30代で年収1000万~1500万を目指すなら外資系企業に転職するのが一番の近道。英語力に自信がなくてもチャレンジする価値があります

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 30代で年収1本超え…つまり年収1000万以上を到達するには、どうすればいいのでしょうか?

 大手商社や銀行、証券会社など高給取りなら可能かもしれません。
 しかし、そこにたどり着くためには驚異的な出世競争に勝ち抜かなければいけませんし、新卒の時点で大企業に入らなければ厳しいものがあります。

「30代で年収1000万は難しいよな…」

 と諦めている人は、もう一つの可能性を見落としています。

 それが外資系企業への転職です。

 外資系企業と聞くと、多くの方がイメージするのが

「海外出張をバリバリこなすエリート」
「ドライな社風で、結果を出さなければ即クビのハイリスク・ハイリターン」
「実力のみならず英語力もないと入社不可能」

 といったところでしょうか。

 確かに、外資系企業の特徴としてあながち間違ってはいませんが、皆さんが思っているほど外資系企業に入社して働くハードルは高くありません。

 また、求められるのは英語力よりもむしろ職務経験やポテンシャルです。

 クビになりやすいというのも、全ての外資系企業がそうとは限りません。例えば、ドイツやスイス資本の会社はどちらかというと首切りを避ける事で有名です。(もちろん、会社によって方針は異なりますが)

 外資系企業は、日本の大企業で出世する以外で、30代年収1000万以上の待遇を手に入れる唯一の突破口と私は考えています。

 30代で年収1000万以上、年収1500万といった高給取りを目指すなら、外資系企業へのアプローチを選択肢に入れてみましょう。

 今回は30代で外資系企業に転職し年収アップする方法を紹介します。

外資系企業への転職に必要な英語力はTOEIC600点で十分!

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 外資系企業というと、英語ペラペラ、帰国子女レベルじゃないと雇ってもらえない…と考えていませんか?
 確かに外資系企業の求人では、TOEIC800点以上、ビジネス英会話必須など、英語が苦手な人にとって高いハードルが並んでいます。

 しかし、実は外資系企業に転職するなら、英語力よりも職歴・実績の方が重要なのです。

 確かに外資系企業では会議や本国とのやり取りに英語は必須です。
 しかし、ネイティブ並にペラペラじゃないと難しいかと言われると、はっきりNoと言えます。

 例えばドイツ系やスイス・ヨーロッパ資本の外資系企業であれば、彼らにとっても英語は第二言語。
 インド支社や中国支社などがある外資系企業なら、彼らもまたイングリッシュやチャイニーズイングリッシュ…つまり完璧ではないなまった英語を話すのです。それでビジネスが行えているのですから、決して英語ペラペラじゃないと入社出来ないということはありません。

 TOEIC600点で外資系企業に入社して、働きながらビジネス英会話を勉強し、現在も外資系企業でバリバリ働いている人が私の友人にいます。

 彼いわく「専門用語が多いので、そっちの語彙を実践で覚えていけば、あとは中学高校レベルで十分意思疎通できる」とのこと。

 英語力よりも、むしろ即戦力になりえる経験・実績を持っていた方が選考で有利、とも言っていました。

完璧主義の日本人思考を捨てよう!英語は伝わればOK

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 日本人は、多くの人が英語にアレルギーを持っています。

「完璧な英語をしゃべらないとバカにされる」

 と不安になって、貝のように閉じこもってしまう。

 海外のジョークに
「会議で一番難しいのは、インド人を黙らせる事と日本人を喋らせる事だ」
 というものがあります。

 インド人はめちゃくちゃな英語でもガンガンしゃべります。逆に日本人は縮こまってミスを恐れ英語をしゃべりません。

 英語なんて、意思疎通の道具なのです。
 多少、ミスがあっても伝わればビジネスは動きます。

『世界の果てまでイッテQ!』というTV番組で、ほとんど英語がしゃべれないお笑い芸人の出川がおつかいをする企画がありましたが、それを見れば、いかに英語力よりも伝えようとする力のほうが重要か、よく分かります。

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 上記は、自由の女神までたどり着け! というミッションを受けた出川。
 フリーウーマンでは全く通じませんが、色々な英語を駆使して最後には自由の女神までたどり着きます。
(最後はグリーントールウーマン知ってる?と聞きまわり、自由の女神を意味する英語「スタチューオブリバティ」にたどり着きました)

 さすがに出川レベルでは外資系企業入社は難しいですが、中高レベルの英語を大学受験などでしっかりやった人なら、3ヶ月程度の勉強で十分、最低限の英会話が出来るようになります。

 繰り返しになりますが、外資系企業に転職するのに完璧な英語力はいりません。
 最低限の基礎があれば、あとは入社後の努力と実戦経験でどうとでもなるのです。

外資系企業は30代の即戦力を欲している!人手不足な外資系企業の本音とは?

