営業職で年収1000万以上の職に転職したいならITセキュリティ商材の営業職がオススメ。今後伸びていくIT系企業の営業は年収アップの転職先に最適です

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ICT環境がどんどん整ってきている昨今、ITセキュリティサービスのニーズが改めて見直されてきています。
実際に個人の方でもほとんどの方がアンチウィするソフト等、何かしらのセキュリティ商材を活用されているのではないでしょうか?

実は、そういったITセキュリティ商材を扱うIT企業は、今後伸びていく業界として注目されているのです。

転職する場合は時代の流れを汲み取り、これから昇り調子になりそうな業界を選ぶことも大切な判断基準の一つ。
特に営業などの、どんな業界でも必要とされる職種は業界の景気によって年収が上下しますから、これから伸びる業界に絞ってキャリアアップの転職をする立ち回りが大切になってきます。

ITセキュリティ業界は、今後、間違いなく伸びていく業界と言えるでしょう。
営業であればプログラミングなどの技術がなくとも、知識さえあれば中途採用でも入社が可能、かつ年収アップ(年収1000万以上も可)キャリアアップも狙えます。

しかし、ITセキュリティ商材を扱いたい場合は、戦略的に考えて転職することが必要になります。
何故なら法人営業未経験者でITセキュリティ商材の求人を出している企業は少ないからです。

営業職としてのキャリアを考えた場合、当然ですが一社目は未経験者が可能な仕事にしか就くことができません。IT系の営業に入ることは出来るでしょうが、専門的なITセキュリティ商材の営業職に営業未経験で入るのは難しいと言えます。

しかしながら、営業職として一年以上の経験をつめば、他業種であっても営業経験が必須な求人にも応募できるようになります。そこで就ける仕事の幅が広がるわけです。

ITセキュリティ商材の営業職として転職を成功させるためには他にも求められるスキル・条件がいくつかあります。そこで今回は、ITセキュリティ商材の営業職として転職する為に必要なスキル、及びITセキュリティソフトを取り扱う営業職の具体的な業務内容と年収・待遇について具体的に紹介します。

営業として年収1000万を目指している方。
IT企業の営業として将来、仕事に困らない知識が欲しい方はぜひ参考にして下さい。


はじめに:ITセキュリティ商材とはどういった商材なのか

ITセキュリティ商材は主に企業のICT環境を守る為のソリューションとして提供されるサービス、商材となります。具体的には不正な侵入を防ぐものや、DDoSに対応する機器、ファイアウォールなどがあります。

中でも代表的なものはファイアウォールですが、これはコンピュータとネットワークの間で通信を制限して、ハッカーや悪意のあるウィルス攻撃から保護するものです。

こういった商材は保守サービスや取扱回線数により規模が大きくなるので、数を売りさばいていくというより、一件ずつしっかり対応していくことが必要になります。IT業界が未経験の場合、最初はネットワークやセキュリティ、サーバについての知識を習得が大変です。

しかしながら慣れてくれば取り扱いやすい商材だと言えるでしょう。

必要スキル1:セキュリティの基本を理解しよう

セキュリティ商材を扱う為にはセキュリティの基本的な仕組みを理解しなければなりません。
それだけでなくウィルスを送り込んでくるハッカーのプロファイルについても知っておく必要があります。

そして過去のセキュリティ事情と現在のセキュリティ事情の変化についても熟知しておかなければなりません。何故なら、営業担当者としてそういったセキュリティ環境の変化、サイバー攻撃の手段や目的の変化からセキュリティの重要性を顧客に伝えていかなければならないからです。

例えばインターネット聡明期のセキュリティといえば、いわゆるパソコンオタクの愉快犯的に自分のスキルの高さを誇示する目的のハッキングが多かったのです。

それも問題ではありましたが、社会問題として際立って重要視されるものではありませんでした。ところが昨今はネットバンキングの普及も伴い、金銭的な利益を狙ったものがあるだけでなく、テロリストがサイバー攻撃として国家が運営するWEBサイトや関連会社のHPを攻撃して、情報を書き換えてしまうようなものや機密情報を盗み出す動きが出てきているのです。

