コンビニのSV(スーパーバイザー)に転職したい人向け!転職方法や仕事内容、コンビニ各社の年収まとめ

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 今や街中のインフラと化したコンビニ。
 セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの三強を中心に、各社ともに成長を続けている業界です。

 そんなコンビニですが、中途採用で入る場合、SV(スーパーバイザー)という職種があります。SVとは、コンビニの本部と加盟店をつなぎ、マーケティングなどを施工して店舗の売上アップを図る経営アドバイザーのようなポジションになります。

 大卒でコンビニ業界に転職、となると、大抵の場合、このスーパーバイザー募集に行き着くと思います。
 というのも、基本的にコンビニ業界は中途採用で入るならスーパーバイザーがスタートで、そこで結果を出していくと本部へと上がっていくルートが一般的だからです。

 さて、そんなスーパーバイザーですが、意外と仕事内容や各社の年収、仕事の楽しさやキツさは知られていないようです。

 今回は、コンビニ業界のSV(スーパーバイザー)に転職したい人向けにSVの全てを紹介します。

SVの仕事内容・スケジュールについて

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 SVの仕事内容は、前述した通り、担当する店舗を巡回し、スタッフへの指導、本部からの指示(価格や売上ノルマ、新商品などの説明)レイアウトに在庫管理のアドバイスなど、コンビニのマーケティング面をすべてフォローすることです。

 それは店長がやることでは? と思う方もいるかもしれませんが、それは誤解です。
 店長は経営の素人です。本部直営店でないFC加盟店なら、なおさらでしょう。ですから、本部から派遣されたSVが指導していかなければいけないのです。

 また、加盟店からの声…例えば顧客の層やトラブル・クレームなどの意見を聞き、本部にレビューを渡すのもSVの重要な役目です。

 本部と加盟店の橋渡しをするので、さながら管理職のような立場ですね。

 担当する店舗は、だいたい、10店舗~20店舗ですが、これは各社の立場や地域によりけりです。
 下記は平成20年の経済産業省によるデータです。

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 10店舗以上が多いですね。
 こんなに抱えて大丈夫なの? と思うでしょうが、なにも毎日店舗を巡回する必要はありません。

 各店舗を訪問・指導するのは月1回~2回ですから、無理なくまわれるようになっているのです。

 それでも、忙しい地区に配属されると、やはり体力・コミュニケーション能力は求められます。
 コンビニは駅前と住宅街では忙しさも違いますし、指導しやすい店舗とそうでない店舗の差も大きいです。

 SVの一週間の流れは下記の通りです。

月曜日:東京本社にて会議
火曜日:担当地区事務所にて会議、
水曜日:午前 配布資料 午後 3店舗を巡回
木曜日:4店舗巡回
金曜日:4店舗巡回
土日:休み

 スケジュールだけ見ると、そんなにキツくなさそうに見えますが、やってみると移動時間が多く、忙しいです。
 店舗に趣き指導をする際、なんでもいうことを聞いてくれる店は楽なのですが、オーナーが面倒な人だと時間をくいます。

 店舗を訪れる時間は自由なので、昼に一回、帰宅して休んだり、逆に夕飯を食べてから夜に行くこともあります。直行直帰なので、単純に9時6時で働くサラリーマンとは異なり、かなりフレックスです。

 満員電車に揺られなくて良いのは嬉しいのですが、連休以外はなかなかフリータイムが読めないのが難しい点です。
 もっとも、ペースを掴んでいけば、時間は作れるようになりますが、最初が一番シンドイと思います。どんな仕事もそうですが、コンビニの仕事というだけで舐めて入ってくる人も多いので、念のため。

コンビニSVの年収について

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 コンビニSVの年収は年収400万~700万が最もスタンダードな給与水準です。

 流通・小売の中ではそこそこ高い給与水準であり、30代で転職する人にとっても十分な給料と言えるでしょう。

 しかし、残業はみなしであることが多く、仕事に慣れないうちは年収に対して労働時間の方が長くなるかもしれません。
 仕事のペースを掴めば、妥当な年収と言えるでしょう。