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 外資系企業といっても、大小さまざまあります。
 中には、全世界で展開する大企業なのに、日本には進出したばかりで規模も小さく人数も少ない…という外資系企業もあります。

 そういった外資系企業は、とにかく人手不足。ヘッドハンティングで人を集めているため、40代~60代と年齢が偏ってしまい、20代30代がすっぽり抜けていることも珍しくありません。

 本音では、次世代のリーダーになり得る30代の社員を入れたいけど、なかなか見つからない…。と悩んでいる外資系企業はたくさんあります。

 逆に言えば、英語力がイマイチでも実績と業界経験のある30代の求職者がいれば、即内定を出すほど需要があるのです。

 もしあなたが日本企業に勤めていて、年収に不満がある場合は、こういった人手不足の外資系企業を狙ってみましょう。彼らは高い年収を提示してきます。特に世界規模で展開している大企業の場合、年収の水準は桁外れです。

 30代で年収1000万、1500万も夢ではありません。
 実際、私の友人は年収1200万貰っており、同年代の勤め人の中では上位です。

外資系企業でキャリアを積むと、他の外資系にも転職可能になる

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 外資系企業に転職する利点は、年収だけではありません。
 キャリアの面でも、外資系企業を経験すると大きなメリットがあります。

 外資系企業は海外出張や本国との連携など、日本企業には無いルールや慣習があります。
 それらを経験した人材は、やはり他の外資系企業にとっても喉から手が出るほど欲しいもの。

 つまり、一度、外資系企業でキャリアを積めば、たとえクビになっても他の外資系企業に転職出来る『強いキャリア』が出来上がるのです。

 欧米では転職は当たり前ですし、ヘッドハンティングで他社から引き抜いたり、出戻ったりするのはよくあるケースです。
 一生、一つの会社に勤める終身雇用制を希望するなら、外資系企業は向いていませんが、どんな場面でも転職が出来る強いキャリアが欲しいなら、外資系企業への転職はベストな選択肢と言えるでしょう。

 そもそも「外資系企業は雇用が弱いし福利厚生もイマイチだから怖い」というチキンハートなら、30代で年収1000万、年収1500万など考えるべきではありません。

 年収1000万以上というのは、それなりのリスクを背負って、チャレンジをした人間のみ与えられる給与水準です。

 雇用も強くて将来不安にならない仕事につきたいなら、公務員にでも転職すればいいのです。

 高給・ハイキャリアを目指すなら、背水の陣でキャリアアップを目指すべきです。
 外資系企業は、結果を出せば必ず報いてくれます。日本企業のように年功序列ではなく、完全な成果主義です。

 公用語が英語である会社も多く、常に英語を使いますから、英語力もガンガン鍛えられます。
 30代で語学力を固めておけば、一生モノのスキルになります。

 海外出張も多く、慣れないうちはキツイですが、世界を舞台にした仕事ができます。日本で縮こまっているビジネスマンが小さく見えるでしょう。

 30代で年収1000万を目指すなら、ぜひ外資系企業への転職を考えてみましょう。

外資系企業に強いオススメの転職エージェントを使おう

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 さて、外資系企業に転職する場合、情報集めと求人選択をしなければいけません。
 そこでオススメなのが、転職エージェントを使って情報を集める事です。

 転職エージェントは、外資系企業に強いパイプラインを持っており、非公開求人やヘッドハンティングの求人を多数持っています。
 また外資系企業への転職ですと、エージェントも積極的に転職をサポートしてくれます。

 というのも、転職エージェントにとって報酬が多く貰える外資系企業への人材紹介は、積極的に仲介したい案件だからです。

 書類選考が通るように口利きしてくれたり、TOEICの点数が足りなくても面接をセッティングしてくれたりするので、ぜひエージェントを利用して外資系企業への転職にチャレンジしてみましょう。

 外資系企業に強い転職エージェントは、下記の二社になります。

転職エージェント『アデコ』

Adecco Group(日本法人名:アデコ株式会社)
設立 1996年
本部 Opfikon, チューリッヒ州, スイス
事業地域 世界60カ国以上
売上高 €195億 (2013年)[1]
営業利益 €7億7900万 (2013年)[1]
利益 €5億5700万 (2013年)[1]
従業員数 31000人以上 (2013)[1]

世界60カ国、転職サービスを展開する外資系企業
取引企業は全世界で10万社以上、世界トップクラスの大手人材会社
1985年より日本法人を立ち上げ、転職サービスを展開。

 アデコはスイス資本の外資系転職エージェントです。日本法人であるアデコジャパンは、1985年から転職エージェントを展開しており、大手転職エージェントには無い独自の求人を多く持っているのが特徴です。

 日本のみならず、海外拠点を豊富に持っており、外資系企業とのパイプは非常に多く、外資系企業への転職なら、まずアデコを利用しなければ話にならない…というくらい外資に強いです。

 ハイクラス向けの転職エージェントに思えますが、20代の転職、第二新卒の転職も手がけており、若手・ミドル・ハイキャリアどの人材でも利用できる転職エージェントです。

「外資系企業に転職したいけど、まず情報を集めたい」

 という外資系初心者の方にも、丁寧にどんな求人、職種があるのか説明してくれるので、ぜひアデコを利用してみましょう。

 アデコの登録は下記の公式サイトから申し込みが出来ます。

転職エージェント『アデコ』 公式サイト

DODA

【DODA】公式ページ



リクナビNEXTと同じく、求人広告に「直接応募」し、採用企業の人事担当者と直接やりとりする従来型の転職サイトであるが、キャリアコンサルタントが人事担当者との仲介役として入り、転職相談や非公開求人を含む求人の紹介をする転職支援型も合わせて利用できる点で差別化を図っている。

本店所在地 東京都港区赤坂7-3-37
設立 2010年6月2日
(創業1989年6月15日)

資本金 98億1,255万円
売上高 806億60百万円(2013年3月期)
純資産 228億44百万円(2013年3月)
総資産 388億5百万円(2013年3月)
従業員数 連結 5,432名

転職業界ではトップクラスの大手人材会社

 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。

 もちろん、外資系企業も非公開求人として多く抱えており、外資系の求人数はトップクラスです。

 求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて転職可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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