仕事が辛い人がするべき事は悩み相談ではなく転職の決断。進路は自分で切り開こう

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仕事が辛いと感じている人に、しばしばオススメされる解決法として

「友人や家族に相談してみよう」
「先輩や上司に相談しよう」

というような『相談』があげられることが多いですね。

しかし、例えば上司からのパワハラや取引先と社内の板挟み、人手不足による激務、人間関係のトラブルなどは、人に相談しても根本的な解決は難しい事がほとんどです。

誰かに相談をすれば、気持ちは少し晴れるかもしれませんが、深刻なトラブルや悩みを抱えている場合、他者からのアドバイスは役に立たないこともあります。そんな「仕事が辛い」という悩みを抱えている人が本当にやるべきことは、相談ではなく決断をすることです。

今回は、会社が辛いと感じている人向けの、決断の大切さと素早く合理的に決断をする方法について紹介します。


相談では深刻な悩みは解決しない

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仕事が上手くいかない時や、ミスをして怒られた時など、軽い悩みであれば、友人や同期に愚痴を言うことで乗り切ることが出来ます。しかし、本気で仕事が辛い…という悩みが深刻な人の場合、相談では根本的解決にはならず、先延ばしをするだけになってしまいます。

例えば人間関係のトラブルの修復は、第三者には難しいでしょう。仕事には向き不向きもありますから、不向きな仕事でミスを連発しているのに「もうちょっと頑張ろう」「メモを取ろう」なんてアドバイスは焼け石に水です。

また、上司に相談する、社内の信頼できる人物に相談する…という手もありますが、これも現実的にはあまり有効ではありません。
社会人の多くは「事なかれ主義」ですから、人を助けている暇などありません。励ましの言葉は送ってくれるかもしれませんが、具体的にあなたのために動いてくれる事はめったにないでしょう。

異動を掛けあってくれる、人間関係の仲裁をしてくれる、仕事を手伝って負担を減らしてくれる…そんな事を期待しても、やってくれる人はよほど人間の出来た人か、あなたに恩を感じている人間だけです。
多くの社会人は、自分のことで手一杯で、他人の世話までする余裕はありません。

「色々あるだろうけど頑張って」

相談をしても、こんな答えが返ってくることがほとんどでしょう。

大事なのは自分で決断をすることです

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自分自身の進路を決める決断をするのは、他でもないあなた自身です。
他人は無責任なことしか言いませんし、あなたにかわって決断をしてくれるわけでもありません。責任もとってくれません。

生活の基板になる仕事が辛い、というのは非常に高ストレスな状態を示しています。それでいて、仕事を辞めるか続けるか、というのは重大な決断ですから、ついつい決断から逃げたくなってしまう気持ちは分かります。

しかし、先延ばしをしても何も解決はしません。
一度、しっかりと立ち止まって会社を続けるか辞めるか考えて、早めに決断を下しましょう。

決断をするコツは、まず現在の自分の状況を書き出して、メリットとデメリットを比較します。それから、将来のことを考えて、続けたほうが良いか辞めたほうが良いか検討しましょう。

材料の例としては、下記のようなものがあります。

・十分な貯金はあるか
・職歴は十分か否か
・今の職場に勤め続けるストレスは高いか低いか
・今の職場にはトラブル以外にメリット(待遇や信頼できる同僚、尊敬できる上司など)はあるか
・3年後、5年後も今の職場で働きたいか
・転職するとしたら、転職出来る業界や企業、やりたい仕事はあるか

これらを一つ一つチェックして、決断を下しましょう。

今すぐ辞める辞めない…という二択だけではなく

「100万貯まったらやめる」
「冬のボーナスを貰ったら辞める」
「次にまたトラブルが起きたら辞める」

といった風に期限、制約を決めるのも、有効な手です。

我慢強い人ほど危険です

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我慢強く、不満があっても毎日真面目に会社に通ってしまう人ほど、うつ病などの精神疾患になってしまうリスクがあります。
仕事が辛い…と感じるのは、言ってみれば脳が「ストレス負荷が高すぎですよ」というシグナルを発しているということです。それを無視して、我慢して仕事を続ければ、自律神経に異常が出てくるのは当然です。

日本の教育では「我慢する」ということが美徳になっており、石の上にも三年、という言葉を社会ではよく言われます。
しかし、我慢をすることで、自分に負荷をかけてしまい、壊れてしまったら元も子もありません。もし、こういった根性論が自分の中に根付いてしまっている場合は、一度、我慢することをやめてみましょう。

自分を律することはもちろん大事ですが、同じくらい甘やかすこと、大事にすることは生きていく上で重要です。

仕事の深刻な悩みというのは、趣味や気晴らし、相談では解決しません。
腹をくくって、真剣に進退を検討して、今後のことを決定、決断しましょう。

在職中に転職エージェントにキャリア相談をしてみよう

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決断を下すための材料の下調べとして、転職エージェントに登録して、プロの転職エージェントにキャリア相談をするのもオススメです。
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