10年程度でこれだけの変化が起きているわけですが、IOT環境の整備がどんどん進んでいる現状を鑑みれば、今後もこのサイバー攻撃が激化していく可能性が高いのです。こういった時代背景と今後のセキュリティ環境について、ある程度語れることが、セキュリティ商材を扱う営業職として必要になってくるのです。

必要スキル2:ネットワークの基本的な概念を理解しよう

セキュリティの仕組みを理解する為には、その前提知識としてネットワークの基本的な概念も理解しておかなければなりません。

サーバがどういうネットワークでクライアント(コンピュータ)と通信しているのかを理解することで、セキュリティ商材のプレゼンが詳しくできるようになるのです。

セキュリティは家に置き換えて考えると分かりやすくなります。一軒家に泥棒が侵入しようと考えたら、玄関から正面突破するのか、それともキッチンやお風呂や子供部屋の窓から侵入するのか、選択肢がありますよね。

ポートという言葉がありますが、これはこの家で例えると窓に当たります。ポートに対してセキュリティをかけることは、この窓の一つ一つをしっかりと施錠するようなものです。その他にも、家だと玄関を突破されたとしても金庫には簡単には解除できないようにロックをかけていますよね。

セキュリティ商材もサービスによって、家の玄関と金庫のように、玄関を守るものもあれば、金庫を守るものもあるのです。だから商材の基本的なプレゼンテーションができるようになる為にも、ネットワークの理解は必ず必要になってくるのです。

必要スキル3:パソコンの基本操作スキルを高めよう

セキュリティとネットワークの知識が身につけられたら、あと一つパソコンの基本操作スキルを習得することを忘れてはいけなせん。
特別な技術は必要ないですが、ブラインドタッチを習得してエクセル、ワード、パワーポイントは使いこなせるようにしておきましょう。

何故ならITセキュリティ商材を取り扱う企業ということは、前提としてそれくらいのビジネススキルは持っていて当たり前と考えられるからです。もしブラインドタッチができない場合は集中的に練習すれば、1~2ヶ月である程度スピード感があるタイピングができるようになるので、その練習をはじめましょう。

エクセルやパワーポイントに自信がない場合は、ネットで操作方法は調べられます。パソコンの基本操作スキルの有無は面接でも確認されやすい重要なポイントです。だから基本的なパソコンスキルは習得しておきましょう。

ITセキュリティ商材を取り扱う営業職の仕事内容とは

ITセキュリティ商材は飛び込み営業を繰り返すような古典的な営業手法ではなく、セミナーや説明会から見込み客をつくっていくような営業スタイルが基本となります。ですから、基本的なプレゼンテーションスキルとパワーポイントの操作は必須となります。

またあるこういったセミナーは単なるセキュリティについて講義するだけでなく、最終的に見込み客が商材を検討したくなるような話し方をしなければなりません。ロジカルなコミュニケーションスキルだけでなく、聞き手を引き込むファシリテーションのスキルも必要となってきます。

そしてパソコンが苦手な場合やネットワークやセキュリティの知識がなかった場合は、まずは基本的な知識とPCスキルの習得が必須条件となります。

ITセキュリティ商材を取り扱う営業職の年収・待遇について

高いPCスキルと最低限のITリテラシー、そしてプレゼンテーションスキルが求められるので、スタートの年収としては、平均的な営業職よりも若干高めに設定されている傾向があります。

具体的には年収で350万円程度からスタートとなる場合が多いでしょう。
条件として法人営業職の経験がマストとされている場合が多いので、前職でマネジメントやプロジェクトの立ち上げなどを経験していれば、年収はもう少し高くなる可能性があります。

