転職活動の会社選びでチェックするべき点。年間休日や企業の歴史などからブラック企業か否か見極めることが出来ます

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転職において、仕事を選ぶ際は年収だけで選んではいけません。
勿論、年収は気になるところではありますが、年収だけを意識した選び方だと落とし穴に落ちてしまう可能性があるからです。

実際にハローワークや大手求人サイトの中でも、高額なインセンティブを提示している企業がいくつかあります。
そういった企業の一部はそうやって求職者を募り、信じられないくらい過酷な労働を強制していたりするのです。残業代の支払いを一切していなかったり、任意だと言いながら休日出勤を強制していたりするわけです。

つまり年収だけにつられるとブラック企業に引っかかる可能性ができてしまうのです。それとは逆に、優良企業は特別高い給与を提示しているわけではありませんが、福利厚生が充実していたり、しっかりと休みが確保できる環境だったりします。

そこで今回は、落とし穴に落ちないためにも、年収以外で求人広告を見極めるポイントを、お伝えしていきます。


年間休日がどれくらいあるのかを確認しよう

ブラック企業か、優良企業かの見極めポイント、その一つ目は年間休日の日数です。ここは軽く見られがちではありますが、何気にかなり重要なポイントです。
何故なら、休日がしっかりあれば、家族や友人との付き合いに時間がかけられます。長期的にはそうやって積み上げていく人間関係が、今後の一番の資産になるからです。それだけではありません。

例えば、子供の出産や入学が重なり、普段の収入では生活が苦しくなる事態が起きたとしましょう。そういう時に、時間の余裕があれば、休みの日で友人の仕事を手伝ったり、単発のアルバイトに行ったりして、収入を一時的に補えたりするのです。

他にも休日がしっかり摂れたら、その休みの日でスキルアップする事も出来るでしょう。実際に定時で終わるような仕事をしている人は、例え月の手取りが20万円程度でも、ビジネススクールなどに通ってスキルアップをしている人は少なくありません。

ところがこれが毎日夜8時まで残業していると、そういう発想すら起きてこないのです。これは何気にかなり重要なことです。終身雇用制が当たり前だった時代であれば、先の先まで考える必要は無かったかもしれませんが、今回転職で成功しても、今後何年かの間で会社の業績が低下していく可能性はゼロではありません。

これが最後の転職だと思っていても、最後にならなかったりするのです。ですから、自分個人の価値を高める為にも時間はかなり重要です。どれだけ自由な時間が確保できるのか、求人広告を見る際は、このチェックをしっかりしていきましょう。

企業のバックボーンを見極めよう

二つ目のチェックポイントは企業のバックボーンです。
エントリーを検討している企業がどういうバックボーンを持っているのか、しっかりチェックしておきましょう。これは実際に過去あった話なのですが、かなりブラックな職場環境として認知されていた企業が大手企業に買収された翌年から体制がガラッと変わり、働きやすくなったケースがあります。

また大手企業のグループに所属していた企業が、本社に吸収合併された欲月から給料が跳ね上がった、というケースもあります。勿論、そういった動きで給与が変わるのは全員ではないかもしれません。

しかしながらバックボーンがしっかりした会社に入っていれば、仮に会社の業績が悪化していったとしても、救いの手が差し伸べられる可能性があるのです。これはかなり重要な視点で、先行き不透明な時代には、こういった企業そのものがリスクヘッジできているかどうかを見極めなければなりません。

ですから、エントリーしようとしている企業がどういう企業のグループ会社なのか、またはどういう子会社を持っているのか、といった組織のネットワークについても調べておきましょう。そして、できるだけ大きな企業や資本力のあるグループに入っている企業を優先的に検討していきましょう。

そうすることでグループ会社間での異動など、今後のキャリアが拡がっていく可能性もあるからです。

社長や役員の経歴をリサーチしよう

今回最期のチェックポイントは、社長や役員の経歴です。
そういった情報もしっかりとリサーチしておきましょう。最近はフェイスブックをしている人も多いので、公式な企業サイトだけではなく、ソーシャルなメディアも調べておきましょう。

その際の確認ポイントは、社長が過去に勤めていた企業です。なぜならもしブラック企業出身の社長だった場合は、従業員に過酷な働き方をさせることに対して感覚がマヒしている場合が多いからです。

勿論、エントリーを検討している会社が歴史があったり、大手であればそこまでの心配は不要ですが、設立から年月の浅い企業やベンチャーであれば要チェックです。こういったチェックをしっかりしていけば、ブラックな企業にエントリーすることは極力避けられます。

求人案件をリサーチする場合は年収だけでなく、こういったポイントも見極めていきましょう。

転職エージェントを利用して企業の情報を集めよう

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 いざ転職する、となった時に、企業の選び方をはじめとして、転職の知識やノウハウなどを知っておかないと、やはり不安ですよね。

 そこでオススメなのが、在職中or退職後の転職の準備として、転職エージェントを利用することです。

 転職エージェントは、利用料は最初から最後まで無料です。在職中でも土日でも利用することができ、求人者はキャリア相談、求人の紹介を受けることが出来ます。
 登録すると、担当エージェントがあなたの希望条件をヒアリングして、あなたにあった業界、業種、年収アップ可能な求人などを紹介してくれます。それに合わせて、オススメの求人をいくつかピックアップして紹介してもらえるので、一緒にキャリアの方向性を決められます。

 自己分析もキャリアプランも、一人で考えると限界がありますが、転職のプロであるエージェントに相談すれば自分だけでは見つけられなかったキャリアの可能性が出てくる可能性があります。また、給与交渉などもエージェントを仲介して行えるので、年収アップの確立がグッと上がります。

 時間のかかる履歴書、職務履歴書の作成も、プロであるエージェントにアドバイスしてもらえばスムーズに作成出来ますから、転職で最も手間のかかる部分を大幅に省略出来ますよ。
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 また、求人は事前にエージェントが審査をしているので、離職率の高い企業や労働環境に問題のある企業、いわゆるブラック企業の求人に引っかかるリスクもありません。

 退職・転職は不安になる事が多いですし、右も左も分からない状態では、どう動いていいか分からないもの。
 転職エージェントに登録しておけば、担当エージェントに色々と相談や質問が出来るので、心理的にもグッと楽になります。

 また、非公開求人には優良求人がたくさんありますから、リクルートエージェントを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。




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