大学生(新卒)の就活では希望する業界以外にも目を向けることが大切。やりたい仕事にこだわり過ぎると理想と現実のギャップに負けてしまいます

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就職活動を成功させる為には柔軟性を持つことが必要です。
この方法でいけば上手くいくと思っても、やってみたら上手くいかない。周りがどんどん内定を決めていくのに、自分だけが決まらない。これらはよくあることです。上手くいかない場合は、別の方法を見つけ出さなければなりません。

その別の方法を見つけ出す時にポイントとなるのが「やりたいことを手放す」ことなのです。そこで今回は、やりたいことを手放すメリットと、就職活動を成功させる考え方について紹介します。


やりたいことは、やりたくない可能性もある

就職活動をする時に必要になるのが自己分析です。程度の深さに個人差はあれ、どんな方でも自分にはどんな仕事が向いているのか、考えたことがあるのではないでしょうか。その中でほとんどの人が基準にするのがやりたいことです。

やりたいことを仕事にする。これは一見いいことのように感じるかもしれません。しかしながら場合によってはそのやりたいことを手放すことも必要です。もし実際に就職活動をはじめて2ヶ月以上内定が決まらない場合は、このやりたいことに対する考え方を変えた方がいいかもしれません。

なぜなら多くの場合のやりたいことは、やってみたいことであって、やってみると実はその仕事は自分には合わなかった、というケースは少なくないからです。だから、中々内定が決まらない場合はこのやりたいことを手放すことも考えてみましょう。

すると一気にエントリーできる企業の幅が広がります。そうやって一度やりたいことを手放して、気持ちをフラットにしてから仕事を探しはじめた時に、本当にやりたかった仕事に出会えたりするのです。

頭で考えるよりも直観を信じよう

自己分析をすれば自分のやりたいことやできること、望む未来を客観的に見て自分の就くべき職業が分かります。基本的にその結果に従うことが大切なのですが、どうしても自己分析の結果とはそぐわない企業や業種が気になることや、心惹かれることがあります。

もしもそうなった時は、その直感を信じて優先させましょう。これは人により差が出るところですが、演繹的に考えて論理的に物事を進めた方が上手くいくタイプの人と、直観的な判断を優先させて方が上手くいくタイプの両方の人がいます。

結局自分がどちらなのかは、直観に従ってみなければわかりません。しかしながらどうしても気になる企業や業界があった場合は、多少自己分析の結果とは違う業界であっても、調べることや、エントリーを検討してみましょう。直観に従ったら、就職活動が上手くいったというのは以外とよくある話なのです。

やりたいことはやってみなければわからない

そしてやりたいことを手放した方がいい理由は、やりたいことは、やりたいと思っていただけで、本当はやりたくないことだった可能性があるからです。その本当はやりたくなかったことに拘って就職活動が上手くいかないようであれば本末転倒ですよね。

それに先ほど直観のところでもお伝えしましたが、自分の盲点になっているような職業は思考で考えて気づける場合は少ないのです。だからもし就職活動で行き詰まりを感じてきたのであれば、やりたいことに対する拘りを無くして、就職活動に取り組むことをお勧めします。

これだけはやりたくないという仕事が、実はやってみると自分に合っているかもしれません。これはあくまでも考え方の一つですが、上手くいかない場合はこういった仕事に選び方も検討されてみてはいかがでしょうか。

ここまで自分のやりたいことを手放せば就職活動が上手くいく理由についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
実際にはやりたいと思っている仕事に就くことが理想的ですが、20代のうちの就職活動は経験重視で、あえて興味のなかった分野に飛び込んでみるというのも一つの考え方です。

いずれにせよ行き詰まりを感じた時は柔軟に考えることが必要です。就職活動に行き詰った時は今回のような考え方も取り入れてみてはいかがでしょうか。

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