そこから経験を積むに応じて、年収は400万、500万と段階的に上がっていき、5年以上の経験を積む事が出来れば年収1000万以上に到達します。

仕事をしていく上での注意点としては通信速度や回線数、データ通信料など、数字を取り扱うことが多くなるので、細かい数字のヒアリングミスや記載ミスは許されません。金融機関程ではないですが、数字を不備なく取り扱う感覚も求められるでしょう。

ここまでITセキュリティ商材の営業職に必要なスキル。
具体的な業務内容と年収・待遇についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

決して求人数の多い案件ではありませんが、2014年にサイバーセキュリティ基本法が施行されているので、その影響でサイバーセキュリティに対する関心は今後どんどん高まっていくことでしょう。

冒頭でもお伝えしたように、転職する場合は就職する会社が伸びるのかどうかを見極めることが必要です。会社単位は当然ですが、業界単位で考えることも大切なのです。ITセキュリティ分野に関心がある場合はこういったジャンルの営業職も検討されてみていはいかがでしょうか?

現会社での給料に不満がある、年収1000万以上の営業を目指したい、今後伸びていくIT企業で働きたい…という方は、ぜひITセキュリティ商材の営業職への転職を検討してみてください。

転職の手間を減らすために転職エージェントを活用しよう

転職は準備に時間と手間が予想以上にかかるもの。
出来れば在職中から、転職の準備をしておくべきです。履歴書や職務経歴書、キャリアの方向性を考えるための自己分析などを行いましょう。

「やることが多すぎて手が回らない…」

と思う人も多いでしょう。

そこでオススメなのが、転職エージェントを活用してプロのエージェントのサポートを受けながら転職を行う事です。
転職エージェントは、利用料は最初から最後まで無料です。在職中でも土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、年収アップ可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、転職のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、年収アップの確率がグッと上がります。

時間のかかる履歴書、職務経歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、転職で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。
初めて転職をする人で、何もわからない人でも1から丁寧に教えてくれるので、ぜひ利用しましょう。

転職エージェントはリクルートエージェントとDODAの大手2社の掛け持ちがベストです

転職エージェントは数多く存在していますが、転職市場のトップ2であるリクルートエージェントとDODAの大手ニ社に登録しておけば、ほぼ全ての求人をカバー出来ます。
この二社は第二新卒からキャリアアップの転職まで、幅広い求人を持っており、どちらも他の転職エージェントや求人サイトでは申し込めない『非公開求人』を持っているのがポイントです。

あなたのキャリアや希望条件にあった求人を紹介するのがエージェントの仕事ですから、マッチングも良く、おまけに競争率の低い非公開求人となれば、普通に転職するよりもグッとスムーズに転職をすることが出来ますね。

非公開求人は、ほぼ上記の2社でカバー出来るため、この2社を掛け持ちして登録しておけば、転職は事足ります。

逆に、これ以上の転職エージェントに登録してしまうと、スケジュールがいっぱいになってしまい、転職疲れを起こしてしまいます。企業研究や志望理由の準備などにかけられる時間、労力は限りがありますから、よほどの事が無い限り、転職エージェントは大手2社のみの利用がオススメです。

しばしば、転職サイトでは「転職エージェントはたくさん掛け持ちしよう」とすすめていますが、実際にエージェントを利用して転職した経験がある私からすれば、登録するエージェントは2社が一番効率が良かったです。

1社のみだと、スケジュールに空きが出来てしまい、3社以上にするとスケジュールが被って、いらぬ苦労を背負うことになりました。

また、担当エージェントにも当たり外れがありますから、2社登録しておくことでエージェントを比較し、優秀なエージェントが付いたサービスを優先する…といったテクニックも使えます。

1社のみですと、どうしても担当エージェントが優秀なのかイマイチなのか判断出来ませんから、出来るだけ2社の転職エージェントを併用して比較することが重要です。

転職エージェントは無料ですし、いつでも利用を中止出来ますから、気軽に掛け持ちをしましょう。

【リクルートエージェント】公式ページ


【DODA】公式ページ






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