夫や妻、彼氏彼女が早食いで悩んでいる人は食事の品目を多くすることで治せる。早食いの治し方とは

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夫や妻、彼氏彼女が早食いで悩んでいる人は多いと思います。
特に兄弟が多い人は、早く食べないと他の兄弟におかずをとられてしまうという環境で育ったため、早食いになりがちです。

早食いは一度習慣になると、大人になってもなかなか抜けません。
マナーとして悪いだけでなく、早食いは健康においてもデメリットがあります。消化が悪くなり、その結果、胃腸が弱くなったり、よく噛まないので満腹中枢の刺激が弱く、食べ過ぎ、肥満のもとになります。

せっかく作った食事も早食いされると、味わってないように思えて嫌ですよね。
しかし、早食いをしている当人からすれば、それが普通であり「なぜ怒るのかわからない」といって喧嘩になってしまいます。

そこで、夫や妻、彼氏彼女の早食いをさりげなく治す方法を教えます。


食事の品目を増やす

早食いについての研究によると、早食いの人の食事スピードを落とすには、いくつかの要因が大事であることが分かりました。

1:食事を一緒にする人との関係
2:食事の品目数

1番は、食事を一緒にする人が友人だったり、仕事上の関係の相手だと気を使ったりお喋りに集中したりで、早食いがおさまるという結果が出ました。しかし、家族や恋人など気を許せる相手の場合は効果がなく、早食いに戻ってしまいます。

そこで、注目したいのが2番です。

食事の品目を増やす、つまりサラダやひじき、きんぴらなど副菜などのおかずを増やすことが、早食い防止に効果てきめんなのです。

品目が多いと、ごはんだけ、メインのおかずだけに箸が集中せず、バランスよく味を楽しもうとします。そのため、とにかくご飯とおかずをかきこんで満腹になりたい、という早食いの根本的欲求を抑えることが出来ます。

たくさんおかずがあれば、ご飯とメインのおかずだけで一気に満腹になるのはもったいないですよね。おかずの品目が多いと、無意識にそういった「もったいない」精神が生まれて、味を楽しむためにゆっくり食べるようになるのです。

おかずは冷凍食品やお惣菜でもOK

とはいえ、毎日おかずを3品も4品も用意するのは大変です。
そこで、冷凍食品やインスタント食品を活用したり、おかずを一度に大目に作って冷凍したりすることで、手間なく品数を増やすことが出来ます。

冷凍におすすめの自炊のおかずは、ほうれん草のおひたしやきんぴらごぼう、野菜スープなども冷凍と相性ピッタリです。

また、お惣菜を積極的に活用して品数を増やしましょう。お惣菜は揚げ物が多いですが、揚げ物が多いとがっついてしまうので、なるべくサラダ系や副菜のものを選ぶのがコツです。

無理やり注意するのは喧嘩のもと

早食いが習慣になっていると、どんなに口頭で注意しても治りませんし、喧嘩の原因になってしまいます。まず、早食いを意識して治すのは至難の業であることを理解してください。

そのため、早食いを治すには品数を増やすという形で治療するのが一番です。

食事のマナーは離婚や破局の原因として、未だに根強く残るトップ原因の1つです。共に暮らしていく以上、生活のマナーはお互いしっかりと守って不快にならないように生きていきたいものです。

相手に一方的に治療を強要するのではなく、お互いに協力して治していきましょう。




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