 コンビニSVに転職する人は30代が多いです。というのも、コンビニ業界は未だに成長を続ける怪物業界ですから、必然的に人手不足になります。

 そのため、SV採用に力を入れており、30代の異業種からの人材をガンガン受け入れているのです。

 元金融業界や、元メーカーのサラリーマン、果てはスポーツジムのトレーナーなど、幅広い層の人材がSVの中途採用に応募し採用されています。SVになるには、大卒が望ましいですが、高卒でも応募は可能です。

 成果主義で、評価制度もしっかりしていますから、仕事が出来る人にとってはやりがいのある仕事でしょう。

 また、デスクワークよりも人と関われる、マーケティングにダイレクトに関われる仕事なので、そういった要素を求めている人にもSVはオススメです。

 各店舗の店長と良い人間関係を築ける事ができれば、店舗の人間とSV、一丸になって売上を伸ばすパートナーとして一緒に歩む団結感は心地よいものがあります。

どのコンビニチェーンに応募すべきか考えよう

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 コンビニ業界の重鎮、セブンイレブン。ローソン、ファミリーマート、ミニストップ。
 この四社が基本的にシェアを争っています。

 転職を考える際は、この四社の中から自分にあった会社を選ぶのがベストと言えるでしょう。
 どの会社も業績は安定しており、年収も高いです。また中途採用において裾野はかなり広く、30代未経験でも十分に内定の可能性があります。

 どの会社に応募するか、その選び方ですが、まずユーザーとしてどのコンビニが一番好感が持てるか考えてみましょう。
 そして各社の求人を見て、できれば説明会などに参加し、各社の方向性・社風を見極めるのがベストでしょう。

 しかし、個人でそういった情報を全て集め、比較するのは骨が折れます。

 職務経歴書や志望動機なども考えなければいけませんし、なるべく会社選択はスムーズに行いたいですよね。

 そこでオススメなのが、コンビニ業界に強い転職エージェントを活用して、楽に情報を精査する方法です。

コンビニSVへの転職には転職エージェントを使おう

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 各社比較や社風などの情報を精査するのは大変ですが、プロである転職エージェントを活用することで、ここの負担をグッと減らすことが出来ます。

 転職エージェントは、コンビニ業界希望と伝えると、担当者としてコンビニ業界のプロが付きます。そのため、内部情報や年収の情報、経営状況に至るまで、転職に必要な情報を全て楽に揃えることが出来ます。

 利用料は最初から最後まで無料です。
 転職エージェントは人材を募集している企業からお金を貰っているので、求職者である私達は一円も払わずサポートを受けることが出来るのです。

 転職エージェントは土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、応募可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、就職活動のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、スタート時の年収がアップする確率がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、就職活動で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。

 オススメの転職エージェントはDODAです。



 DODAは全国に拠点を持つ転職エージェントの大手で、非公開求人を最も多く取り扱っており、年収や待遇が良い企業の求人が集まっているのが特徴です。そのため、待遇の良い求人を探すにはうってつけのエージェントです。

 大企業の関連会社など、業績が安定しており待遇の良い求人が多く、またエージェントのサポートも書類作成から面接での受け答えまでしっかりやってくれます。
 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 就職活動は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、DODAを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

DODAの登録方法について

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 DODAに登録する場合、公式ホームページから『登録する』を押した後、基本情報を入力します。
(名前や生年月日、住所、連絡先など)

 その後、直近の職務経歴を書くのですが、前職の経歴を登録します。
 経歴は正社員のみならず、アルバイトや派遣社員、契約社員でも構いません。

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 上記は入力の一例です。

 上記画像で書いた株式会社ハイデイ日高というのは、ラーメンチェーン店の日高屋の事です。
 外食・小売産業などに多いのですが、お店の名前と会社の名前が必ずしも一致する訳ではないので、しっかり会社名を調べてから正式名(○○株式会社)で登録しましょう。
 例えば、ユニクロであれば会社名はファーストリテイリングですよね。心配ないと思いますが、念のため再度、確認しましょう。

 業種・職種・年収の欄は、大体で構いません。
 最後の欄にある『自由記入欄』には、連絡出来る曜日・時間帯などを書いておきましょう。

 登録終了後、担当エージェントから電話orメールにて連絡が入り、面談の日程を合わせてサポートを受けることが出来ます。

 DODA 公式ページ

 転職エージェントに登録して、ぜひ一度、面談を受けて応募可能な求人を紹介してもらいましょう。
 自分が入社可能な求人を見れば、人生の選択肢がぐっと広がりますよ。

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