル・待遇など何でも良いのです。

こうした悪意ある求人を回避するためには、どうすればいいのでしょうか?

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