新卒の就職活動では何社に応募すればいい?適当に応募するより5社に絞った方が良い理由

f:id:moguhausu2:20150714130742j:plain
新卒にせよ非正規雇用からの就職活動にせよ「何社に応募すればいいのか?」という目安はなかなか分からないものです。

一般的な就活・転職活動では10社に応募しよう、と書かれていますが、一方では100社応募しても無い内定だった、という話も聞きます。

また新卒の場合、大企業に応募できる時期は限られている上に被っていることが多いので、慌ててあちこちの企業にエントリーしている人も多いと思います。

 しかし、実はやみくもに応募するよりも5社に絞って就活をしたほうがずっと効率的で内定率も高くなるのです。

今回は就職活動において「何社に応募すればいいのか?」「どうやって応募先を選べばいいのか?」という疑問に答えます。


合同説明会はたくさん参加しよう

新卒の場合は、業界研究を早い内からやっている意識の高い学生を除いて、そもそも会社や業界についての情報が少ないですから、少しでもその会社・業界に興味がわいたら合同会社説明会に参加するべきです。

複数の企業が参加する合同説明会やリクルートなどが主催する就活イベントは効率良く様々な業界を見れるのでオススメです。
ある程度、行きたい業界や会社に当たりをつけておきましょう。

もちろん、就活イベントに参加しているのは業界の一部の企業で、中小企業などは参加していないことが多いので、得られる情報はあくまでさわり程度です。

早期に行われる就活イベントでは、就活に対して意識の高い学生が参加していることが多いので、情報交換をしておくのもひとつの手です。

とにかく最初は情報がありません。
情報を早めに集めておくのが就活のコツです。

業界を絞っていこう

最初は業界から絞っていきましょう。
それぞれの業界における大企業の会社説明会に参加し、良さそうだなと思ったら、その業界の会社を大企業のみならず中小企業まで調べます。

中小企業を調べるコツは、大企業の公式ホームページにある「取引先一覧」からたどっていくことが出来ます。中小企業でも古くからある会社はWikipediaに載っていたりすることもあるので、そちらも利用しましょう。

業界雑誌を調べるのも有効な手です。
図書館に行くと、各業界の業界紙があります。例えば、コンビニ業界なら「月刊コンビニ」など専門誌があり、コンビニ業界の主要ニュースや業界図がのっています。

企業を調べるだけでなく面接でも役立つので、しっかり読んでおきましょう。

個別説明会で応募する企業をどんどん絞る

個別説明会に行くと、会社の大体の雰囲気や仕事内容、待遇が分かります。
ここで「ちょっと違うな」と思ったらペケをつけておきましょう。直感は大切です。例えば社員の対応が悪い、社員の目が死んでる、何か宗教臭い事を言い出したらアウトです。

適当なところで切り上げて、エントリー候補から外しましょう。

このように個別説明会に参加して応募する企業の取捨選択をしていきます。

「この会社に行きたい!」と強く思う企業が見つかったら、そこを第一志望に。その次に行きたい企業を第二志望……と、だいたい第五希望くらいまで用意しておきましょう。

エントリーシートを作るのはとても大変です。
応募しようとなると、最初は5社が限界です。それ以上は適当になってしまいますし、応募しても無駄に疲れるだけになります。

内定を貰ったらぜひ行きたい、という会社にだけ応募をしましょう。
ブラック企業に内定を貰っても何の価値もありません。むしろ内定を断る手間が増えるだけです。

また、第五希望まで作れない場合、待遇だけで選んだ「妥協候補」も入れておきましょう。
仕事内容はやってみなければ合う合わないが分からない事が多いですが、待遇は平等です。休みが多ければ多いほど生活に余裕が出来ますし、給料は言わずもがなです。

もし会社選びが難航したら「年間休日120日以上」「ボーナス4ヶ月以上」など待遇で候補を増やしましょう。待遇のいい会社は、絶対ではありませんが人間関係も良好な可能性が高いです。

エントリーシートと面接対策に120%を尽くす

5社に絞ることによって、1社1社の対策にかけられる時間が増えます。
エントリーシート一つとっても、その会社や業界を調べあげて、自分なりの業界視点や意見を取り込んだ、渾身の志望動機、自己PRを用意しましょう。

適当にたくさん応募している就活生は、1社1社のエントリーシートや面接対策をする余裕がありません。そのため、志望動機や業界知識も浅いことがほとんどです。
そこに、あなたが120%の力をこめたエントリーシートが現れたら、もはやアリと巨像の戦いの如く勝敗は明らかです。

面接においても、しっかり「その会社向けの対策」を120%しておけば理路整然とした受け答えを展開出来るはずです。
面接官を「こんなに業界やうちの会社について調べているのか」と感心させられれば、内定は間違いなく出るでしょう。

一般的な就活生のレベルというのは、あなたが考えているよりずっと低いです。何となく応募した会社には、薄っぺらい志望動機しか書けません。

「20社エントリーした!」と自信満々に行っている就活生や「30社くらい応募するつもり」「大企業はほぼエントリーした」など数を自慢する就活生。

 彼らはザコです。相手にする必要はありません。

21世紀になって就職活動はネットとリクルートの登場により、誰でも気軽に大量エントリーが可能になりました。
そのため、数で押す論理が出てくるのも仕方ありません。

しかし、昔も今も応募する人間の体力や集中力は変わりません。
まずは5社だけ、120%のちからを込めて応募してみてください。

10社20社に応募するよりも、ずっと内定率は高いですよ。

就活が不安なら就職エージェントを活用しよう!

誰にも相談せず、一人で就職活動をするのは非常に辛いです。
誰かの支えが無いと、人の心は折れやすいもの。特に負担の大きい就職活動では「もう辞めたい」と思ってしまいがち。

 そこで、新卒専用の就職エージェントを利用することで、就活のモチベーションを維持するという方法をオススメします。

エージェントというと、高いキャリアを持つ人だけが利用するヘッドハンティングのイメージがありますが、現在、新卒もサポートしてくれる就職エージェントが登場しており話題になっています。

新卒でも登録出来る就職エージェントは「キミスカ」というエージェントサービスです。

キミスカ



キミスカは新卒の学生専門の就職サポート・インターン紹介機関で、就職をきっちりサポートしてくれる就職エージェントです。エントリーシートの書き方や面接でのアドバイス、キャリアの相談や、あなたの希望条件にあった求人の紹介など就職活動に必要な作業を全てサポートしてくれます。

エージェントは就職活動のプロですから、安心して相談出来ますし、エージェントが紹介する求人は、事前にエージェントの審査をうけた企業なので人材使い捨てのブラック企業の求人ではありません。なので安心して求人の紹介を受けることが出来ます。

また、エージェントを仲介すると残業時間や年収、会社の雰囲気など本来なら入社しないと分からない内部情報も教えてくれるので、ミスマッチを防ぐためにも役立ちます。

独自のインターンシップの情報もあり、そのまま内定に直結するケースも多く、新卒で利用するならキミスカが一番オススメです。

新卒でエージェントを利用する、というのはあまり聞かない就活方法だと思いますが、就活方法のプロにマンツーマンでサポートしてもらえるので、ぜひ活用することをオススメします。相談できる人、頼れるプロがそばにいると、精神的にグッと楽になりますよ。

キミスカ 公式サイトを見てみる




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする